徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

女子アイスホッケー 5ケ国対抗戦 対スロバキア

2013-11-09 08:16:33 | その他スポーツ
さて今回の5ヶ国対抗戦、第2戦。
相手はスロバキア。
世界ランク8位。
昨日のチェコが9位。
日本の10位から比べれば格上の相手。
さて、昨日の試合では
チェコ戦とは見違える動き。
オリンピック予選を思い出した。
しかし、その予選ではスロバキアには、
延長、ゲームウイニングショット(GWS)の末、0―1で敗れた。
いわゆるPK戦みたいなもんだ。
実力拮抗という感じ?
シュート数で相当上回ったが、得点が奪えず、
堅守に敗れた格好だった。
しかし、そのころの得点力不足がうそのよう?
この日も6-0で勝利。
相手が違うから単純な比較ができないが、
昨日の試合は素晴らしかった。
セットを一部組み替えたらしいが・・・・
この調子ならオリンピックも少し期待できそう。
頑張って欲しいなあ。

日本、スロバキアに快勝 IH女子の5カ国対抗戦

 アイスホッケー女子の5カ国対抗戦第2日は8日、横浜市の新横浜スケートセンターで行われ、来年2月のソチ冬季五輪に出場する世界ランキング10位の日本は同8位のスロバキアに6―0で快勝し、今大会初勝利を挙げた。通算1勝1敗。

 日本は持ち前のスピードと運動量で積極的な攻撃を展開し、第1ピリオドに米山、坂上(ともに三星ダイトーペリグリン)のゴールで2点を先取。その後も相手の守備の甘さを突き、第2ピリオドに山根(Daishin)、米山、床亜(西武)の得点で突き放した。

 もう1試合はチェコがスイスに4―1で勝った。
[ 2013年11月8日 17:56 ]
スポーツニッポン新聞



世界ランキング
1  United States
2  Canada
3  Finland
4  Russia
5  Switzerland
6  Sweden
7  Germany
8  Slovakia
9  Czech Republic
10  Japan
11  Norway
12  Austria
13  Latvia
14  Kazakhstan
15  China
16  France
17  Denmark
18  Great Britain
19  Italy
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女子アイスホッケー 5ケ国対抗戦 対チェコ

2013-11-08 05:45:54 | その他スポーツ
アイスホッケー日本女子、黒星スタート 5カ国対抗
2013年11月7日19時14分
 アイスホッケー女子の国際大会・5カ国対抗戦が7日、新横浜スケートセンターで始まり、来年2月のソチ五輪出場を決めている日本(世界ランク10位)は五輪切符を逃したチェコ(同9位)に4―5で敗れ、黒星スタートとなった。1998年長野大会以来、2度目の五輪に挑む日本は2点を先取したものの、逆転を許した。日本は8日、スロバキア(同8位)と対戦する

2-0から2-2に追いつかれ、
その後3-2、3-3、4-3、4-4と突き放せず、
最終的にゴール前の混戦から押し込まれ4-5で敗れた。
解説者も言っていたが、日本代表はどことなく重く、
オリンピック予選のような躍動感が少なかった。
もちろん勝つに越したことはないが、
この大会は、オリンピック本番でいかに勝つかの腕試しの大会。
多分それなりのトレーニングをした上で臨んでいるだろうから、
やや疲れが残っている?
選手自身も言っていたが、
4点取れたことは収穫で、5失点が課題という、
まあ、当たり前の感想か?

フィジカル対策は?
というのがあまり見えなかったかな?
やや、リードしたところから受け身になってしまったか。
次のスロバキア戦がカギとなりそう。

因みに世界ランキングは以下の通り。
1  United States
2  Canada
3  Finland
4  Russia
5  Switzerland
6  Sweden
7  Germany
8  Slovakia
9  Czech Republic
10  Japan
11  Norway
12  Austria
13  Latvia
14  Kazakhstan
15  China
16  France
17  Denmark
18  Great Britain
19  Italy
20  Netherlands
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若き日本チームが43年ぶりのアジア制覇

2013-11-07 04:02:19 | その他スポーツ
若き日本チームが43年ぶりのアジア制覇
女子バスケアジア選手権 総括&コメント
小永吉陽子2013年11月5日 11:10

10月27日〜11月3日までタイ・バンコクにて開催された女子バスケットボールのアジア選手権。予選ラウンドを5戦全勝で飾り、5大会ぶりとなる決勝に臨んだ日本は宿敵・韓国と対戦し、65−43で快勝。1970年以来、43年ぶり2回目となるアジアチャンピオンに輝いた。

 大会MVPには大会を通してインサイドプレーで猛威を振るった渡嘉敷来夢が選ばれ、大会ベスト5には吉田亜沙美、間宮佑圭、渡嘉敷(すべてJX−ENEOS)の3人が選出された。来年、トルコで開催される世界選手権には、この大会の上位3カ国である日本、韓国、中国が出場する。

日本もかつて世界を相手に活躍したことがある。

黄金期は1970年代。日紡平野の尾崎正敏監督の元、「忍者ディフェンス」と「マッハ攻撃」を武器に身長の高い相手に立ち向かい、1974年テヘランアジア大会金メダル獲得、そして1975年にコロンビアで開催された世界選手権ではアメリカなどの強豪を退け準優勝の快挙を成し遂げるとともに生井けい子がMVPと得点王の2冠を獲得。女子バスケットボールが初めて採用された翌1976年のモントリオールオリンピックにも出場した。


内海HC「試合ごとに選手が成長した」
 今大会は、中国が世代交代の最中にいる脆さがあり、韓国は負傷者を抱えて満身創痍であり、ライバルたちはそれぞれ困難なチーム事情の中で戦っていた。しかし日本もまた、昨年のロンドン五輪最終予選後に半数が入れ替わって結成された若きチームである。

「全勝優勝には驚きもしたが、試合ごとに選手が成長していった結果。選手たちに力があったから勝てたのだと思う」という内海ヘッドコーチのコメントからは、中国や韓国に苦手意識を持っていたこれまでの日本の姿は微塵もなく、ただ試合に勝つ喜びを知ることで、今まで知らなかった未知の世界を切り拓いていくような、そんなたくましささえ感じることができた。

 その快進撃の原動力となったのが、従来の速さだけの戦いから、アジアMVPに輝いた渡嘉敷に象徴される高さある攻防がプラスされたことと、アジア4強勢との5ゲームで56.4点に抑えたアグレッシブなチームディフェンスだ。勝ち続けることで自信を得たこの若きチームは「まだ先を目指すチーム」(大神雄子)であり、「まだまだもっとできる」(渡嘉敷)可能性を存分に見せてくれた43年ぶりのアジア制覇だった。

これからが楽しみ?
どこまで世界に通用するか?
注目していきたい。
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全日本ソフトテニス選手権大会 女子 上原・阿部ペア優勝!

2013-11-07 00:00:31 | テニス


10月28日に行われた皇后杯。
なかなかソフトテニスの試合が放映されることは少ない。
今のR中の部員が少しでも参考にしてくれればいいのだが。


原絵里・阿部悠梨 初優勝 2013皇后杯全日本ソフトテニス選手権




第68回 全日本ソフトテニス選手権大会 女子決勝 ロングバージョン

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2013Jユースカップ始まる エスパルスユース初戦は辛勝

2013-11-06 05:53:19 | サッカー(エスパルス編)
[2013Jユースカップ]「最悪の試合」も交代出場組活躍!清水ユースが栃木ユースに逆転勝ち!
ゲキサカ 11月5日(火)12時6分配信

 4日、山梨中銀スタジアムで2013Jユースカップ 第21回Jリーグユース選手権大会1回戦が行われ、清水エスパルスユースは栃木SCユースを3-1で下した。

 ただ、その内容、特に前半に関しては清水について褒める材料を探すのが難しいほど。普段から辛口コメントで知られる大榎克己監督だが、この日はそれを超えて“激辛”になっていた。

「前半、シュートゼロだよ?」
「失点なんて時間の問題だった」
「選手には『能力のある選手がやらないのは罪だ』と伝えた」
「前半の内容では負けて当然」
「最悪の試合だった」

 栃木を率いるのはかつて福岡、新潟、広島などでプレーした上野優作監督だが、この若き指揮官の術策にまんまとハメられた前半だったと言えるかもしれない。この日の栃木が立ち上がりからしかけたサッカーはアグレッシブなプレッシング。だが、対する清水側の想定は「リトリートして後ろを固めてくるイメージ」(GK高木和徹、3年)だった。実際に引いた相手を崩す練習もしてきたこともあり、立ち上がりから攻守が噛み合わず、栃木にゲームの主導権を譲り渡す格好に。相手に引っかけられて速攻を食らい、逆襲に出る際にもまた引っ掛かるという悪循環で、「完全に相手の思うツボだった」(DF菊池涼、3年)。36分には、抜け出したFW山川翔(3年)のシュートをGKがはじいたところをMF森俊貴(1年)に押し込まれ、栃木に先制点を献上してしまった。

 前半は4つの決定機を相手に作られ、清水はシュートすら打てないという状態。1トップを張るエースFW北川航也(2年)は巧妙にDFとMFに挟み込まれて前線で孤立。イライラを募らせるばかりという最悪の流れだった。ただ、結果として前半に2失点目を許さなかったことが清水を救う。U-17W杯で体調を崩していたMF水谷拓磨(2年)が前半途中から投入され、彼が後半に入ってプレーのリズムをつかむと流れも変わってくる。「(水谷は)切り替えも素早いし、球際にも“いける”」(大榎監督)。逆に栃木は前半のアグレッシブさが裏目に出て、徐々に運動量が低下。清水のボール支配率向上と共にサイド攻撃も機能するようになり、試合の天秤は逆方向に傾いていく。

 後半23分、MF柳沢拓弥(3年)のシュートをGKが防いだところをMF宮本航汰(2年)が詰めて同点に追い付くと、後半30分に「僕は3年なので、『このままでは終われないだろ』と思っていた」という菊池が水谷のクロスからダイビングヘッドを決めて逆転ゴールを奪取。さらに45分には交代出場のFW鈴木聖矢(3年)がカウンターから追加点を奪い、勝負を決めてみせた。

 大榎監督は「交代出場の選手たちがよくやってくれた」と安堵の溜息を漏らしつつ、「この大会は“結果が大事”と言っているけれど、今日のような内容では結果が付いてくるはずもない」と、勝って兜の緒を締めた。なにしろ次戦の相手は広島ユース。夏のクラブユース選手権では準決勝で敗れた因縁もある。「広島ユースはもっとガツガツくる。修正しないといけない」(高木和)と、選手たちも気を引き締め直していた。

(取材・文 川端暁彦)

タツタと同世代選手も活躍。
広島ユースに勝てば、優勝も夢ではない。
頑張れエスパルス!


2013Jユースカップ 第21回Jリーグユース選手権大会

【2回戦】
(11月9日)
[宮の沢白い恋人サッカー場]
札幌U-18(13:00)福岡U-18

[いぶきの森球技場]
神戸U-18(14:00)横浜FMユース

[ヤマハ大久保グラウンド]
磐田U-18(15:00)浦和ユース

(11月10日)
[鹿島アントラーズクラブハウスグラウンド]
鹿島ユース(13:00)横河武蔵野FCユース

[東京ガス深川グラウンド]
F東京U-18(13:00)新潟ユース

[政田サッカー場]
岡山U-18(13:00)G大阪ユース

[吉田サッカー場]
広島ユース(13:00)清水ユース

[京都サンガF.C.東城陽グラウンド]
京都U-18(14:00)川崎F U-18
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もうすぐ グラチャンバレー

2013-11-05 23:41:51 | その他スポーツ
グラチャン12日に開幕、新戦術で世界トップに挑む バレー
産経新聞 11月5日(火)17時27分配信
 12日に開幕するバレーボールの国際大会、ワールドグランドチャンピオンズカップに出場する女子日本代表が5日、東京都内で記者会見し、真鍋政義監督は「世界のトップが集まり厳しい戦いとなるが、一戦一戦ベストを尽くしたい」と抱負を述べた。
 今大会では、約2年前から思案していたという新戦術を試す考えで、真鍋監督は「身長の低い日本が同じことをやっていても勝てない」と語り、新しいフォーメーションを導入すると見られる。
 主将でエースの木村沙織(ガラタサライ)は「世界を知るというテーマでやってきたことしの集大成となる大会。一丸となって表彰台を目指す」と意気込んだ。
 同大会は五輪翌年に4年に一度開催され、ロンドン五輪優勝のブラジルや同準優勝の米国、9月のアジア選手権を制したタイなど6チームが出場し、総当たりで争う。

参加チームは6チームと少ないが、
タイ・ドミニカ・アメリカ・ブラジル・ロシア、そして日本。

各国、どこまで本気モードか?という面もあるが、
ここで、今後の日本を占う大会と位置づけられるのかな?

因みに前回の2009年は、
日本:開催国
ブラジル:2009年南米選手権優勝
イタリア:2009年欧州選手権優勝
ドミニカ共和国:2009年北中米選手権優勝
タイ:2009年アジア選手権優勝
韓国:FIVB推薦国(2009年アジア選手権4位)

最終順位は
1  イタリア
2  ブラジル
3  ドミニカ共和国
4  日本
5  韓国
6  タイ
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田中投手、里田まいさん!優勝おめでとう!!

2013-11-04 08:11:25 | その他スポーツ
野球を見なくなって何年たつのか?
正直、楽天というよりも田中投手以外にまったく興味はない。
この日本シリーズも、6・7戦しか見ていない。

明らかに調子が悪かった第6戦。
そして、楽天ファンのほとんどが、
最後のマウンドに田中投手が立つと信じていたこと。
それだけ信頼されていること。
愛されていること。

もし、田中投手が打たれ、優勝を逃したとしても、
マスコミはともかく、
楽天ファンはおそらく
誰も文句を言わなかっただろうこと。

そういう背景が素晴らしいと思う。
そして、美馬投手。
MVPにふさわしい活躍。
おめでとう!

最後に里田まいさん。

以前のブログ 「里田まいさんについて」


先日のブログ 「楽天、 いやいや田中投手 優勝おめでとう!」

誰かのために尽くすこと。
この素晴らしい行いを尊敬します。
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面白CM HONDA編

2013-11-03 14:21:14 | テレビ
地面に描かれたトリックアートなど、目の錯覚を演出に使った海外ホンダCR-VのCM。「燃費のいいSUV」という不可能に思える車を実現したことを、錯視で表現したそう。
我が家が乗っている車はHONDAのフリード。
HONDAしか乗らないというほどこだわっているわけではない。
初めて方車がTOYOTAカローラⅡ。
次が日産のレパード。
次がフォルクスワーゲンのゴルフ。
次がHONDAのトルネオ。
次はマツダにしようか、あるいはフォルクスワーゲン?
いすゞ?ダイハツ?スズキ?スバル?
色々迷ったが、なんとなくまたHONDAにしただけ。
次があるとしても、HONDAにすることを決めているわけではない。
ただ、見つけたこのCM。
ちょっと面白いかな?と思ったのでご紹介するだけ。





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ウチくる!?出演 懐かしの浅香唯さん

2013-11-03 13:07:27 | テレビ
腰痛で大道芸には行けず、
子供たちを送り出した後二度寝。
起きた時にテレビからは「ウチくる!?」が・・・・
昔私が好きだった浅香唯さん。

ウィキペディアによれば、

1984年、『少女コミック』主催の「ザ・スカウトオーディション'84」でグランプリ・浅香唯賞を受賞。これにより、芸名が「浅香唯」となる(「浅香唯」とは、同誌連載作品『シューティング・スター』の主人公の名前である)。自身は芸能界には全く興味がなかったが、優勝者に贈られる副賞“赤いステレオ”欲しさでオーディションに応募した[1]。審査員だった前述の作品の作者が「“浅香唯”はこの子しかいない」と、浅香を一目見た瞬間から決めていたことによるグランプリであった。浅香はステレオとグアム旅行[2]を手にするという目的を果たし、これで終わるはずだったが、数々の芸能プロダクションから次々とスカウトの電話が来る。1985年3月、中学卒業と同時に上京。
1986年10月、フジテレビ系連続ドラマ『スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇』に、主役の三代目麻宮サキ役で出演を果たした。
同年、ドラマ、映画、キャンペーン、コンサートと約1年半にわたる『スケバン刑事』関連の仕事が終了した後、4月には、カネボウ化粧品のCMイメージ・キャラクターに選ばれ、そのキャンペーン・ソング「C-Girl」が大ヒット。オリコンでは2週連続(通算3週)1位、『ザ・ベストテン』では初の1位を獲得するなど、中山美穂、工藤静香、南野陽子と共に「アイドル四天王」と称される。レコードがヒットし、ドラマ、映画、そしてCMにも多数出演する。

その後、突然の休業などあったが、
その後カムバック。
昔とあまり変わらない佇まいは昔の自分を思い出させてくる。

私は基本的にドラマは見ないので、
スケバン刑事シリーズは見たこともないが、
金太十番勝負!は数回見た記憶はある。

このころの浅香唯さんはかわいかったなあ。
もう何年も聞いていないので、ほとんど忘れてしまったが、
たしか「Stay by Me」好きだったなあ。




Stay by Me

作詞:麻生圭子
作曲:中崎英也

きっと今ごろ
みんなして
搜してる
Party Night 2人で
エスケイプして
海へ来た

彼女を伤つけても
この气持ちは
止められなかった

ずっと Stay by Me
そばにいてね
恶いウワサさえ
あなたとならば
わたしかまわない
Let it be
不思议だけど
最初逢ったとき
こうなると思ってた

ふっとあなたは
クラくなる
いい人ね
何も言えない
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
わたしだから
KISSをした

谁かを好きになると
女の子は
强くなるんだね

いつも Stay by Me
そばにいてね
何も迷わない
哀しむことも
素敌なステップ
Let it be
心のまま
あなた见つめたい
いつの日か笑えるの

ずっと Stay by Me
そばにいてね
恶いウワサさえ
あなたとならば
わたしかまわない
Let it be
不思议だけど
最初逢ったとき
こうなると思ってた
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久しぶりの部活そして腰痛

2013-11-02 23:01:48 | テニス
さて、先日の公式戦後初めて部活に参加。
前にも書いたが、
今の主役である2年生は二人。
1年生が多分15人?
まだまだ未熟な集団である。
これは当然で、
2年生はあと1年間で、
1年生はあと2年間でどれくらい成長するか?

それでも、少しずつ成長の跡が見えてきた。
ローテーションで一人一人と乱打を打ち合うと、
それぞれの選手の癖や特徴が見えてきて、
中には時々ではあるけれど、
いいボールを打つ選手も出てきている。
1年生にとって、上級生が少ないことは、
連取量が増えるという意味でチャンス。
いいお手本が日常に少ないのはハンディかもしれないが。

今年の部員はおとなしくかつ行儀がいい。
言われたことは結構素直にやる。
どこまで伸びるか?
少し楽しみになってきた。


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久しぶりに野球の話題 上原浩治の件

2013-11-01 05:47:42 | その他スポーツ
レッドソックスがワールドシリーズ制覇。
胴上げ投手にもなった上原選手。
ポストシーズンのMVP受賞から、
ワールドシリーズの活躍もあり、
ワールドシリーズのMVP?とも思ったが、
これはチームメートのデービッド・オルティスが選ばれた。
6試合で16打数11安打2本塁打、打率6割8分8厘と打ちまくった。
この成績では当然かもしれないが、
上原選手の成績もこれに劣らず、すごいものだった。
最後の試合は得点差からセーブが付かず、
こういうもろもろの諸事情と、
同等以上の成績なら、オルティスにMVPが行くのは当然で、
松井に続くワールドシリーズMVPは夢と消えた。

別にそれを批判しているわけではない。
オルティスの成績はMVPにふさわしく、
上原の活躍もかすむほど?
オルティスの活躍でリードする場面にならなければ、
上原の出番もないわけで、
今回は残念!というお話です。

さて、めったに触れない野球の話題。
これ以上書くことはない。

日本人が活躍することは素直にうれしい。
頑張れ日本!!
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