楽しい日々

ホームページを作ることが 与えてくれた楽しみや 主婦の日々の思わぬ出来事を 聞いて聞いて!  

平成最後の大晦日

2018-12-31 23:55:34 | むかしばなし

雪が降るかと思われた大晦日でしたが 晴れ間に買い物に出かけることができました。

なんども引っ越しをし ろくな思い出の品もなく 雑多なものの整理をしていると

娘の中学時代のメモ用紙がでてきました。

人間の記憶というのは どうしまわれているのでしょう。

メモには

帰ってきました。部屋で寝ています。

もし7時半におきてたら 私を起こしてください。よろしくです。

と書かれていたのですが

思い出したのは

 1.41421356 ひとよひとよに ひとみごろ

 2.43620678 ふじさんろくに おおむなく

間違っているかもしれませんが √2 √5でしょうか。

ずーっと 眠っていた自分の娘時代の記憶が よみがえったのでした。

結婚して子育てする間 まったく思い起こすことがなかったのにです。

中学生からは 子供の勉強を見てやったことも 付き合ったこともない。

 

起こされたのは 遠い昔四十八年前の記憶で

その記憶を 思い起こさせたのは 娘の子供のころの 二十五年前くらいのものです。

物は 一瞬で記憶を掘り起こすんです。不思議です。

 

 


ダメだけど ダメじゃなかった

2018-12-29 00:38:48 | むかしばなし

もう平成は残り少なくなりました。

毎日食事をつくり がらくたが捨てられずに さらに買い込んで

家族にはあきれられていますが 平穏な日々を過ごすことができるようになり

過去を思い出すことも できるようになっています。

 

で 不本意に怒られて仕事を辞める決意をしたり 

家族ともめて 投げ出す決心をしたり

当時としては マイナスととらえがちな出来事が 

意外に自分を取り戻す契機になっていたようです。

 

但し 眠れない状況はいけません。神仏に頼ってでも 精神科や神経内科にかかってでも

必ず 眠れる状態にしないといけませんがね。

 

お金のため 生活のために得た仕事でしたが 本当にしたいことは 仕事の中にはなく 

残り少なくなってきた人生ですから

やりたいことを中心にすごせばよいと 思うようになりました。

 

姑が年老いて どうも私のすることを 全否定するようになって 

いわば途方に暮れる感じでした。

そこから 主人が私に協力を要請して協力する体制に変えるべきで

先回りして良かれと思ってすることは 相手に受け入れられぬと切り替えました。

そして 自分の親との時間がもてるようになり

 楽しい互いに思いやれる時間をすごせて 幸せになれました。

 

撤退を周りから責められて余儀なくされるとき 行き詰っているのですから 

切り替える必要があるんですね。

 

過去の経験から 思い起こすと

途方に暮れた時は

何もせずとも 人間は動物ですから とにかく誰かの助けを借りてでも

食べること 寝ることに集中して 動物としての時間を過ごします。

回復を待つだけで 過ごせばいいんです。

 

一週間 食べて寝るだけを繰り返せれば できることが一つくらいは 見つかるんですね。

過去から続けられること 今ならできることを 見つけて 少し続けるうちに 

どうしたら自分が少しでも落ち着けるか

その先に 価値観をかえて自分を眺められるようになり

幸せへの 言い訳をたくさん設けて 変わっていけるようです。

 

ピンチでも 食って寝て 自分だけが 自分を認められれば 

どこかで理解してくれる人が あらわれるものなんです。


音を立ててパンク

2018-12-19 00:06:13 | むかしばなし

年をとったせいか ジャフのお世話にまたなってしまいました。

車を駐車する際 杭うちのビスが出ていた個所に右後ろのタイヤがかかり 大きなパーンという音で パンクしました。駐車した場所が 人通りのない田舎でしたので 事なきを得ました。

人生二度目のパンクで 残念でした。

一度目は 40年前です。

国道一号線走行中 パーンとはじけてパンクし ぎこぎこぎこっと 音がするように傾いてハンドルを取られ 結構こわかったです。

今回は 音には驚きましたが ハンドルも取られず べりべりっとを破れたタイヤをひきづりつつも 運転できました。

タイヤのサイド部分は薄いとは聞いていたのです。乗り心地が サイドが薄いほうが良いそうです。 何かを踏んで音を立ててパンクすることは少ないと思うのですが ちょうど弱いところにビスが当たったらしいです。

代理店に電話し ジャフとタイヤを手配してもらい 修理場に運んでもらって その日のうちに 乗って帰ることができました。

前のタイヤ二本を後ろに付け替え 新たなタイヤは二本付け替えてもらいました。

事なきを得たものの これが事故だったらと考えると おそろしい。

若いころは ジャフなど呼ぶ機会はなく パンクも自分で直してると 親切なドライバーがよってきて治してくれたりしました。

年を取り どうも注意力も視野も弱くなっているのか 60歳過ぎて二回目のジャフ要請です。それにしても ありがたかった。

 

 


生きている間に

2018-11-22 22:26:18 | むかしばなし

現代は お金を持っている人と 持てない人の格差がおおきいらしいのですが。

主婦では 実感がありません。

でも 巨額の有り余るお金を持つ人が どう使うかで その時代の 幸せ度を左右してきたように感じてはいます。

有り余るお金を 自然保護や大地の維持管理につかってくだされば 多くの人を時代をこえて幸せにしてくれるような気がします。

たとえ今、価値が高い高層マンションであっても 時代を経ると

実は危険な廃屋のなるのではないでしょうか。

素敵なお部屋と 高級マンションをうらやむ気持ちも ありますが

 どうしても その先 人生の終末期には自分には必要ない気がします。

賑わいがある時代の間は高層も良いのかもしれませんが 50年もすれば 古びたマンションになりはしないでしょうか。

蟻の巣でも 小鳥の巣でも 次世代には禍根を残しません。できれば 自分もそうありたいのかもしれません。

お金を費やしても 幸せとは複雑なもので 手に入るとは言えないようです。

今どうよく目に見ても 余命短くなった母と 畑で明日の日のための野菜を育てることに没頭できている幸せに 今日はこれで幸せだと実感しています。

大きなお金を軍備に費やせば 巨万の富を得る人がでる一方 武器を使えば地球の疲弊は早まりますし 武器を使わずとも古くなるわけで 税金は小さな経済で生活する人に 火の粉となって降り注ぐはずです。

人が成すべきは 何か 過去の時代に繰り返されている仕組みの本質は何でしょうか。

 自分の生きる時代にも 王政時代とかわらぬ不条理が潜んでいる気がします。

総じて生命維持に必要な食事は どなたもしていなければ生きていないわけです。

当たり前に食を維持できるとは かぎりません。

お金持ちには 人生の選択をよく考えていただいて 良いお金の使い方だったと 幸せになってもらいたいものです。

いやー 今日は究極の妄想です。

 

 


昭和40年代の記憶

2018-10-03 19:58:22 | むかしばなし

最近年を取ったせいか 急に子供のころの記憶がよみがえてきます。

停電したことで 蝋燭で不安な台風の夜をすごした日の事とか 家のミシッという音や 雨戸のがたがた揺れる音も よみがえります。

小学一年生のころは 給食がなく冷蔵庫も氷を入れて空冷するものが 魚屋さんにあるくらいで

三種の神機といった 冷蔵庫 洗濯機 電子レンジが はじめて家にやってきた日を 年齢が高学年になるにつれ 順に味わった一人です。

ですから 停電で困った記憶はあまりないんです。

いまでは 電気がないと 不安です。

情報があってあたりまえなので ラジオの番組にがっかりしたり スマホの電池ぎれに びくびくしたり 停電は突然はじまりますから 台風とわかれば パソコンの電源を切り忘れないようにしたいものです。

そうはいっても電気 ガス 水道がない時代から世のなかを過ごしてきているので いろんな対応を発想できるのかもしれません。

プロパンなので我が家は煮炊きは停電だけならできます。でも 災害用に 天板で煮炊きできる対流式の灯油のストーブと すこしの灯油の残りを夏ももっています。

炭を玄関デッキの下に まいて備えています。台所は 一月に一回は水を20リットルつめかえて

飲み水用ペットボトルも3リットル週一でつめかえ お茶は朝夕わかして 地震でなければ飲めるよう用意しています。 少しのこころがけならと ブルーシートも 屋根分は備蓄があります。

役立つかわかりませんが 習慣にしています。

 それはさておき 記憶の糸は いろんな場面で引き出されます。

当時 銭湯という お風呂屋さんが 町々にありました。

裸で誰もが 小銭を払って 夕方から 入ることができたものです。

自分の家は 小さなお風呂がありましたが 台風の後とか お祭りの日 農作業が忙しい日は 銭湯にいったものです。今では 大都市では スーパー銭湯になっていますが 田舎では 介護施設の一部となりつつあります。

衛生面が気になり そうやすやすと銭湯は大変な職業で いまでは成り立ちませんが 

災害時には ご近所の銭湯が めぐみになっていたと 記憶しています。

拠点ごとに いざという時 いち早く 使える銭湯があっても 助かるかもしれません。

 

 

 


910Hp

2018-09-01 23:43:13 | むかしばなし

えー ちょっと近年経験したことがない風速になりそうな台風ですねえ。

屋根が飛び 木々が風の通り道にそって ぱりぱりと折れてゆくという 

亡き私の爺ちゃんが 二階の扉がブーンとうなって反り 男三人の兄弟が抑えきれず合図とともに階段を駆け下りたら 雨戸とガラス戸がバンとなって 一気に吹き飛んだと聞いた風速ですよ。一か所吹き飛ぶと 建物は弱く 家財も飛ばされ放題になるって 聞いたけどなあ。

今の建物は 雨戸もなく 吹き飛んできたものに 直で耐えてくれなければ 間違いなく吹き飛びますよねえ。

サイズが小さいから 吹き荒れる時間が短いかもしれないけれど いやだね。

お願いだから 速度をおとして のらりくらり弱まってきてくれることを 祈るだけですね。

とかく 被害が大きかった台風は 移動速度が速かったはずです。

子供のころ 台風のさなか 濁流を流れる道路を足場を選びながら歩いたことがあるんです。台風が去って その道路を見たら 道路の中ほどは自分の背丈を超えてえぐられていて 一歩間違えば 濁流の中だったかと 寒い思いをしました。そう 杖で確かめながら 水の中を進むことも 非難時には必要です。

今は アスファルトだけれど そのアスファルトの下がなくなることもありそうです。

 気温が下がって 海水温もさがってくれますように。

 

 

 

 

 


体温より熱い気温

2018-08-06 00:34:48 | むかしばなし

気温を室内だけ調節できるようになったことで とうとう室外に出て活動できないほど

暑くなりました。来年はもっと 再来年はさらに暑くなると 夏の生活はどうなるのでしょう。

昔は 砂漠の気温が 今では日本の夏の気温です。30度で暑いと言っていた時代がなつかしい。

スーパーコンピューターは どう計算されているのでしょう。最近は 発表できないほど

心配なのでしょうか。

実は あまりに世界中で植物の生存権が脅かされて 酸素濃度も減少していはしないかと 心配になるほどです。

想像力のない人には 目の前の植物を邪魔だとか 落葉して面倒だとかいった理由で 草木をなくしてしまうことに躊躇はないのでしょうが このまま土手の草は刈り 庭の植木は植えず 公園も 街路樹も 葉をつけさせない これで大丈夫なのでしょうか。

植物だとて夜は酸素を生み出さないわけで 消費する一方の人間だけのため そんな狭い範疇で物事を考えていると 残念な日がやってくるのかもしれません。

いくら学者が警告しても 一般の人がくみ取る能力がなければ 残念な日が やってきます。それは 多分食料の問題で 突然やってくるきがしてなりません。

河川工事で ウナギが減ったように 乱獲でマグロが減ったように 

確実にやってくると考えた方がよいと思っています。

いや この暑さ 来年おさまれば忘れるのかもしれませんが

 なんとか 植物の生存権をしっかり認める方向で 温暖化対策に協力しないと

限界にきている気がするのは 私だけでしょうか。

 国のCO2搬出量取引でごまかして済ませることは もはや 不可能なのではと 思う人は政治家に いないのでしょうかね。

植物の生きる場所を提供して そっとしておくだけで 随分違うと 思うんですよ。

植物は 地球生活の大先輩ですから。

まず 駐車場の日陰を達成するのは いかがでしょう。

 高温の車内からクーラーで冷やすのと 日陰の車内温度からクーラーで冷やすのとでは 多くの車が存在するのですから 随分違ってくると思うのですけど 自動車会社は試算してほしいです。違いがあれば 改善を提案してほしいですね。

世界中で車の空調が働くわけですものね。

 

 

 


目指す年寄り

2018-07-05 00:23:47 | むかしばなし

最近はよい年の取り方を目指すことを考えるようになっています。

手首のケガをしたおかげで ぐんと息子がかわってきたおかげです。

 スイカは 成長するとき 芽が出てしばらくすると ぼろぼろに虫に食われ始める時期があるんです。それは 多分しっかり根を張らせる時期で 見てくれはぼろぼろで命が危ないのに 実は大切な根を張る気がしています。なかには 枯れてしまったりもします。

肥料を上げすぎても 雨に打たれすぎても 枯れることもあります。

でも この時期をすぎると ぐーんと改善をし 花をつけ始めます。

人間も同じで 見るからに貧そでも 目に見えた成果が上がっていないように見えても 子供には 心の根が生える時期があるようです。ちいさな毎日の積み重ねですが あなどれないんです。 

その根が どうあるべきか 伝えられるのが親のようです。説明しても 促しても 伝えられるものではなく 性根でつたわるのが 心の根ってものかもしれません。

 ぐんと自立してきたり 成長がみられる時が 耐えてしのいで生を維持しているうちにある日ぐんと 個性が芽生えるきがします。その根が 迷惑をかけるような根でないことだけは 見極めて 祈るように過ごすしかないのが 親かもしれません。

 自分なりの人生を 唐突に始めてる時期が大人になるとくるものだと そんな気がしています。

人生を振り返るチャンスをもらったこの時期に

いつまで生きられるかわからないけれども 人生の最後まで前向きで生きるには やはり漫然といきるより 毎日の目標を持つ方が楽しいと考えれば

目指す良い年の取り方を模索したいと考えたんです。

思えば 娘時代は どう人生を生きるかと考えました。自分で稼げる女になりたいと考えていたし 自分で選んだ人とと結婚したいと決めて曲りなりに達成しました。

結婚してからは すぐに子供に恵まれたので 幼い時期にどこまでどう親がかかわるか アトピーという皮膚病もふくめて 子供の一生の短い期間でしてあげられることが何なのか 回答を求め続けた日々でした。

 

子育ての最後で 息子のアクシデントに今まで翻弄してきましたが やっと自分の人生の締めくくりに 何が冥途のみやげにできるか 探してみたいと思うようになっています。

冥途のみやげを探し始めると そのヒントが たくさんの先人の人生に見え隠れしていると 今まで以上に感じるようになっています。

 

 


猫の遊技場

2018-05-20 22:55:13 | むかしばなし

先日ホームセンターで猫や小動物のおもちゃを見かけました。

1メートルほどの板にトンネルがところどころ空きを設けてあります。その中を 獲物にみたてたおもちゃをくぐらせて遊ぶのだと推測しています。トンネルは透明で中が透けて見えるのですが これは人間の楽しみのためなのでしょうね。見えてて取れないのが面白いのでしょうかね。

最近は猫が生き生きするのは 獲物を狙う時だとか 木登りしてる時だということなのか

高価なオブジェが販売されているようです。

良いことだと思っていますが 人間とは違う判断をすることも考慮に入れておくことも必要で 小さなお子と家族の一員で飼う場合は 猫の方も盛り上がりすぎたりすると子供がケガをすることもありそうです。

人間の生きがいならぬ 猫としての活力がないと 魅力もかわいさも半減するものですよね。

以前我家で飼っていた猫は おもちゃで遊ぶことはまずありませんでした。

ふーん かってに振り回せば ってな感じで ふてくされて寝ころぶことが 多かったです。ところが お隣の洗濯機から出てくるネズミは 半日でもしゃがみこんで 狙ってたそうです。朝早く メジロをくわえて帰り 私に自慢するかのようにもてあそばれて 私はメジロがかわいそうで あわてて逃がしてしまいました。評価が悪かったせいか その後は 持ち帰りませんでしたがね。でも 自分でねらった本物の獲物は 根気よく獲得するまで頑張っていたようです。 

自発的に目標をもって生活したいのは 人も猫もかわりがないのかもしれません。

そう考えると いきがいって これからに時代 どうなってゆくのでしょうね。

計算は自動 運転も自動 知りたいこと調べたいことは すぐに写真も動画も手に入る。

猫の遊び道具のようなもので あそばれて生きがいを得るようになるのでしょうかね。

体験しないとわからないこと どうなるのか結果が未知数だからわくわくして頑張れること そんな人間らしさが 幸せにつながるのではないかしら。長い人生のいろいろな体験が どう生きがいに成長してゆくのか 少し考えて経済活動しないと 多くの人を幸せにできないのではないかしらねえ。

 

 

 


思考の順序 運転編

2018-05-17 01:17:29 | むかしばなし

運転をほぼ毎日して早36年 運よく大きな事故もあわずに ここまで生きてきました。

免許取り立てのころ 豊川の御津から豊田まで 父の車を拝借して 寝坊や夜勤があると 運転したものです。無謀で 予測力のない自分が よく無事だったと 思い起こすとぞっとします。

雪の日は 電車が動かないので 車で出勤し 橋の上で動けなくなった車をよそに ブレーキを踏まずに動かすこと ハンドルを旋回方向にむけることに躍起になったものです。

台風には 追い越してゆくトラックの車輪からジャージャーはねを受けて まったく前方を見失ったまま定速を保ってはしったりしました。

当時の交通事故率からすると 改善した時代になっています。それでも

いつでもどこでも 自宅から 目的地まで ほんとうに わがままがきく今の自動車であるかぎり 予測通りの自動運転運転など 保障できるとは思えませんし 状況も道路も占用にしない限り 自動運転はごめんです。

トラックもトレーラーも 軽トラも 乗用車も 同じ道路で走っている以上 現状の事故が無くなっていない世で 自動運転はごめんです。

自動車会社のひしめく愛知が 事故数ナンバーワンなんですから 任せられるわけがない。

でも せめてものセイフティー制御がつくことは 本当にありがたいです。セイフティーサポート制御は大歓迎です。整形外科にかかってても 交通事故で医師が対応し外来診療が中断されないのは 車がよくなっていると 感謝はしています。

まず 道路のすみわけをしてほしい。 走る時間もコースも 登下校時はカーナビで避けられるようにして通学路の乗り入れは最小限にしてほしい。 高速定速運転時は リニア方式で連結もいいかもしれませんよ。

車体を軽く丈夫にして 電池を磁石にしてねえ。

 それからですよ 自動運転。