選挙が一般人の唯一の政治参加となっているのは どこの国もなのでしょうか。
普段から 政治活動費を個人も支払い 事務所でタイムリーな雑談をし
こんな法律が欲しいねと 要望の受け皿になってもらうのが 本来の政治参加なのではないのかしらねえ。
報道も 選挙の時期だけ一方的な政見とかするだけでなく
稚拙なアンケートで 政治判断するようなプレンゼンするのではなく いい方法がないのでしょうか。
普段から専門チャンネルで 要望別に 細かくジャンル分けして 意見をつのるとか 賛否両論サイト運営するとか どうでしょうか。
繰り言のように 再放送だらけで 赤字じゃないのはあたりまえですよね。
いまや デジタル化して 出来るはずなのに 輸入BS番組とショップ番組の羅列では 4Kデジタル化した意味がないですよね。
社会性にかけた意見は 犯罪につながる場合は 規制しないといけませんが
その線引きや ルールでさえ 本当の意味ではできていないのかもしれません。
一方的に 政治家が訴える政治から 意見をすいあげる政治のありかたも あっていいと思うのです。
難問解決策だって 今の政治家よりも 一般の意見の中に 埋もれているかもしれませんよ。
電池を消耗する企業メールがたくさん来るのに 情報を吸い上げてくれる仕組みは少ないですよね。 電力の使い道 さらに役立つことにしてほしいです。