まだまだ朝の食事つくりは 時短への挑戦に挑んでいます。
今日は鶏肉をキャベツ団子と ハーブ焼きにし
酢レンコン 昆布の甘酢煮 厚揚げとジャガイモの煮物
昨日購入し 大根のさっと煮に使用した500円のキンメダイの大きな頭がありました。
汁ものとして 使った残りを今日は 少量ですが箸休めにします。
汁の残りは 厚揚げ煮物の出汁につかい 味に含めて煮切ってしまいました。
昨日の大根汁の出汁につかった昆布は 初めにとりだして 味付けすることにしました。
レンコンの酢煮した酢味のゆで汁で さらに味を調え甘酢煮にしました。
しっとりするし まろやかな酸味になっておいしいです。
金目鯛頭の身は男性は食べないので 私がほぐして甘辛の味を付けました。お茶漬け用です。
キャベツは 上下に切り分けて 上半分は塩漬けにします。冷蔵して使い残り
味が酸味を帯びたら ピクリングスパイスで長期保存に耐えられるようにし サラダやスープなどで使います。
下半分は 葉の部分はちぎってビニール袋で保存します。
残る軸を 簡易フードプロセッサーで粉砕し 鳥の腿半身を入れて粉砕します。
溶き片栗粉大匙一杯ほど 必ず溶いたものを回し入れて ねばりがでるまで撹拌し
団子に丸めてあげました。
ふわふわで 野菜が取れて おいしいです。
粉の片栗粉では 締まるかばらけるかしやすいです。
残りの鳥の半身は あげるのに使ったオリーブオイル少量とったフライパンで ニンジンの葉とかパセリやパクチー ニンニクなど香りのものを炒めておき
魚焼きでグリルしたものを放り込んで後の調理に使います。
パサつかず 生をコンフィするより時短で
香りのよい鴨ではありませんが フランス料理のカナードのように使えます。
オリーブオイルは 揚げ物に使うともったいないのですが
順次赤パプリカとか しし唐をいためてソースやドレッシングに仕立てたり
玉ねぎ にんじんやゴボウを揚げておいたり ネギやショウガをきざんで放り込んで
瓶詰めにし 料理のバリエーションをふやすことにしているのです。
瓶は消毒が面倒だったのですが 最近網焼きにして冷まして使います。
すぐつかうものには こうして横着することにしました。
今日は鶏肉をキャベツ団子と ハーブ焼きにし
酢レンコン 昆布の甘酢煮 厚揚げとジャガイモの煮物
昨日購入し 大根のさっと煮に使用した500円のキンメダイの大きな頭がありました。
汁ものとして 使った残りを今日は 少量ですが箸休めにします。
汁の残りは 厚揚げ煮物の出汁につかい 味に含めて煮切ってしまいました。
昨日の大根汁の出汁につかった昆布は 初めにとりだして 味付けすることにしました。
レンコンの酢煮した酢味のゆで汁で さらに味を調え甘酢煮にしました。
しっとりするし まろやかな酸味になっておいしいです。
金目鯛頭の身は男性は食べないので 私がほぐして甘辛の味を付けました。お茶漬け用です。
キャベツは 上下に切り分けて 上半分は塩漬けにします。冷蔵して使い残り
味が酸味を帯びたら ピクリングスパイスで長期保存に耐えられるようにし サラダやスープなどで使います。
下半分は 葉の部分はちぎってビニール袋で保存します。
残る軸を 簡易フードプロセッサーで粉砕し 鳥の腿半身を入れて粉砕します。
溶き片栗粉大匙一杯ほど 必ず溶いたものを回し入れて ねばりがでるまで撹拌し
団子に丸めてあげました。
ふわふわで 野菜が取れて おいしいです。
粉の片栗粉では 締まるかばらけるかしやすいです。
残りの鳥の半身は あげるのに使ったオリーブオイル少量とったフライパンで ニンジンの葉とかパセリやパクチー ニンニクなど香りのものを炒めておき
魚焼きでグリルしたものを放り込んで後の調理に使います。
パサつかず 生をコンフィするより時短で
香りのよい鴨ではありませんが フランス料理のカナードのように使えます。
オリーブオイルは 揚げ物に使うともったいないのですが
順次赤パプリカとか しし唐をいためてソースやドレッシングに仕立てたり
玉ねぎ にんじんやゴボウを揚げておいたり ネギやショウガをきざんで放り込んで
瓶詰めにし 料理のバリエーションをふやすことにしているのです。
瓶は消毒が面倒だったのですが 最近網焼きにして冷まして使います。
すぐつかうものには こうして横着することにしました。