本日は親父と叔母が実演販売しています。
夕方は僕と弟子と交代。
年の功でしょう、やはり売るのは年期の入った人の方がいい。
お客様と和気あいあいでやっていることでしょう。
疲れないようにのんびりと。
そうやって任せて僕は今の状況をより良くする為に考える。
余りにも丼勘定で情けなくなることが多くなった。
生意気にも大人になっていってる気がする。
その代わり、失くして行くものもあるのが辛かったけれど
そうも言えなくなった、チャンスはずっと来ているのだ・・・
ひとつの時代を終わらせる役目を仰せつかったのならば
見事に終わらせて見せようぞ~!!