残業の要因は"仕事を分担できるメンバーが少ない・いない"5割(マイナビニュース) - goo ニュース
もちろん仕事に浮き沈みはあるけれど,平均勤務時間ってそんなに少ないのか?
オズマが決定的に体調を崩した2005年頃は,毎月60時間残業は普通だった。その理由は「とにかく多い」だった。数式の検算は何回もしないとマズイから,あの頃に達成感を得るととともに体力を奪われた。
いまの部署になって,仕事に山谷ができた。ないときは定時でサックリ終わるが,あるときは延々と続く。
まあ,もうどちらでもいいけれど,健康第一ですよ,ホント。2005-2006年頃は,いま考えると自律神経失調でめまいとの闘いが2年半ぐらい続いた。あの頃も水郷に行っていたけど,いまと同じように,症状が最大になってしまうと出撃不能になっていた。めまいがしながらよく仕事していたな...。
いまは腱鞘炎やら肩の痛み。40肩などではないらしいが,とにかくコリがひどい。それが行き過ぎて腕が使い物にならないなんてことは毎繁忙期ごとになってしまった。
倒産の憂き目にあったころに比べれば奇跡的ともいえる回復で,経営はなんとかなってきた。しかしキツイ。アタリマエだけどね。
9時間程度の業務ならそれは残業じゃないよ,といいたくなってしまう。最低12時間勤務からでしょう....。でも,もうとっくに残業代は出ない身分になってしまったので,やはり早く帰宅したいね。
仕事はなんでもできる。健康であれば。