イマカツが記事を書いていますが...。
幅広のレベルワインドがほしいなら,「ダイワ・TWSのSTEEZ・AIR」とか,他いろいろあるでしょう。ジリオンでもタトゥーラでもよいように思います。
「様々なリールを使った」ってことですが,「ABUの」という限定が抜けているのでは
マグネシウムボディがどうのこうの,フルアルミでないといけないとか言ってるけど,普通のレベルで実感できないですよ,これ
そんなことより,シマノかダイワにすれば速いんです。
ABUは身元引受けのピュアフィシングが身売り話で一所懸命。ダイワ・シマノのように間違っても「日本市場だけのリール」をつくる体力がないのは,明らかな理屈。
「ABUが好き」な人にはこれでもいいけど,単に「ベイトフィネスリールがほしい」ならダイワかシマノで探せばなんとかなる。
競技と普通の釣りは違う。そこだけは素人の僕でもわかる。
プロのいうことがそのまま垂れ流されるネット時代。
とにかく冷静に買い物しないと,僕みたいに衝動買いが多くなるよ(笑)。
映画『男はつらいよ』(第30作)予告編映像
田中裕子が出演している記憶がぼんやりあって検索。
あったねえ
なんとかこの回だけは見ておきたいな。いやあ,『おしん』の影響でさらに田中裕子フアンになったし。
それにしても,沢田研二が最近はかなり魅力減のようで,残念しきりだ
。
沢田研二といえば,やはりこれです。
沢田研二/勝手にしやがれ(受賞ver)
小学生だった僕がアカペラで歌えるほど,当時はヘビーローテーション。歌詞の意味がわかるまで30年を要しましたが...。
『男はつらいよ』も『勝手にしやがれ』も「男は不器用なもの」として描いていて共感できる。「見たことがない」人の多くは若いからだと思う。事実,自分も若い時(40歳くらいまで)はまったく気にならなかったんだ。人生のややこしいことが増えてくると,妙に思い入れが強くなるもの。
山田洋次監督,阿久悠先生は「不器用な男」の描き方の天才でしょうね。
というわけで,『寅さん』50作目を見てきましたが,ネタバレになるのでまたの機会に。
ついにキタ。黒島結菜の登場だ。
黒島結菜を初めて目にしたのは『マッサン』デコ役。
その当時から思っていた。
ああ,こういう子と一緒に仕事したいなあと。
いや,実際にそういう子が数回は居ただけに,しみじみ思ってしまう。
黒島結菜といえば,タイムスリップする『アシガール』にも見入っていた。
役柄もあるだろうが,基本的に「素直で明るくて,周囲に影響を与える」役のようだ。
僕にはそういう子が必要なのだ。いや,本当に仕事として。
僕ぐらいの年齢になると,若者はおじけづいたり・気後れしてしまうようだ。
それはとても悲しい。さらに仕事に発展性がない。自分の短所改良にも長所伸展にも役立たない。
なにより,僕は「オンナの子」ってのが苦手なのだ。「オトナの女性」が先輩で多くいらしたが,いまや皆無に等しくなった。単純に勤続年数の問題なのだが...。
いずれにせよ,やっと『朝ドラ』を少し楽しめるようになったようである。
そういえば,『地球ラジオ』に出ていた倉益悠希にも非凡な才能を感じていたが,彼女はどうしているのだろう
駅に行ってみると冊子があった。とりあえず3個ゲット。
JRの「ガンダム・スタンプラリー」。
一説では「自転車やバイクで回る方が速い」のであるが,それは企画趣旨に沿わない
。
たしか,以前にも同様のスタンプラリーをやっていたはずだが,僕は盛り上がらなかった。
しかし今回は違う。なぜなら...。
アキバは通常の3倍の人手予想。
アキバまでの定期券はあるが,3倍の混雑が予想されるので,同じシャアでも「ちょっと外した方」を探してみる。
いい。これだよ。これ。
シャア本人でなく,原点ともいうべき「シャア専用ザク」
まだ3つだが,定期券区間で9つ集めるまでは余裕である。
問題は,すべての駅を制覇すること。常磐線エリアが入っているというのは非常に辛い...。
都区内だけで完結させたら容易なので常磐線・取手まで入っているのだろう。
取手なんて,ついこの前まで「毎週通っているよ」だったのに...。
とりあえず,9つまでは集めようか。