オズマの部屋 -バス釣り・政治経済・クルマ等-

「バス釣り日記」が主題。色々な話題を中年オヤジが持論で展開。「真実は孤独なり」を痛感する日々。

【懐かしい写真】ラトリンログ・サスペンドは春の定番だった。水郷では。

2022年04月03日 00時00分00秒 | オズマのバスタックル


2014年の4月。横利根・中島屋の護岸で。

 こんな写真が出てくるのも,ガラケー写真をクラウドに保管してあるからだ。

 ラトリンログは,ポパイの特別仕様でたしかフックが鋭いものになっていた。

 でも,カエシが恐ろしくて全部潰してバーブレス。潮来にあった「サイト51」で購入した記憶が鮮明だが,なにより飛距離はまったく出ないログ。しかし,恐るべきは国産ミノーに見向きもしないバスが,このデッカイログにはバイトしてきたことだった

 よく覚えているのは,一度たしか8LBフロロのベイトフィネスで無理やりやったからアワセが効かなくて,歩きながらフッキングしたこと。キャッチしたのは数本だったかな。でも,この写真の前にもログは定番化していた。3-4月の定番だったね。


その頃はスコーピオンXTが主戦力。
 
 10スコーピオンXTが好きで,こうして4台持っていたんだね。07メタマグに置き換わるのはもう少しあとだったね。そして,赤メタカスタムもあり。

 この当時はシマノばかり使っていて,当時のダイワのリールはまったく知らない。なにしろSTEEZの初代が2006年に発売されていたことも知らなかったし,眼中になかった

 いまよりベイトリールがすでに多いというか,この頃はスピニングを使わなかった。ベイトフィネスを夢屋BFSスプールで行って,いま思えば厄介な代物だった。ダイワSS-SVは,この頃知らなかったんだろうか それとも無視してたのかな。

 そういえば,ラトリンログを売っているようなマモトなお店に行ってないジャークベイトといえばログ。僕はロングAでは釣ったことがないのだが,ログには信頼も実績もある。

 そうか,ログ,通販で探してみようかな あっ,止水域でないと使いみちがないね...


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