五輪招致活躍の佐藤真海、パラ自己記録超す跳躍(読売新聞) - goo ニュース
美人である。もうそれだけでオズマとしては嬉しい。
それでも,現実の右脚はショック。でも,でも。彼らはものともしない。
腕がなかろうが脚がなかろうが,彼らの努力には頭がさがる。同時に勇気が湧いてくる。
オリンピックのメイン放送,パラリンピックにしてほしいぐらいだ。
まあ,この選手の笑顔がオズマ好みなのだ,というのが大きな理由なんだけど。
あれ,そういえば,冬のオリンピックはロシアだっけ? スケートなんかは,またロシア軍団にやられてしまうだろうなあ。
諸事情にともなって釣具を再度整理。写真のようになった。他にカッパと長靴はあるが,この程度。
自分でもビックリしたが,ワームの在庫がそもそも少ない。パドルテール,クロー系,ほかは,カットテールとグラブだけかな。ワームバッグがスカスカだ。
クランクも結構少ない。最近面白そうなのがないからかな。そのかわり,スピナベはロストがないに等しいせいもあり,2011年にまとめ買いした影響が色濃く残っている。ハイピッチャー,あと10年は使える(笑)。
できれば,スピナベは「D-ZONE エクストリーム」を5個補充したい。折れるアームのノーマルモデルは興味がないが,チタンワイヤーモデルは釣れるし,折れそうな不安がないのがいい。あれは別ジャンルでしょう。
さて,次に釣りに行けるのはおそらく晩秋。それにあわせたセレクト...をしても,結局「巻いている」んだろうな。問題は,どう巻くかだろう。
次回以降,1匹の価値がさらに高くなってくる。
あ,でも,PEでのヘビーテキサスなどはやってみよう。凍結する前に,春に釣れた池?にでも行ってみようかな。
ライトリグはますます遠くなっていく...。
9月末から忙しく,釣りに行きたくても行けない日々が続いていた。しかし,天が味方したのか週末は雨が多かった。以前なら「雨で爆釣」だったから大好きな雨天決行だったが,いまはもう雨にうたれるのだけでも嫌である。片付けが面倒だしねえ。
毎日残業で疲れまくっていたが,やっと日程調整ができたので,23時に前日は就寝。しかし,エアコンのない部屋になっている(しかもいまどき四畳半)ので,寝苦しい。そしてあとで知る。熱帯夜だったということを。
そんなわけで3時間ぐらいしか寝られなかった。だが,そのおかげで水郷の夜明けに,おそらくハイシーズンとしては最後の出会いに遭遇できた。
この風景を焼き付ける。目に,クルマに。
そう,僕の1600GT=カリーナGTはついにこの釣行で引退である。思えば2004年,成城の中古車センターで運命の出会い。大きな故障はなかった。燃費もよかった。琵琶湖は3回,秋田にもいったばかりだ。大活躍したのだ。震災前の福島遠征にも行っている。
さて,南風がかなり強く吹いている現実がポイントにはあった。そしてやや暗い。そこで,通常のスピナベでなく,「ハーフカラー」なるスーパーイラプション1/2ozを投げた。
1投目からアタリあり しかし小さい。何度か投げていると背後に釣り人の気配も感じられる。オイオイ,オレが釣りしているのにおしかけてきたのか
10投目ぐらいである。デカイバスが追ってきた。久々に魚が見えた。そして食った。
「ドバババン」
いい。これはグッドザイズ。一気に抜きあげだ。
文句なしのサイズ。ブリブリに太っていた。
嬉しいので記念撮影。半袖ですよ。
この撮影が終わると,背後からきた釣り人に話かけられた。なんのことはなかった,マブナやヘラを狙おうとして来たのだという地元の方。なんでもアメナマが少ないのでお気に入りだとのこと。非常に気さくで,釣り人として・水郷の人として,本当に気楽になれた。ありがとうございました。
しかし,肝心の釣りは,この後「クランクでバラシ1,テキサスで木化け2」という散々な結果に終わった。
とにかく暑くて,真夏が大好きなオズマ,窓全開走行が大好きなオズマにはいい天気だったのだが。
干拓地を回るのだ。それが水路探索の旅。
来年釣れそうな水路をかなり発見。
水路探しは簡単である。釣れる釣れないはともかく「なんとか干拓」という地図の言葉を頼りに行く。そしてナビで拡大。水路網が残っている。だが,季節だから(稲作が終わっているので),水路はすべて水が半分ぐらい抜かれていて,どこでも魚の気配がしなかった。まあ,来年3月以降の楽しみにしておこう。
そして昼食はお約束。
ついに1600GT最後の金満園。
そして回鍋肉飯。580円。スープが安価なものになっていた。
実際は,この後昼寝を挟んで夕方16時まで頑張ったが,結論としてはこれで終わりである。そしてツイントリップメーターを見ると320キロ。水郷往復で,現地だけで100キロ以上も走ってしまったということ。粘りに欠ける戦略だったとも言える。しかし,おそらく来年の夏にフロッグが活躍するであろうポイントを開拓できたのは嬉しい。
ありがとう水郷。ありがとうカリーナ1600GT。さらばオズマ....。
ではない 次回以降は6速MTで登場である。いままで以上に「ドライブに来たんです」という言い訳をしないように注意が必要だ。
全高校で到達度テスト 大学入試改革 再生会議が提言へ(産経新聞) - goo ニュース
またくだらない提言をした。2次試験を「人物評価」にするだと。
バカも休み休み言え,とは語り尽くされたことばであるが,九大をはじめとする旧帝大の方々は「またアホなことしくさって...」と思っているだろう。
そもそも指摘が的外れ。現行のセンター試験に対しての「知識偏重」についても,2次試験への「学力ばかりをみて」についても。
結論からいえば,入試で,しっかり受験勉強したかどうかで人生が決まっているのは事実であり,それはまた客観的なのだ。けして「偏重」ではないし,むしろ「公平」なのだ。
18歳の人間への人物評価ってなんだよ。自分におきかえたら,自分は学生になって就職先も考えたし,趣味も変わった。そういう主観的なものをどう評価するというのだ
センター試験が知識偏重だというなら,教科書丸暗記で生物Ⅰにでもチャレンジしてみるとよい。平均点もとれはしまい。数学においてはもっと致命的で,「どこから手をつけるのかわかりません」 になる。
現行入試は,もちろんすべてにおいてベストではない。しかし,「センター試験で最低限の基礎学力=真面目さ」を測り,「2次試験で応用力を測る」という点で,十分機能している。
九大は,すでにAO入試廃止をしてからずいぶん経過する。それは,面接はめんどくさくて評価が一定にならないからだ。慶應SFCのAO入試にしたってそういう面がある。
こうした「一流」といわれる大学でさえ困難な入試を,これ以上混乱させるのは,以前から指摘してきたとおり,「この国のTOPは,若者の実力を早期に奪い,自分の抵抗勢力として育てない」ことが目的としてあるのだ。既得権益の確保が何より重要なのだ
センター試験を「点数別」にせず「段階別にする」というのも困ったもの。世の中は「輪切りで点数だらけで」評価されるし,評価する。こうした現実に目をそむけて欧米の猿マネをするこの国に,果たして未来はあるか。
自民党が腐っているというのは,中教審設置時代から「腐った教育行政」を行ってきたからであり,その度に受験生が振り回されたことにもよっている。
国大協などは協力して,この提言に対ししっかり反論してほしい。「大臣,あんたの人物評価を,数学の問題だけでも行えるよ」と。それほどまでに,良問が揃っているのが現実だ
ハーフカラースピナベ,具体的には写真の「スーパーイラプション1/2oz」がいま,マイブームである。
正直,他のスピナベよりも「ときと場所を選ぶ」とも思う。しかし,独特のバイブレーションとこのカラーコンビは,やはり面白い結果をつれてくるのだと実感している。
このルアーも,スピナベとしてはしっかりできている。「折れない」 アームは「アタリマエ」で,独創の設計でありながら,実によくバイブし,「やる気」を引き出してくれる。
他に,ノーマルカラーも持っているので,次回以降はノーマルも多投しよう。
しかし,このカラー,正式名称は知らない。そういう「直感」で購入したが,たしか1000円チョイで普通の価格だった。
スピナーベイト。つくづく奥が深いと思う。2013年「消える魔球」効果を生み出した「イラプションJr.改造」しかり,このルアーしかり。
2013シーズンも残りが短い。残念ながら仕事も忙しいが,平日頑張ってなんとか週末行けるようにしたい。半日でも釣っていれば出家ではないしね。釣りに行かないかぎり永遠に出家だから。
やっと水郷行けました。いままでよりちょっと遠くなってしまったですねえ。
1匹ですが,サイズはまともなのでかなり満足。
カリーナ1600GTは,最後に洗車してあげました。塗装もMTもおつかれさま状態でしたが,往復320キロ走りました。燃費はやはりいいので安心です。
4AGEで燃費がわるいとかいっている人々は,相当過激に乗られているでしょうね。
詳細後日。
自慢はありませんが,真夏に戻ったかのような水郷に戸惑いました。結局朝からTシャツ1枚で釣りしました。
この記事がUPされるとき,それは1600GT納車の前日である。
この写真を見てわかる人間は「通」だろう。人生初の6速MT,そして脅威の程度でまた4AGEエンジンだ。
苦節1年。ネットで日々検索し,歩き回りもした。しかし,見つけるのに多大な「運」を要した。それほど奇跡の個体である。でも,取得税はない。古いから。
いままでのカリーナに比べれば内装の質感は明らかに低い。カリーナはさすがである。手放すカリーナはオクションに出回るはずだ。入手できるのは一瞬の限りだろう。外装はやられているが安心したまえ。
しかし,僕のクルマはこれと100%同じではない。そこが中古の面白いところ。
いままで以上に「オヤジグルマ」で「ヘラ釣り」のようなクルマ。だがしかし,シビックTYPE-Rでもない限りこのクルマには勝てないはず。わるいが,程度とは全体の状態をさすからだ。運転のテクニックはないけどね...。
では,水郷で・夏の秋田?でお楽しみに。このカラーじゃないぞ。かなり違う?のかな。
いつだったか,NHK-BSで「バスマスタークラシック2013」をテーマにしたクイズを放送するというので,たしか日曜日,21時頃から観ていた。
バス釣りの話題がNHKでされるのは,たしか1994年に田辺プロが取り上げられて以来だと思う。ほかは外来魚問題でばかりだった。
まあ,肝心のクイズは釣りにしか興味のない自分にはどうでもよかった。
それでも,大森貴洋・宮崎洋輔の日本人プロ,そして普段,雑誌でしか見ない米国バスプロの考えの解説がしっかりしていて楽しかった。アマガイケンタロウさんが解説してたからだろう。
ミノー・ジャークが時期的にはまる釣りだったようだが,優勝したのは「ワームおじさん」だった。名前覚えてない...。ケビン・バンダムは彼が20代の頃から知っているが,やばい,バスプロの話題にまったくついていけない。
それでも「水温3℃でもミノーにはデカイのがくるんだ」などといって,実際釣り上げてしまうところに感動。アメリカとは環境も何もかも違うけど,プリスポーンがやってくるスポットをしっかり釣る,それ自体は実に役立つ話だった。
バス釣りを知らない人に「釣りなんて同じでしょ」と言われるけど,やはり「バス・ヘラ・アユ」は競技が成り立つほどに「まぐれ」も少なく,「典型的行動」を読み,深く考えて対応するところが面白いのだと思う。
桜塚やっくん事故死 中国道で衝突、車外に出てはねられ(朝日新聞) - goo ニュース
写真をみて思い出した。そうだった,そんな人が居たっけ。
しかしまあ,怖い事故である。もうひたすらそれだけ。
37歳で逝ってしまわれたこの方に合掌。そして,なんらかの事故再発防止策がないものかと,運転者の1人として切に願う。
Adobe「今すぐパスワードのリセットを」、290万人のクレジット情報流出、製品のソースコードも(@niftyビジネス) - goo ニュース
鋭い人ならすぐにわかるニュースの本質。ズバリ書いてしまおう。「adobeがあまりにも殿様商売をするからだ」と。
具体的には「adobe クラウド」なるものの「押し付け販売」と,延々改善されない「ユーザーサポートのわるさ」である。とくに後者はひどい。正規ユーザーで100アカウントぐらいもっていても対処しない。それがバグだと認めても。
これはMS(マイクロソフト)にも通づる。とにかくサポートが最悪。日本のソフト販売代理店,具体的には数式処理の「MathType」販売代理店・亘通通称さんは,非常に具体的な解決法を提示してくれるのに,足元にも及びもしない。
こうした一連の殿様商売に全世界のユーザーが怒っているのは事実。それがハッカーに伝わったとは考えられないだろうか。
そして鋭い人ならさらにもう1点。「XPの2014年問題」がある。例のサポート切れである。いまだに世界で3割のユーザーが居るという事実。企業によってはもっと多いだろう。そして「8」や「8.1」でもなく「7」購入に至るのも当然。
MSも,このまま「XPの2014年問題」を放置しているととんでもない目にあうだろう。世界中のゴルゴが銃口を向けているといって過言ではない。
そういうわけで,自分もXPと7の併存が続いている。そして7とXP,たしかに大きな違いはあるが,ことネット接続においてXPで不利になるようなことがないと,つくづく思うのだ。
「Z」が飛び、小学生は倒れた…京都暴走少年の“ドリフト走行の日常”(産経新聞) - goo ニュース
休載宣言をしたら,「何かあったのか」と気のおけない友人からメールが入った。大丈夫と伝えると理解してくれた。もつべきものは「どうでもいいコメンター」でなく「貴重な友人」である。ああ,また暴言ですかね(笑)。
僕の休載理由は簡単。ネット環境に変化があったから。しかし,我ながらPC関連のマニュアルに関して困ることはなく,あっというまに設定変更は終わった。工事は2人がかりでしたけど。
さて,表題とリンクの事件の話。なるほど,ドリフトね。だからZがぶっとぶわけか。趣味のよろしくない水中花シフトノブだったものなあ...。
でも,ドリフトがわるいわけじゃない。僕も大昔,荒川の土手(当時は入れた)の悪路でKE70-FRカローラでドリフトの嵐だった。ダートゆえの簡単さもあって。おまけに安全だった。自分以外の事故はないようなところだったしね。
それともう一つ,この少年には買い与えるクルマが違っている。いきなりZじゃダメだろ。入門は非力なFR...いまはないか,でも,180SXあたりならあるんじゃないかな。
そして少年法。またしても悪法の限りである。
京都だからとかどうとかじゃなく,やはり「AE86のような本来ドリフトが難しいクルマ」であれば,こんな暴走も起きなかったという見方もできると思う。
以前にも書いたけど,KP61のようなクルマははやり必要だと思うし,親の世代がしっかりクルマ見極めないとイカンとも思う。
そういう自分は,NEW1600GTの納車が待ち遠しい。しかし,受取にはいまの1600GTを遥か彼方まで運転することも義務である。
幸い,レーダー探知機も見つかった。
最後に,いらぬ心配をおかけしました。でも,正直嬉しいものです。やっぱりコメントは停止で行こう。本当に必要な心配も声がけも,携帯などで十分だ。
諸事情により更新を停止します。10月下旬再開「希望」ですが,予定は未定です。メールは携帯が中心となります。よろしくおねがいします。
探せばまだでてくる不思議なもの。
今度は「生き残りゲーム」である。タマをおいて,「引き算して残ったほうが勝ち」という簡単な遊びである。
それゆえに,よく遊んだ...のは,小学生になるまでぐらいだろうか。ということは,確実に70年代前半製造のものだろうか。当然日本製のはず。93年製造のドライヤーでさえ日本製だったからね。
写真をみていると,すでに「核家族」が家族の象徴になっている。少子高齢社会の未来を暗示しているとは考えすぎだろうか。
とにもかくにも,このゲームの出番もない。老齢になった父母にも,自分にも,周囲の子供も,もはや「時代じゃない」。
それにしても,昔から「処分癖」がある自分にしては奇跡のようなものが残っていた。
これで発掘作業は終了するはずだが,もしかするとまだあるかもしれない。
また何か見つけたら,いまは便利な時代なので,こうして携帯で撮影して記事を書いておこう。