「Z」が飛び、小学生は倒れた…京都暴走少年の“ドリフト走行の日常”(産経新聞) - goo ニュース
休載宣言をしたら,「何かあったのか」と気のおけない友人からメールが入った。大丈夫と伝えると理解してくれた。もつべきものは「どうでもいいコメンター」でなく「貴重な友人」である。ああ,また暴言ですかね(笑)。
僕の休載理由は簡単。ネット環境に変化があったから。しかし,我ながらPC関連のマニュアルに関して困ることはなく,あっというまに設定変更は終わった。工事は2人がかりでしたけど。
さて,表題とリンクの事件の話。なるほど,ドリフトね。だからZがぶっとぶわけか。趣味のよろしくない水中花シフトノブだったものなあ...。
でも,ドリフトがわるいわけじゃない。僕も大昔,荒川の土手(当時は入れた)の悪路でKE70-FRカローラでドリフトの嵐だった。ダートゆえの簡単さもあって。おまけに安全だった。自分以外の事故はないようなところだったしね。
それともう一つ,この少年には買い与えるクルマが違っている。いきなりZじゃダメだろ。入門は非力なFR...いまはないか,でも,180SXあたりならあるんじゃないかな。
そして少年法。またしても悪法の限りである。
京都だからとかどうとかじゃなく,やはり「AE86のような本来ドリフトが難しいクルマ」であれば,こんな暴走も起きなかったという見方もできると思う。
以前にも書いたけど,KP61のようなクルマははやり必要だと思うし,親の世代がしっかりクルマ見極めないとイカンとも思う。
そういう自分は,NEW1600GTの納車が待ち遠しい。しかし,受取にはいまの1600GTを遥か彼方まで運転することも義務である。
幸い,レーダー探知機も見つかった。
最後に,いらぬ心配をおかけしました。でも,正直嬉しいものです。やっぱりコメントは停止で行こう。本当に必要な心配も声がけも,携帯などで十分だ。