これ1本でなんでも磨く。
竿,リール,スピナベブレード。とにかく釣行毎に磨く。
リールと竿は,適宜綿棒も併用する。スピナベブレードはボロ布で拭く。
すると,リールはしっかりきれいになるし,竿もピカピカ。
実は,この5年どころではないし,もしかしたら記事にしているかもしれない。
ただ,このWAX本体を購入したのは数年ぶり。そう,実に数年は楽勝で使えるのだ。
そういえば,クルマを持っていたときは洗車が好きだった。釣りに行くたびに洗車していたので,磨きすぎて塗装が禿げたこともあったっけ。
ちなみに,竿もリールも塗装は禿げません。そんなに力を込める必要がないしね。
まあ,こういう手入れって実はかなり重要だと思います。ガイド汚れやロッドの傷に気がつくし,スピナベブレードの輝きもつねに最善を尽くしたいからね。
スーパーで700円あまり。釣具専門のメンテ道具もいいですが,かなり高いので,まずはこれをオススメしますよ。
2017/05/04 鎌倉・長谷寺へ
釣りばかり行っているイメージがありますが,家族サービスもしています。
5/4は,充実した釣行の翌日なので気分爽快。したがって,「鎌倉に行こう」という家族の提案に賛成。
もちろん電車で行きましたが,江ノ電が半端じゃない混雑です。オフシーズンにしか鎌倉に行っていないので,これがGWかと実感です。
それにしても海は気分がよかったし,長谷寺で食べたカレーライスも美味しかった。
こういうのを「旅行」っていうのだろうと思います。
それにしても,片瀬江ノ島経由で行かなくて正解。江ノ電江ノ島駅までも混雑で人が歩けない状態。
藤沢から新宿まで快速急行で1時間なのに,江ノ電・長谷駅から藤沢まで1時間。いやあ,それでも電車は楽ですけどね。
ミドリガメが駆除されているという。それも,東京・石神井公園という「人工の池」でだ。ひなたボッコする性質を利用して捕まえるという。残酷や。
さらには,「生態系が...」と宣う。父はすっかり洗脳されて「ミドリガメもよくない」なんてアホなこと言っているので「バス問題と同じじゃないか,ボケ!」と息子である僕が喝を入れる始末。
無駄な税金と無効果が,琵琶湖でのバス駆除や各地域でも証明されている。
琵琶湖にビッグバスが多いのはなぜか。そもそも駆除なんてできないし,環境の人工改変があまりにも影響が大きいからである。
ミドリガメはさらにかわいそう。
花見川でも印旛新川でもメトロリバーでもたくさんのカメが居る。憎たらしく思うことなどない。むしろ平和である。たまに釣れるのでやっかいだが,あくまでたまにである。
ミドリガメ,バス,アメリカザリガニがセットで悪者扱い。
そして,印旛新川や花見川では強烈なゴミ問題があるにもかかわらず,そうしたものに目を伏せて駆除やらを行うというのか。
メトロリバーは水質は相当によいが,それでも護岸改修がかなりあり,かつて「死の川」とよばれて「既存の生態系」はすべてなくなってしまったような川。
利根川だろうがなんだろうが,「手付かずの自然」なんて日本にはそもそもないに等しい。
カメの駆除は馬鹿げている。カミツキガメのように「危険」ならともかく,ミドリガメなんて臆病ではないか。
外来種駆除の業者って,環境省ぶらさがりの役人でも居るのだろう。だから税金垂れ流し。
それにしても,父も不見識であり嘆かわしく,猛省を求めたのはいうまでもない。
初挑戦。花見川。バスの歴史は古い。
メトロリバーで3年計画をすると言った記憶があるが,取り消す。
メトロのバスも面白いが,やっぱりラージマウスも面白いのである。ましてや電車で行ける場所が3箇所はある。これはやらないともったいない。
どこかの渓谷のようだが千葉市内。
7時半に印旛新川に到着して,いきなり向かうは下流域。それが花見川である。まったく土地勘はないが,バスの歴史が古いことは知っている。
スピニングは必須だ。フロロ5LBはトラブル多し。
家に在庫がたっぷり残っていたフロロ5LBを巻いてきたが,いかんせんバックラッシュが多い。やっぱり4LBで十分だ。
とりあえず,花見川は岸がガケになっているので注意しながらランガン。バス釣りの基本はランガンだが,メトロで辛抱強く待つ釣りばかりやっていたのでこれもまた新鮮である。
水は透明度10cmもないので,足元作戦が重要だろう。さらに浅い(60cmもない)ので,ショート・ダウンショットで行こう。
とりあえずアタリがないまま2時間経過。さすがに難しいのかと思って「お守り君」(ケイテック・スイングインパクト・2.5インチ)に変更。
やった。花見川バスが釣れた。出家回避。
これは嬉しい。新川で釣れて,その下流でも釣れる。我ながら見事な作戦だと自惚れよう。サイズはこの際関係ない。
そう,サイズが関係ないなら「デラクー」で勝負すると速いハズだ。
たしかに速かった。あっというまにバレたのが2匹。
久々のデラクーなので使い方を忘れていたのかもしれない。まあ,バスも20UPなのでバレルといえばバレやすいサイズとも言えるが...。
急な岸際なので昇り降りがかなりきつくなっている。午後になってだんだん膝がガクガクしてきた。さすがに筋力の限界かも。単純に釣りに行き過ぎか(笑)。
このまま1匹で終わるのは悲しい。そこで,朝に釣れたポイントに戻る。
ダウンショットを足元に落とす。なにか重い。きいてみると魚である。
2匹めが釣れた。もう帰ろう。
初めての場所で2匹釣れれば御の字である。ましてやGWで叩かれたはずだが,それでも反応してくれる魚が居た。
メトロリバーのバスがスモールマウスであることはいうまでもないが,メトロリバー特有の問題なのか非常に偏った釣り方になる。それはドリフトだったりTOPだったりと...。自分が知らない釣り方もあるだろうが,正直簡単な場所ではない。
メトロリバーは本当に近所なので,とくに真冬は助かるが,こと「バス釣りらしい」釣りをしようとすると,こうしたラージマウスの方が自分には「幅」がありそうだ。
とはいっても,「いい・わるい」を言っているのではない。「違いがある」と言っているのである。
2017年。電車釣行2年めとしては,メトロリバーと印旛新川,そして花見川をグルグル回って行こう。
いやあ,それにしてもGWに,結局4回釣りに行けたのは幸せである。
さあ,今日から繁忙期,それでも週末は釣りに行くぞう
僕の住んでいるところでは,標題のように処理してくれとのこと。
つまり,使用した空のペットボトルをわざわざ洗浄しないと回収に出せない。
コンビニ店頭ではペットボトル回収にこんな理由はない。
まったく理不尽だ。
他にも,「燃えないゴミ」は処分料を払わないとまず持っていかない。そのかわり,資源ごみである「ダンボール・紙・ビン・カン」は無料回収。
そもそも,資源とか回収とか,実際のところは信用していない。
古紙回収業者と製紙工場を見学するとわかるが,特段の分別をしなくても,かなり高次元で処理ができる。
同様に,ペットボトルもそう。コーラの自販機で業者回収があるが,あのルールでゴミ出しができないのっておかしいな。
あとは,燃えるゴミもかなりおかしい。なにしろ,プラスチックも「汚れていたらゴミ」「洗えば資源」なのだ。
合理的根拠を聞きたいが,議会でも取り上げていない。
なんでだろうーって,テツ&トモの唄が蘇ってくるのであった。
メトロリバーに移籍してからというもの,何度も竿を入れ替えた。
いや,自分がどうすべきかがイマイチわからなかった。
たとえば,シマノの166M-2という番手は「オススメの1本」だが,それは自分の釣りには「やや硬い」。
幸い,スピニングはアドレナの2本(264UL-2,266L-2)に買い換えてまったく迷いが生じない。
ところが,ベイトでの釣果がイマイチなので,なんとかしたくなる。
最初に購入した,アドレナ1610M-2,次に購入したゾディアス168L-BFS/2,DAIWAのエアエッジ。さらに,エバグリのライトキャバルリー,キラーヒートのエクスカージョン。
タックルインプレサイトなどがあるが,正直「フィールドで使ってみない」限りまったく意味をなさないと思っている。
大枚をはたいたが,結局ベイトは2ピース選択肢が多くて,しかもかなり高次元・低価格のゾディアスで揃えることにした。
いまの結論が,168L-BFS/2と166ML-2の2本。
非常に似通った番手だが,ワームなどをやるなら166ML-2の方がパワーが上でやりやすい。同様に抵抗が大きめのルアーでも同じ。
ハードルアーの根掛かりが基本的にないフィールドなのでこのような選択になったが,八郎潟遠征の際は1610H-2をフロッグ専用に買い足せばよいだろう。
それにしてもである。他のメーカーとシマノの竿造りの差を,この1年あまりで実感している。ゾディアスが売れる理由もよくわかるし,初めての人にもベテランにもオススメだ。
つまり,僕は166ML-2に,早々と4/29に入魂したのである。
相性は,竿の場合相当重要ですね。
今日も楽しいバス釣りだ。
今日も釣りたい。ただひたすらにスピナベで。ちょっと時期外れの戦略なのはわかっているが,スピナベをど根性でやること自体はまったく苦ではない
クランク類は今日も不発。
マーチのおじさんと10時くらいに再会するが(自分よりはるかに年上の先輩ですヨ),お互い釣れないので談笑タイムが長い。釣り開始は14時だったかな(笑)。
でもホント,釣りの話って面白い。普段一緒に釣りをしない人とはもっと面白い。いやあ,印旛新川で釣りする楽しみができたぞ。
カメをすくう。
あまりにも釣れないので,ワンサカ湧いているカメではなく,かわいいコガメをすくう。でっかいミドリガメはほとんど恐怖だが,カミツキガメもいる印旛水系においてはまだまだ安心。
そうそう,あまりに釣れないので,マーチのおじさんとルアー評議会。そして交換会。
これは釣れそうだが,どこで使うかな。
僕はスピナベに一番の自信があるので,スピナベを進呈。「ハイピッチャーなので絶対釣れます」といって渡したけど,クランクにしか興味がないようです(笑)。
「お互いがんばりましょう」と別れたのが14時頃で,もう後がない自分はD-Zoneエクストリーム1/2oz縛りです。ええ,このルアー,水郷でもかなりの実績なので信頼してます。
出家回避。これだからバス釣りはやめられない。
出家回避に6時間以上を費やしましたが,これぞスピナベど根性 ええ,スピナベなら未開拓の場所で投げまくる根性があります。
そして,49cmが釣れた最終ポイントに行こうとすると,見覚えのあるバサーが...。それは,はちろうさんでした(笑)。久しぶりですねー,って,どうして同じ釣り場で会うのかな(笑)。
今日もZODIASに乾杯。
結局,5/7にさらに新川チャレンジをすることに決定。20LBラインでゴリゴリやるのが久々で,それに応える釣果がある以上は,メトロもいいけど新川もね,という感じです。
この写真は若き日のオズマである。1988年5月4日の朝,河口湖で夜釣りをしたあとの写真だ。8匹釣ったと書いてある。
つまり,2017年5月4日をもって30年めに突入したのだ。
子供の頃から好きだったエサ釣りが,バス釣りになって加速した。
しかし,学生時代はバイトしても資金が少なくて,釣りに行くのは1ヶ月に1回程度。
それでも,大学4年のときに北浦通いを初めて,とんでもない爆釣を味わった。
2000年代初頭の霞白濁の際は釣りをやめようとしたが,自然とまた釣れるようになっていた。
気がつけば,始めた頃はバスがいなかったメトロリバーでいまは釣っている。
30年。とてつもない時間が経過した。
この後30年も釣りができるよう,なにより健康には気をつけよう。
鯉のぼりが優雅に泳いでいた。
印旛新川。ニシネ師匠の古くからのホームグランドであり,バス釣りの歴史も相当に長い。少なくとも30年前にはバスが居たはず。
では今回,なぜメトロでなくこちらに来たかというと,ニシネ師匠がとりはからってくれたのだ;「メトロのメンバーで新川行きますが,どうですか」と。
へびんさんの情報と,自身の1年半前の記憶からすれば「やりがいのある川」だと記憶している。
でも,ニシネ師匠はクランクがずっと不発らしいので,自分はスピナベ戦略で行こう
まだ持っている改造スピナベ。八郎でも霞でも実績ありだが果たして。
現地到着は,相変わらず釣り人時間ではない8時ごろ。なにしろ睡眠不足で行くと足元が危ないからである。
最寄り駅からは歩いて10分で川。もしかして,メトロリバーよりも近いのだろうか 運賃は3倍ぐらいするけど(といっても往復2000円以内)。
風向きを考えて,一発目は大場所...というか知らないのでまずは改造スピナベ。
しかし浅い。20cmもない。でもよくみるとカケアガリがある。そこから「ドバン」と湧いてきそうなイメージが....本当に起こった。
ドババババババン。久々の超重量級の重み。だが,スーパーGT-R・20LBに死角なし。さらには上顎ガッツリフッキング。あとはZODIASのパワーで抜け....ない。
ドラグがしまってなくて抜けないので,今度は手で押さえて抜く。
49cm。いきなりメイクドラマ。
久々のラージなラージマウスバス。そして自分のもっとも得意とするスピナベで釣れたので気分はハイテンション。
時刻は8時20分だった。まあ,早起きすれば釣れるってもんではないでしょうといつも実感しているが,今回も実証。
しかし,それは自惚れである。しばらくはメトロメンバーと会うために移動しながら釣りが続く。
久々の田園風景。
ツツジがお見事です。
この辺りで,メトロ常連さん2名とニシネ師匠に合流するが,ワームも投入するが芳しくない様子。
いろいろやってみて,自分はさらには猛烈に歩いてしまったので,午前中で1万歩踏破。
このまま駅から離れたところにいると帰宅が辛いので,戻りながら釣りをしよう。
ヘラウキゲット。
たぶん,結構いいものの予感がするが使い道がない。それでも拾ったのは,ゴミ回収なのだとうそぶいておこう(笑)。
そして,自身のタックルを決め打ちにする。もう,スピナベしか投げない戦略だ。水郷に通っていたとき,しょっちゅうやっていた戦略なので辛くないゾ。
「風の当たる面,障害物の際,バスの目線より上」の3点を意識しながら引いていくと,モンドリングバイト。
D-ZONEエクストリーム1/2ozはやはり釣れる。
ワームやジグでの先行者があったあとで釣れただけに嬉しい。同時に,2匹釣れると「マグレ感」がもうない。
その後も,水面直下で「ガボオ」とはいわないが,ヒラをうつバイトを2度経験。どうやら,スピナベ戦略は大当たりではなくてもアタリではあろう。
16時を過ぎると川風が冷えてきた。同時に,ぬかるみで足元が汚すぎる事態になっている。さらには19000歩を歩いてさすがにくたびれた。
メトロメンバーに「お先に失礼します」連絡を入れたあとはコンビニで独り乾杯。そして電車に乗ろうとしたが...。
17時に4本しか走ってない。
メトロを走る電車よりも本数が少ない。でも,15分に1本なら十分か。
2017年は,お正月に「第二メトロ」に行って玉砕したあと,メトロリバーに次ぐ場所を探していたが,どうやら印旛新川もかなりイイ。いや,もうここが「第二メトロ」だ。
GW,もう一度行ってみる必要がありそうだ。メトロリバーはいつでも行けるし,スピナベの釣りだけでも5通りは戦略があるからね。
末尾となりましたが,ニシネ師匠とメトロメンバーのみなさんには今回もお世話になりました。
よし,では次回のために改造スピナベを量産するかな(笑)。この量産は,いくらでも控ブレードがあるので楽勝だったりして。
『アルキメデスの大戦』『これ,いったいどうやったら売れるんですか?』がまさにその2冊。
抜糸していない週末は暇である。痛みはひいたが,さすがに釣りには行けない。傷口がパカっと開いたらアウトだからね。
そこでこの2冊を熟読した。
新書である『これ,いったいどうやったら売れるんですか?』は,マーケティングの基本を語ったもの。とてもわかりやすく,読みやすい。なにより論点がずれない。
読後感が爽やかである。ああ,自分の会社では「レッドオーシャン」で苦しんでいるのだとわかる。シマノのように「こういうものが欲しい・これを提供できる」が一体となって「売れる商品」なのだと確信した。
どこの会社も少なからず成功体験,他社の後追いになりがちである。そんなものに飽きたらない御仁にオススメしたい。わずか1時間で読破できるヨ。
そして『アルキメデスの大戦』。今度は戦闘機を作っている。完全に著者自身が「戦闘状態」にあるかのようでいて冷静。そして練られた展開。
独特な絵柄に抵抗がある人も多いだろうが,実写化されたら相当のインパクト。
2冊に共通するのが,「ブルーオーシャン」という未開拓市場を切り開いて成功していること。
こういうマンガであれ新書であれ,読むと力が湧いてくる。
問題は,繁忙期にこうした気概を失いがちであるということ。自分も間違いなく失っていた。
それでも,読まないよりは読んだほうがいいのは事実。
僕は小説をまったく読まないが,読書そのものはする。あくまで活字は読むが,小説に馴染めないという立場である。
とにかく読んでみることをオススメしたい。
かつて,GT-Rといえばクルマの名称だった。初代「アプロードGT-R」が発売されるまでは。
僕は,村田さんに直接名前の由来を直接聞いたものだ。すると「いま,最高に強いレースカーってGT-Rだから」というシンプルな回答。その後「F1」なんてラインも出たが,GT-Rだけがいまでも残っている。
メトロで釣りをするにあたり,水郷仕様の20LBラインはまったく出番がない。ビッグベイトでも使えば別だが,ストラクチャーフィッシングをしないので太い必要性がなくなった。
そこで,メインは12LBと10LBになる。
通販でしか購入できない不思議な販路だが,それでも安価である。100mあたり600円程度なのだから。
そして,僕としては「GT-Rは最高のナイロンラインですよ」とことあるごとに宣伝するのだが,メトロアングラーにはもっぱら不評だ。みんなクリアなラインを巻いている...。
僕の宣伝めいたところも問題ありだが,どうやら村田さん信者が非常に少ないようだ。つまり,アングラーがある意味合理的であるし,冷静なのだ。
だが,合理的であればあるこそ,GT-Rはオススメしたい。
とくにこのHMというラインは「空中で見やすく,水中で見にくい」という理想を叶えたライン。
ちなみに,10LBと12LBは,「今日は軽めのベイトフィネス寄り」かどうかで使い分け。まあ,12LBが一番無難であろう。
それにしても,20LBラインの在庫が全く減らない。劣化もしないのがGT-Rならではだが,使い切るには八郎潟か水郷に通わないと無理になっている。まあ,どちらにも通いませんが...。
そうだ。いつも会うコイ釣りのオジサンに「5号の釣り糸要りませんか?」と今度聞いてみようか。