作日、⒑年近くぶりに「フェステイバルホール」へ出向く機会を得まして、それも10数年ぶりの「オーケストラ」の鑑賞です。
第55回「大阪国際フェステイバル2017 大阪4大オーケストラの饗演」です。

1950年後半から活躍されてる「外山雄三さん」84歳だそうです。皆さんの拍手に「どういう意味の拍手ですか?」と突っ込んでおられましたけど、思わず私、「お元気だからですよ」と言ってました。席が1階の後ろのほうだったんですが、客席を見下ろし、見渡すと、白髪頭の方や男性は禿てらっしゃる方が(失礼!)ほとんどといっていいほどで・・お若い方は数えるほどでした。
「藤岡さん」は和歌山へよくいらして下さるのでおなじみの方なんですが、他の若手の方は初めてでした。
今回は、幼馴染で一つ下幼稚園から小中高も一緒、就職先も一緒(支社は違いますが・・)、そして故郷の高校では「ブラスバンド部」で同じ「パーカッション」担当だったという友人を誘って(この友人と会うのも5.6ねんぶり)小一時間カフェで過ごして、つもる話が尽きないまま会場へ・・
各オケの演奏が終わった時、感動の拍手



が長くなり、それに久々の拍手で手が痛くなるほどで・・・
休憩時間には、「どうしても(パーカッション)に目が行ってしまうよね~片付けされてた時のティンパニー、キャスターついてて運びやすそうだったよね!!私たちのとき男の子が重いの抱えて運んでくれてたよね~~」とか、その当時のクラブのことを思い出しながらの会話が止まらないくらいで・・
ほぼ3時間座ったまま、時のたつのも忘れ、超久々の流石の素晴らしい「オーケストラ」を堪能してきました。






今回は、幼馴染で一つ下幼稚園から小中高も一緒、就職先も一緒(支社は違いますが・・)、そして故郷の高校では「ブラスバンド部」で同じ「パーカッション」担当だったという友人を誘って(この友人と会うのも5.6ねんぶり)小一時間カフェで過ごして、つもる話が尽きないまま会場へ・・
各オケの演奏が終わった時、感動の拍手





休憩時間には、「どうしても(パーカッション)に目が行ってしまうよね~片付けされてた時のティンパニー、キャスターついてて運びやすそうだったよね!!私たちのとき男の子が重いの抱えて運んでくれてたよね~~」とか、その当時のクラブのことを思い出しながらの会話が止まらないくらいで・・
ほぼ3時間座ったまま、時のたつのも忘れ、超久々の流石の素晴らしい「オーケストラ」を堪能してきました。