嫁さんが日テレの音楽番組を見えいる。
おかしいぞ、ホントに。
持田真樹のあの音のとれなさ、わざとじゃねえか?
スピードだって変に音があわない。
アタマがおかしくなる。
おかしい(狂った)をイタリア語でpazzaと言う。
それに、aqua(水)を足すと、おかしい水という料理名になる。
要は魚を水で煮たもの。
トムヤムクン鍋用ではないけれど、タラを買って来た。
1切れ残っていたので、コレを使おう。
冷凍していたので、白ワインをふって解凍する。
塩タラなので、塩はいらない。
白コショウとタイムをふって放置する。
先週の宅配野菜で手つかずだったほうれん草とブロッコリー。
ほうれん草をまず茹でて、その後、小分けにしたブロッコリーを。
付け合わせはコレでいいでしょう?
しかし、白っぽかった今までとは違って、やたら緑だな。
まあよしとしよう。
フライパンにオリーブオイルをたっぷりいれて、
唐辛子1/4本、乾燥ニンニクを潰し、ローズマリーを加えて、弱火で。
ベーコン1枚分ぐらいを細く切って、フライパンへ放り込み、
みじん切りにした椎茸1枚も。
中火ぐらいで椎茸にしっかりと火を入れ、
椎茸の香りがたってきたらタラを入れる。
タラを入れたら強火にし、両面にちょっと焼き目をつける。
白ワインをどばっと入れてアルコールを飛ばす。
中火に落として、水をひたひたぐらいになるまで。
ちょっとコンソメを足す、タラが甘塩だから。
ブラックオリーブ2個を輪切りにしてフライパンへ。
オレガノを少し、カルダモンも少し加えて煮込む。
火を落として、タラだけ取り出す。
フライパンは強火にして水分を飛ばす。
ほうれん草とブロッコリーを並べたら完成。
タラのアクアパッツァ風
あくまで風である。
ホントはコンソメなんて入れないし、
椎茸やベーコンだって入れない。
アサリなどの貝類やトマトなどを入れるのが本式。
切り身じゃなくて1尾丸ごと使わないとホントはダメだろう。
アンチョビを入れて風味を加えてもさらにいい。
ただ、なんちゃってな感じだけれど、いいかもしれない。
塩タラにびびり過ぎたかもしれない、塩が足りない。
pazzaな感じではないなあ。
浜崎あゆみがうまく感じるの。
さんざんひどい歌を聞いてきたからか?
pazzaな夜・・・
おかしいぞ、ホントに。
持田真樹のあの音のとれなさ、わざとじゃねえか?
スピードだって変に音があわない。
アタマがおかしくなる。
おかしい(狂った)をイタリア語でpazzaと言う。
それに、aqua(水)を足すと、おかしい水という料理名になる。
要は魚を水で煮たもの。
トムヤムクン鍋用ではないけれど、タラを買って来た。
1切れ残っていたので、コレを使おう。
冷凍していたので、白ワインをふって解凍する。
塩タラなので、塩はいらない。
白コショウとタイムをふって放置する。
先週の宅配野菜で手つかずだったほうれん草とブロッコリー。
ほうれん草をまず茹でて、その後、小分けにしたブロッコリーを。
付け合わせはコレでいいでしょう?
しかし、白っぽかった今までとは違って、やたら緑だな。
まあよしとしよう。
フライパンにオリーブオイルをたっぷりいれて、
唐辛子1/4本、乾燥ニンニクを潰し、ローズマリーを加えて、弱火で。
ベーコン1枚分ぐらいを細く切って、フライパンへ放り込み、
みじん切りにした椎茸1枚も。
中火ぐらいで椎茸にしっかりと火を入れ、
椎茸の香りがたってきたらタラを入れる。
タラを入れたら強火にし、両面にちょっと焼き目をつける。
白ワインをどばっと入れてアルコールを飛ばす。
中火に落として、水をひたひたぐらいになるまで。
ちょっとコンソメを足す、タラが甘塩だから。
ブラックオリーブ2個を輪切りにしてフライパンへ。
オレガノを少し、カルダモンも少し加えて煮込む。
火を落として、タラだけ取り出す。
フライパンは強火にして水分を飛ばす。
ほうれん草とブロッコリーを並べたら完成。
タラのアクアパッツァ風
あくまで風である。
ホントはコンソメなんて入れないし、
椎茸やベーコンだって入れない。
アサリなどの貝類やトマトなどを入れるのが本式。
切り身じゃなくて1尾丸ごと使わないとホントはダメだろう。
アンチョビを入れて風味を加えてもさらにいい。
ただ、なんちゃってな感じだけれど、いいかもしれない。
塩タラにびびり過ぎたかもしれない、塩が足りない。
pazzaな感じではないなあ。
浜崎あゆみがうまく感じるの。
さんざんひどい歌を聞いてきたからか?
pazzaな夜・・・