1月中に申し込み書類は郵送しました。
今回は、卒業できた場合とできなかった場合の2種類の申し込みをしています。
1 卒業できた場合、「自然の理解専攻」に入学
・数学再入門
・物理の考え方
・問題解決の発想と表現
・英語Ⅱ
2 卒業できなかった場合、「人間の探究専攻」に再入学
・資源人類学
・表象としての日本
・英語Ⅱ
次期の履修科目は、1あるいは2、それに今回単位を落とした科目が加わることになります。
実は今回「基礎化学」は早くも挫折して課題を提出しなかったので、自動的に次期再受講ということになりますが、試験日程が仕事の日に当たっているので、次回は単位をとれません。日程がとれるのは19年後期になります。
たぶん、「江戸文学」は単位を落としていると思うので、もう1回やることになります。
自然系の分野は、現時点では馴染みのない苦手科目といえるので、授業科目案内の冊子を見て、学習段階の基礎から順番に固めていくことにしました。学習テーマは物質科学(物理・化学)を中心にやっていこうと思っています。そして、環境との関係につなげて行きたいと思います。
今まで人間の探究専攻では基礎ができていると思いこみ、赴くままに適当な科目を取っていたのですが、それでは体系的な知識が身につかないことがわかりました。
今度は、興味があるなしではなく、提示されているような取り方に従おうと思います。
どっちにしても、今回は「英語」を入れています。以前挫折して教科書を持っています。
もともと苦手な上に何年もやっていないので、少しでも記憶を取り戻し英語になじんでいきたいと思っています。
これからは、あまり欲張らず、急がず、着実に履修していきたいと思います。
1期、4科目を目標に単位を取っていこうと思います。
他の私立大学の通信を見てみたのですが、1科目いくらという形ではなかったようです。ある大学では、初年度12万、次年度以降8万、教科書配本後の超過滞在年額5万、スクーリングは別料金、というかんじでした。順調に進めば特に金額が高いわけではないようですが、長年かけると高くなりそうでした。
また、スクーリングが昼間連続か夜間連続という集中型で、昼間は仕事が休めないし、夜間も仕事のあと毎日スクーリングに行くというわけにはいきません。これがモンダイです。やはり、放送大学が便利なようです。
今回は、卒業できた場合とできなかった場合の2種類の申し込みをしています。
1 卒業できた場合、「自然の理解専攻」に入学
・数学再入門
・物理の考え方
・問題解決の発想と表現
・英語Ⅱ
2 卒業できなかった場合、「人間の探究専攻」に再入学
・資源人類学
・表象としての日本
・英語Ⅱ
次期の履修科目は、1あるいは2、それに今回単位を落とした科目が加わることになります。
実は今回「基礎化学」は早くも挫折して課題を提出しなかったので、自動的に次期再受講ということになりますが、試験日程が仕事の日に当たっているので、次回は単位をとれません。日程がとれるのは19年後期になります。
たぶん、「江戸文学」は単位を落としていると思うので、もう1回やることになります。
自然系の分野は、現時点では馴染みのない苦手科目といえるので、授業科目案内の冊子を見て、学習段階の基礎から順番に固めていくことにしました。学習テーマは物質科学(物理・化学)を中心にやっていこうと思っています。そして、環境との関係につなげて行きたいと思います。
今まで人間の探究専攻では基礎ができていると思いこみ、赴くままに適当な科目を取っていたのですが、それでは体系的な知識が身につかないことがわかりました。
今度は、興味があるなしではなく、提示されているような取り方に従おうと思います。
どっちにしても、今回は「英語」を入れています。以前挫折して教科書を持っています。
もともと苦手な上に何年もやっていないので、少しでも記憶を取り戻し英語になじんでいきたいと思っています。
これからは、あまり欲張らず、急がず、着実に履修していきたいと思います。
1期、4科目を目標に単位を取っていこうと思います。
他の私立大学の通信を見てみたのですが、1科目いくらという形ではなかったようです。ある大学では、初年度12万、次年度以降8万、教科書配本後の超過滞在年額5万、スクーリングは別料金、というかんじでした。順調に進めば特に金額が高いわけではないようですが、長年かけると高くなりそうでした。
また、スクーリングが昼間連続か夜間連続という集中型で、昼間は仕事が休めないし、夜間も仕事のあと毎日スクーリングに行くというわけにはいきません。これがモンダイです。やはり、放送大学が便利なようです。