山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

水曜の運転記録

2010-11-12 00:36:15 | 運転・車・道路の事
水曜日は長女が泊りに来る日です。最近、冬になってきて、娘が寝る布団が足りなくなってきました。そこで、娘が来るついでにスーパーに布団を買いに行きました。
夜運転するのは、駅までか、娘のアパート付近までという経路ばかりなので、ちょっと緊張しました。次女がいたので同行してもらいました。駐車場はスーパーの地下3階、かなり急傾斜で、深く下って行きます。生き埋めになりたくない気分です。
時間が7時を過ぎていたので、駐車場は空いていてよかったです。

長女とはスーパーで待ち合わせ、マットレスと毛布を買いました。手に持ってエレベータで車まで持って行きました。やっぱり、車があると、こういうときに便利ですね。
配達してもらうには日にちを指定して、自宅で待っていないといけないので、不便です。

駐車場から地上に上がり、レジでスタンプを押してもらった駐車券を出口で渡し、無事終了。

それから幹線道路に出ますが、ここがなかなか複雑。歩行者が多く、信号のない横断歩道を渡る人間の切れ目を見てなんとか前進。幹線道路は近くに信号があるので、信号が赤になって車の流れが止まったところで、出ることができますが、そばにバス停が並び、第一車線はバス専用の感じでもあります。バスを越えて第二車線に無事走り出しましたが、その先左折するのために第一車線に変更するのにちょっともたもたしてしまいました。前がまた停留所なので、越えてからにしようかどうしようかと迷います。そうこうするうちに、すぐに左折しなくちゃならない所に来てました。すんでのところで第一車線に変更し、曲がりましたが、それからしばらく走って、あれっと思ったら、なんと「無灯火」でした。やばい!!!あわててライトをつけました。違反です。それに危険です。
無灯火に比べたら、まだハイビームの方がマシですね。

何で気がつかないのかと思いますが、実際、自分から見える景色は充分明るいんですよね。ただ、人から自分の車を見たらライト点いてないからすごい危ない車です。
バカかと思いますけど、明るいところから発車するとライトをつけるのを忘れることがあります。そう、地下の駐車場から発車する時につけていなかったんです。
なんか、自己嫌悪で死にそうです。次女は後ろの席で寝てました。頼りにならない・・・。
長女が助手席に座ってましたが、長女は車のことはわからないのですよね。
いや、人を頼りにしてはいけない。自分がしっかりしなくては・・・。
ライトが点いてないとメーターの電気もついてないから気がつきそうなものですが、街中のごたごたしたところを通り抜け、車線変更するのに必死で見ていなかったようです。
初めて一人で夜運転した時に、ライト点けてないで住宅街を数十メートル走ってしまい、すごくショックを受けたことがあったけど、今回は、堂々と幹線道路を500mくらい走ったかと思います。ほんとにやばい。

ただ、これまでに夜間の路上で、後ろの車ライトついてないぞ、と思ったことが2回くらいあります。私のように忘れる人も時々いるみたい。それだけ周囲が明るいってことですかね。

無灯火は金輪際やめます。
ああ、こわ。休日のドライブよりも日常の買い物のほうが要注意ですね。
コメント (2)

日曜の運転記録

2010-11-12 00:00:40 | 運転・車・道路の事
運転記録。先週の日曜日に書いた文章があったので載せて置く。

土曜日に出かけてしまうと、なんだか疲れて、日曜日は出かけるのが億劫になる。
今週末は運転をしていないということになる。だからといって、気が向かないのに無理にドライブをする必要もなかろう。
と思っていたが、ふと思いついてチョイ乗りで、スーパーに買い物に行くことにした。自転車でも行ける距離だが、最近行っていないお店であり、免許をとりたてのころに、おそるおそる行ったお店だ。駐車場は比較的広く、レシートなどを見せる必要もなく、無料で停められるのがいい。
幹線道路を走って行くと左側にあり誘導の人もいる。出るときも幹線道路の流れを停めて誘導してくれる。
それでも、久しぶりに行くと緊張した。そういえば、運転に慣れてきたとは言っても、道路を走り回っているだけで、実用的な買い物などに行くことはめったにない。しかし、免許取り立てのころに行ったところだぞ、難易度は高くないはず、と思った。

行ってみると、平置きの外の駐車場は満車になっていて、建物の上の立体駐車場の方に誘導された。そんなに混んでいるとは思わなかったので、驚いた。
最上階に上れば空いていると思ったら、最上階は「満車」の表示。その下で置き場所を探した。途中で止まってきょろきょろしていると、後続車がどんどん着いて来るので焦った。通路に面した端のスペースに空いているところを見つけ、何度か位置を補正しながら無事駐車した。

店に入ってみると、かなりの人混みだった。ポイント10倍の日だったようだ。
ちょっと予測が甘かった。日曜の午後はやっぱりたいへんだ。

帰りは、遠回りをしてもよかったが、無駄のない走りをすべく、あまり広くない裏道を最短距離で走って幹線道路に戻るようにした。対向車が来るとすれ違うのにちょっと気を使った。

近頃は、走りやすい方法を選ぶ傾向にあるため、あまり困難に遭遇しない。困難に遭遇しないから、運転がうまくなったように錯覚している。しかし、実際には初心者のときにやっていたこともやらないで暮らしている。距離を伸ばすことばかり考えず、実用的な車の活用もしなくてはいけないと思う。

夜は娘のアパートの近くまで娘を乗せて走った。幹線道路で、前の車がラインを跨いで、第一車線と第二車線との間の中途半端な位置を走っていた。酔っぱらいじゃないか?
変に車線変更するし、道がわからないのか?とも思うがそれにしても怪しい。
その後、第一車線に移ったと思ったら、また第二車線に移動してきて、今度は私と同じ右折車線に入った。この車のそば、走りたくないな~と思ったがしかたなくついていく。その後、右折先の道路で、またセンターラインを大幅に越えたと思ったら、いきなり路地に左折。はあ?どうなっているの?でも、別の道に行ってくれてよかった。
運転未熟どころか、こういう挙動不審の車もたまにいて驚く。
コメント