今日は、また雨です。桜の葉が落ちる頃って雨が多い。
積った葉っぱが濡れている光景が印象にあります。
まさしく「ぬれ落ち葉」。
ところで、「ぬれ落ち葉」って、何かの比喩のようだけど、何かな?と思って調べてみたら、定年退職後の夫のことなのだそうだ。ぬれ落ち葉は、払っても払っても湿っているのでくっついちゃって払い落せない。それが、定年後自宅にいつもいて、妻がでかけようとすると、どこにでもくっついてきてしまう夫の姿と似ているのだという。
この比喩はどうやら新しいものらしいが、その前は夫の喩えといえば「粗大ごみ」だった。粗大ごみよりぬれ落ち葉のほうが風情があるなんて言う人もいるようだが、どちらかというと「粗大ごみ」のほうがまだ利用価値があるような気がする。再利用できそうだし、拾って行く人もいそうだ。型は古いが、修理すればまだ使えるかもしれない。しかし、ぬれ落ち葉はどうなの?堆肥になるくらいかな?写真画像にもならないよな~。
またまた、前置きが長くなりました。ぬれ落ち葉の写真は問題外として、土曜日にもう1カ所行った紅葉スポットの写真をのせます。
まだ、紅葉には早いようですが、いくらか色づいていました。毎年、勤労感謝の日には銀杏の紅葉が見頃ですが、今年は紅葉が遅いようです。やはり暑かったからでしょうか。
イチョウはこんな感じです。
和風庭園のもみじ
帰宅すると、東の空に月が出ていました。
積った葉っぱが濡れている光景が印象にあります。
まさしく「ぬれ落ち葉」。
ところで、「ぬれ落ち葉」って、何かの比喩のようだけど、何かな?と思って調べてみたら、定年退職後の夫のことなのだそうだ。ぬれ落ち葉は、払っても払っても湿っているのでくっついちゃって払い落せない。それが、定年後自宅にいつもいて、妻がでかけようとすると、どこにでもくっついてきてしまう夫の姿と似ているのだという。
この比喩はどうやら新しいものらしいが、その前は夫の喩えといえば「粗大ごみ」だった。粗大ごみよりぬれ落ち葉のほうが風情があるなんて言う人もいるようだが、どちらかというと「粗大ごみ」のほうがまだ利用価値があるような気がする。再利用できそうだし、拾って行く人もいそうだ。型は古いが、修理すればまだ使えるかもしれない。しかし、ぬれ落ち葉はどうなの?堆肥になるくらいかな?写真画像にもならないよな~。
またまた、前置きが長くなりました。ぬれ落ち葉の写真は問題外として、土曜日にもう1カ所行った紅葉スポットの写真をのせます。
まだ、紅葉には早いようですが、いくらか色づいていました。毎年、勤労感謝の日には銀杏の紅葉が見頃ですが、今年は紅葉が遅いようです。やはり暑かったからでしょうか。
イチョウはこんな感じです。
和風庭園のもみじ
帰宅すると、東の空に月が出ていました。