山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

アホですか!?

2022-08-06 11:15:45 | 植物・花・木

上の写真は我が家の緑のカーテンです。

夫と近所を散歩していたら、フウセンカズラの緑のカーテンを作っているお宅があり、風船の種がいっぱい生っていました。

私「あ、ここもフウセンカズラだ。うちとおんなじだね」というと、

夫が「これ、ゴーヤじゃないのか?」という。

そこのお宅は、フウセンカズラだけのカーテンだった。

私「何言ってるの?これはフウセンカズラでしょ。」

夫「だってうちと同じ種がなってるじゃないか?」

私「はあ?」

夫「これは、ゴーヤの種だろ?」

私 「何言ってるの、ゴーヤの種はゴーヤでしょうが!」

夫:風船を指さして「あれ?これはゴーヤの種じゃないのか?」

夫のやつ、うちの緑のカーテンはゴーヤで、それの種が風船だと思っていたらしいのです。

なんで、が別物だと考えるのか? 意味がわかりません。

本当に信じられん。二種類の植物が植えられているのを知らなかったとは。。。

葉っぱだって全然違うのに。

 

 

 

 

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世界のコロナは終わった?

2022-08-06 00:13:04 | 日記2022

日本では、相変わらずPCR陽性者を感染者とし、無症状者までをくまなく数え続け、最近では、世界一新規感染者の多い国になっている。

その中には重症者もいるので、楽観はできないものの、どうやら医療現場の様相は変わっているようだ。

新型コロナ感染単独で重症化する人は少なく、大部分の人は軽症だそうだ。
重症化する人は別の病気が悪化したり、高齢者で元々抵抗力が弱い人であることが大部分のようである。

普通の人でコロナに感染し、発熱・頭痛などが激しく、かなりきつかったという患者も多いが、それでも数日のうちに回復するのが普通らしい。

それで、医療崩壊が起きるのは、軽症化しているものの感染力がすごくて患者が多いことから、限られた数の発熱外来に患者が押しかけてしまうからだそうだ。

そのため、わずかな割合の重症患者を診ることができなくなり、そういう人が治療を受けられずに手遅れになってしまうことも発生してしまう。

だから、やはり2類のままでは、特定の病院しか診察をしないので、患者がはけきれない。
早く5類相当にして、多くのクリニックや病院で普通の風邪やインフルエンザのように診察してもらえないと困る。

また、新型コロナに限らず、猩紅熱や手足口病・ヘルパンギーナなどの別の感染症にかかっている人も多く、熱中症になっている人も多いので、それらの人を速やかに治療するためにも、新型コロナにことさらこだわっていると、治療が遅れてしまい、弊害が大きいようである。

・・・

このような日本の状況を見るにつけ、どうして日本人というのは、現状に合わない対応をかたくなに継続しているのだろう?と感じるばかりだ。

それは世間の多くの人もそう思っているし、医療従事者や医師会や、分科会尾身会長でさえ、早く変えろと言っているのに、政府は相変わらず動かないので、業を煮やすばかりである。

・・・

世界はいったいどうなっているのだろう?

アメリカのマクドナルドに日本人がマスクをして入っていったら、おまえは家に帰って寝ていろと言われて追い出された、なんて話をどこかで聞いた。

もう欧米では、コロナ騒動は終わっていて、皆マスクなどせず普通に暮らしているのだそうだ。

そして、弱毒化した新型コロナのPCR陽性者の数を数えているのは日本くらいなものだとか?

本当なのか?

そう思って、「世界における新型コロナウイルスの感染状況」を検索してみた。

https://graphics.reuters.com/world-coronavirus-tracker-and-maps/ja/

ひえ~、本当に終わってた。

7月15日以降、更新されていない。

これは、ロイターが感染者と死者の数を収集し更新していたサイトらしいが、

もう数えるのやめてるんだね。

夫がアメリカの知り合いに、ワクチン何回打ちましたか?とメールで聞いたところ、その答えはなく、現在、ヨーロッパ・エーゲ海あたりを旅行中だそうだ。

日本も早く終わりにして~~~

 

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