山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

「ご挨拶」にくるセールスマン

2022-08-20 11:04:49 | 日記2022

この頃、インターホンが鳴り、出てみると「ご挨拶」と称して粗品などを渡すためにドアを開けさせようとするセールスマンが多い。

とはいえ、こちらからは何も必要としていないので「結構です」などと断るわけだが、「単なるごあいさつであり、商品やサービスの御案内パンフレットとともにお渡ししたいものがあるので、それを受けとってくだされば結構です。断る理由はないでしょう」などと言うのだ。

「そういうものも要らないので、パンフレットなどは郵便受けに入れておいてください」というと、結局は何も入れないで退散していくことも多い。

とにかく、一言断っても、それではあきらめず、物を渡したいというので面倒くさい。

先日、また同じようなパターンのセールスマンがやってきた。

物を渡したいので開けてくれという。

夫:「外に置いてってください。コロナに感染している可能性があるんで、危ないですよ」

セールスマン、即刻逃げていきました。

直後にドアを開けてみたところ、何も置いてなく、姿もなかったそうだ。

たしかに私たち「感染している可能性」はあるよね。(無症状でもPCR陽性かもだよ。)

しかし、近所の人に聴こえて「あの家の人、自分でコロナって言ってたよ」なんて噂が立ったらそれも面倒。

 

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アマゾンプライムで映画

2022-08-20 00:25:09 | 日記2022

このあいだ、実家母が新型コロナの濃厚接触者になったのではないかと思い、急いで抗原検査キットを買って帰省しようと思ったので、アマゾンでお急ぎ便にしてもらった。

その時、アマゾンプライムが1か月無料お試しになったのだが、アマゾンプライムとは、お急ぎ便のみならず、プライムビデオというのも無料で見ることができ、色々な映画などが見放題だということを知った。

これは無料期間が過ぎても1か月500円だから、それで映画が見放題だったら安いなあと思う。

そして、さっそく見てみることにした。

この数日で見た日本映画は、

・真夏の方程式

・奥様は、取り扱い注意

・前科者

・最高の人生のみつけ方

「真夏の方程式」は、映画館で見たことがあるが、内容を忘れてしまったので見直した。
改めて見直してみると、きれいなロケ地のイメージに反して、子供が殺人事件にかかわる内容であり、よく考えると、あんまり気持ちのよいものではなかった。福山雅治・杏主演。

「奥様は取り扱い注意」は、綾瀬はるか・西島秀俊主演で、現実的には、ちょっとわけのわからない筋だったが楽しめた。

「前科者」は全然知らない映画で、地味な主役をよく見ると有村架純だった。

「最高の人生のみつけ方」は、吉永小百合と天海祐希主演で、末期癌の2人が残された人生の最後に、色々なことを達成していく話。協力者のムロツヨシが面白かった。この映画は、以前、見てみたいと思ったものだった。

4つの作品の中では、やはり今日の昼間みた「最高の人生のみつけ方」がよかったなと思う。

無料で見ることのできる作品はとてもたくさんあり、次々に見られると思うと楽しみである。

・とんび

・浅田家!

・総理の夫

なども近々見ようと思っている。

この他に、洋画もあるし、いくら見ても見つくせないほどだ。

それにしても、映画っていっぱいあるけど、本当の名作といえるものはそんなにないのかもしれない。

 

 

 

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