山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

高速道路のなりたち

2012-07-11 03:13:54 | 日記
高速道路はだいたい高架になっていて、地上を走っていることは少ない。山の中などでは地上を走ったり、トンネルになったりしているけど、それは、高速道路を作るときに、周りに何もなかったからということだろう。都心では、他の道路や既存の電車の線路の上に作られたようだ。

と、最近再認識したのであるが、これも、ある程度古い高速度路のことで、都心にさらに自動車専用道路を新しく作るとすれば、もう地下しかないとも言える。

最近、ボッケニャンドリさんのブログでも話題になった「中央自動車道」のことなど考えていて、最初から都内(例えば府中近辺)では高架だったようだとは思ったものの、本当に最初の最初から高架だったのだろうか?という確証はなかった。

だいたい、中央自動車道はいつできたのだろうか?
という疑問が出てきた。松任谷由美が「中央フリーウェイ」の歌を作ったのもかなり昔のようだけど、そのころ出来たばかりだったのかな、と思ったりした。
Wikiで調べてみると、中央自動車道の調布―八王子間が出来たのは、1967年のことのようだ。全線となると、それは長い年月がかかったらしい。

一方、東名高速の東京―厚木間は、1968年であり、ほとんど同じくらいの時期だが、全体としては、東名のほうがずっと早くできあがったのだそうだ。

この2つはどちらも、東京―名古屋間をつないでおり、その距離もほとんど同じだそうだが、中央道のほうが起伏やカーブが多く、冬は凍ったりするので、走りにくいとのことだ。

中央道は、甲州街道に沿う位置を通っているそうだが、考えてみれば、既存の甲州街道そのものが高速道路になるわけがないので、それ以外の通路を新たに作りだしたということなんだろう。だから、高速道路(自動車専用道路)ってのは、そもそも道路がないところに出来るものなのかな。

東名高速では、用賀入り口で入った後、砧公園のところでは、すでに高架ではなく地上になっている。あのへんは山だからだ。中央道のほうでも、都内がずっと高架であるわけではなく、地上を走っている部分があるのかもしれない。

これからも、いろいろ研究したいと思います。
このごろ、構造物に興味があります。男だったら、絶対に道路や橋を作りたかったな。

やばい!朝になっちゃうから寝なくては・・・。


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カブ君健在

2012-07-11 01:28:09 | 日記
カブトムシは、私の心配をよそに、元気だった。
明け方になると、派手に暴れているらしい。
朝型の夫が、うるさかったぞと言っていた。
そう言えば、昨日は私が夜更かしをしていると、カブ君が起きてきて、スイカにかぶりついていたが、グイグイと変な音がするから見てみたら、容器のプラスチックの壁に角を押しつけていた音だった。スイカの汁を吸う位置が壁に近かったので、角がぶつかってしまうのだった。
その後、今朝見てみると、もうスイカの小片はとんでもないところに移動している。そして、また水苔や葉っぱも好き放題のところに盛り上げて、自分は木の枝の上にいたけど、その後、どこかにもぐり込んで姿をくらまし、今夜はまだ出て来ない。

まあ、なんとかこの小さな世界で、それなりの規則正しい生活を送っているということだ。
意外に、神経質ではないのだろう。

餌はやっぱり、樹液ゼリーよりも、スイカが断然好きなようだ。
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2学期科目案内がきた

2012-07-11 00:38:05 | 放送大学

本日、帰宅すると郵便の不在配達通知が届いていた。放送大学からの2学期科目案内で、再配達してもらった。面接授業と放送授業案内、科目登録申請要項などが入っていて、かなり大きいので、ポストにも新聞受けにも入らなかったのだ。

私は、今年の2学期が在籍期限になり、卒業しなくてはならないが、単位を全然取っていないので、中途退学となる。自然系のコースは難しくて、高校の基礎ができていないので、全く単位が取れなかった。せめて、最後の半年で1つくらい専門科目の単位を取りたいと思った。

ところが、試験日程をみてびっくりした。自然と環境コースの試験日が全部平日なのだ。大部分が水曜と木曜で1科目だけ火曜日だった。来年の1月末ころというのは、年度末の売上追い込み時期なので、平日に休暇を取ることは難しい。
なんか、この日程ひどすぎるんじゃないだろうか。

実は今期も化学に関係する科目を取ろうと思っていたのだが、試験日程が合わないので見合わせていた。

まあ、専門科目は試験日が休日だったところで、私にとっては難しすぎて単位が取れない可能性が高いので、基礎科目の「初歩からの化学」でも取ることにする。これは今度は試験日が日曜になる。これも以前途中で挫折してしまった再チャレンジの科目であるが、今年から内容が改訂されて、教科書も以前と違うものになっているようだ。

あとは、社会と産業コースから、何か選ぼうかな。

取ってみたい科目
基礎科目     「生活経済学」       試験日 1月27日(日) 1時限
社会と産業コース 「ファイナンス入門」            同上
     ※試験時間がどちらも「初歩からの化学」と同じだからダメ。
(それにしても1時限というのは、ちょっと辛い。朝早すぎる。)

社会と産業コース 「社会技術概論」      試験日1月26日(土)1時限
         「グローバル化と日本の物づくり」 1月26日(土)3時限

総合科目  「変動する社会と暮らし」 1月27日 (日)3時限
社会と産業コース「都市と防災」   試験時間  同じ
共通科目    「現代の生活問題」 試験時間  同じ
どうも取りたいものが重なっちゃう。

共通科目「技術者倫理」は以前から履修したいと思っていたのだが、今期も来期も試験日が平日で受けられない。

こんな感じで、結局のところ、消去法で決まって行くかな。

なんか、放送大学の科目って「面白そう」って思うんだけど、やっぱり「つまんなそう」と思ったり、微妙。

あとになって、なんでこんな科目取ったかな?と我に返ったりするのだが、消去法で決めてるからなんだろうか。

いっぱい科目があるけど、結局選択肢は少ないってことか。
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環八 井荻トンネル付近

2012-07-10 00:47:27 | 運転・車・道路の事
前記事に引き続き、環状八号線井荻トンネル南側付近について書いてみたい。
2010年の10月ころに撮影した写真があったので、載せてみる。



環状八号線は四面道という交差点で青梅街道と立体交差している。環八が下を走り青梅街道が地上を走っている。その以北はこんなかんじで、地上を本線が走っている。

青梅街道の北側には、青梅街道と並行して早稲田通りがあり、その北側には西武新宿線が走っているが、環状八号線本線は、早稲田通りの手前で井荻トンネルとなって地下にもぐって行く。


(井荻トンネル南側出入り口)




↑原付走行禁止



↑トンネルの脇の地上側道部分。環八本線に合流するところ。





↑清水3丁目、早稲田通りとの交差点は、環八は地上の側道のみである。



↑早稲田通りより北側では、かつて、環八の地上にあった本線部分は、現在はこんな感じになっており、交通量も少なく静かである。



さらに北側に進むと、この側道が西武新宿線と立体交差するために、西武線の上を通る「井荻陸橋」がある。
(たぶん下井草5丁目交差点)





以前、井荻駅のところにあった環八の踏切はなくなり、ここでは、すべてが線路と立体交差している。


(井荻陸橋の下)

線路のすぐ下は歩行者と自転車の地下通路であり、その下に環状八号線本線(井荻トンネル)が通っているらしい。線路の上は、環状八号線の側道(井荻陸橋)となっている。



↑普通の地面の高さ(かつての環八の高さ)からみるとこんな感じ。



さらに北側の新青梅街道につづく側道部分。
大きな煙突のようなものは換気口だろうか?



↑井草3丁目。環八の地上側道と新青梅街道との交差点。
ここでも、環八は側道であるので、交通量は少ない。

これらの、交差点が以前であれば、現在井荻トンネルを走っている車がすべて地上を走り、電車の踏切や、道路の交差点のたびに信号で停まっていたわけだった。それが、今ではノンストップとなった。

井荻トンネルができたことによってどれだけ渋滞が緩和されたかがわかる。

このあたりには、井草森公園がある。



井荻トンネルは、さらに北側の千川通り、旧早稲田通りとも立体交差し、南田中までつづいているが、残念ながら北側の写真はない。

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臨場

2012-07-09 18:12:49 | 日記
昨日は、練馬区のとしまえん ユナイテッドシネマに「臨場」という映画を見に行った。
私はドライブがしたいが、夫が休みであり、夫を置いて1人でドライブに行くわけにはいかず、映画ならば夫も好きだし、車で行けるから、ちょうどよいということになったのだ。

ユナイテッドシネマでは、今「ホタルノヒカリ」と「テルマエ・ロマエ」もやっており、私はそっちのほうがよかったのだが、夫が「臨場」を見たいと言い張るので、こっちとしては、車の運転さえできればいいから、折れることにした。

「臨場」は、通り魔の殺人事件を発端とする話であり、検視官(内野聖陽 主演)が事件の真相を解明していく。最初から殺人の悲惨な場面で始まり、全体に過酷な内容が続いた。
詳細な意味がわからない部分もあり、原作をかなり省いているのであろうと思った。テレビドラマもやっていたそうだから、おそらくそれを見ていた人にはわかるのだろうが、例によって「そんなドラマやってたの?」というテレビに疎い人間なのであった。
何の関係もない人々の命を奪う残虐な通り魔殺人が、心神喪失ということで、無罪になるなんて許されることではない。しかし、映画自体は、なんか焦点がぼけているような気がする。死者の最後の声を聞くことに努める検視官の姿勢を伝えたかったのか。。。

劇場には、年輩の夫婦連れが多かった。たぶん、60歳くらいの夫の好みで連れて来られた妻という、我が家と同じパターンのようだ。それに、そんなに人気があるようでもなく、空席もあった。
「ホタルノヒカリ」や「テルマエ・ロマエ」だったら、もっと若い人が見ていたはずである。
夫は「テルマエロマエ」は全く見る気がなく、「ホタルノヒカリ」のほうが、まだ良いようだが、それもお金を出してまで見たくはないようであった。世代の違いだ。困ったことだ。これでは、一生夫の好みの映画につきあって、自分の見たいもの見られないまま終わりそうだ。

夫は60歳になったので、映画は1000円でみることができ、その同伴者である妻もいっしょに1000円になるので、その点は、年上の夫をもったことで得をしているようだ。

映画で駐車場が3時間無料になり、超過料金が400円だけかかった。
映画館のそばに、シャトレーゼの工場直営店があり、アイスやケーキがたくさん売っていたので買ってきた。安いようだけど、ドライアイスが有料なので、ちょっともったいなかった。
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環八 井荻トンネル・練馬トンネル

2012-07-08 18:31:13 | 運転・車・道路の事
環状八号線外回りは杉並区清水3丁目あたりから井荻トンネルに入り、トンネル内で右側に進み、練馬トンネルへと進んで行く。
この部分は何度か往復したことがあるのであるが、ふと不思議な事に気がついた。

トンネルの南側の出入り口付近は、片側2車線ずつに並んでいるが、トンネルの中のほうで対向車というものには出くわさないので、内回りと外回りは別々に壁で区切られているらしいと思った。
それで、外回りが片側2車線で北に向かって進むと、トンネル内で2股に分かれ、左側の車線は直進して笹目通りとなり谷原にでる。右側の車線は右にカーブして練馬トンネルに続いていき、こちらが環八本線だが、その右に曲がったと同時に地上に出る側道もある。本線はその先また2車線になって、長い直線の練馬トンネルがつづく。
不思議なのは、この2股に分かれ、右に曲がるときに、対向車線を超える必要がないのはなぜなのだろうかということだった。つまり、立体交差しているってことなのだろうと思った。

さて、今度は逆向きに走ったときであるが、外回りがトンネル内で二股に分けれているにもかかわらず、内回りは、トンネル内で合流している気配はないのだ。トンネル内で合流するなんて怖いし、気づかないはずがなさそうなものだ。
そこで、YouTubeや地図と記憶などを駆使して調べてみたところ、内回りの場合、「環八南田中」という地上の交差点信号で環八通りと笹目通りが一緒になっているということがわかった。そういえば、練馬のほうからトンネルに入って進み、一旦地上に出ると、広々した部分に信号があり、その先車線がどう続いているのか一瞬わからないように左カーブした場所があり、路上に「本線」などと書いてあるのを頼りに進むところがあったが、どうやらそこが「環八南田中」のようである。ちゃんと信号があるので、危ないということはないわけだ。

外回りは、井荻トンネルと練馬トンネルはつながっているが、内回りは、一旦地上に出て2つのトンネルはわかれているということになる。いや、これはあまりにも判然としたことであり、何度も走っていて今頃気がつくようなことではなく、普通の人なら1回走っただけでわかることのなのかもしれない。



まあ、自分のバカさはしかたないとして、
このトンネル構造が知りたくてwikiなどを調べていたら、環八通りは、井荻トンネルができる前は、西武新宿線井荻駅のところの踏切が開かずの踏切であり、そのことによってひどく渋滞していたとのことだった。ラッシュ時は1時間に46分も踏切が閉まっていたというので、それは大変なことだ。
そういえば、昔、荻窪からバスに乗ったことがあるが、清水3丁目あたりに着くまでに1時間くらいかかったことがあった。今では10分くらいだろう。当時は、環八の車線の中央で、いつも工事をしていて、何の工事なのか知らなかったし、通るたびに何年も状況が同じなので、永遠に続くものだと思っていたくらいだ。
結局のところ、1997年に井荻トンネルができたのは、着工してから15年後くらいだったらしく、練馬トンネルまですべてが完成したのが2009年で、全部で27年くらいかかったらしい。大変な工事だったんだなと思う。できあがったものは、かなり素晴らしいと思う。

井荻トンネルは西武線と環八の立体交差のみならず、早稲田通りや新青梅街道・千川通りなどとも立体交差しているため、その距離は非常に長い。そして、地上部分は側道ということになった。そして、井荻駅のところでは、側道が線路の上を立体交差しているようである。確かに、新青梅街道などを通って井荻駅付近に曲がると、道路が一旦高い所に上がったような記憶がある。
環八の井荻駅付近では、踏切というものはなくなり、歩行者も地下道のようなところを渡るようになったようだ。

練馬トンネルは、なぜ必要だったのかと地図を見てみると、こちらは西武池袋線と立体交差している。練馬トンネル内は長い直線で、交通量は井荻トンネルより少ないので、まるで高速道路のようだ。法定速度は60キロだけど、それ以上出す車がほとんどである。
そのため、速度違反の取り締まりもよく行われるらしい。

今日は、取り締まりはしていなかったが、私が練馬方向に向かって第1車線を60キロ以上で走っていたら、第2車線を原付が抜かして行ったので驚いてしまった。このトンネルは原付は走行禁止だし、50CCだったら60キロも出していいわけない。原付2種(125cc)というものだろうか?すごく小さく見えたのだが・・・。
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カブトムシ君

2012-07-08 00:42:21 | 日記

我が家の一員になったカブトムシ君は、なんとか小さなケースの中で生きながらえているが、なんとも複雑な気分である。

先週から読み始めた蓮池薫さんの「半島へふたたび」は、1週間たったけど、後半を一気に読み終えた後、前半に戻って読んでない部分を読んでいる最中だが、なにぶん1日に30分くらいなので、進みが遅い。

この本を読んでいると、蓮池さんが、いきなり異国北朝鮮に捕まえられてきて、一生戻れないと観念し、かなわぬ希望は持たないようにして暮らしたという部分があった。確かに、帰れないのに帰りたいと思い続けても苦しみが増すだけで、何の道も開けないだろう。

家族のいるところ、本来自分のいるべきところから無理やり別のところに連れていかれて、一生を過ごすことの虚しさは、はかりしれない。全く残酷なことだ。それでも伴侶がいたからよかった。

私は、我が家のカブトムシ君を、彼がいるべき場所に戻してやりたいと思うのだが、いったいどこから来たのかわからないし、居た場所でなくとも、彼が生活していける林や森があれば、そこに連れていってやりたいのだが、その場所がどこなのかもわからない。

最初から、夫が家の中に連れてこなければよかったんだ、と思うけど、外のコンクリートの上にあおむけにひっくり返っていたというのだから、拉致してきたというよりも、救助して保護したってわけなんだろう。でも、仰向けだけを直してやれば、自分で行くべきところに行ったかもしれない。それとも、やっぱりそんなところにひっくり返っていた時点で、もう通常ではなかったということか。

カブトムシについて調べると、昼間は地面の葉っぱの下などにもぐりこんでいるが、夜なかになると出てきて、樹液を吸うそうである。カブトムシには歯がないから、自分で木に穴を開ける事ができないので、カミキリムシなどがあけたところから樹液を吸うのだそうだ。そして、お腹がいっぱいになると朝はまたもぐってしまうから、人の目には触れないが、樹液を吸いそこなって、まだお腹が空いているような場合、朝になっても木の幹に残っているので、そういうのが人間に捕まえられてしまうようだ。

ということは、夜が明けて日も高くなってから、集合住宅のコンクリートの上にひっくり返っているなんていうのは、よほどの不自然な状況であるし、たぶん自力で山に戻ることはできなかったであろう。

せめて1人ぼっちではかわいそうだから、ペットショップからメスを買ってきてやろうかと夫が言っていたが、それもさらに面倒なことになりそうだ。このうえ、カブトムシの幼虫まで育てることになるのは困る。
でも、ホームセンターに行ったついでに、売っているカブトムシを見たら、値段は大したことなかったのだが、なんと日本の物ではないとのこと。見るとオスはすごく大きくて角が3本もある。クワガタ+カブトムシみたいな角のやつで、色も緑っぽいメタリックになっていた。それで、メスを見ると一見日本のメスとおなじに見えるのだけど、これもやっぱり日本のものではなく、東南アジアかなんかのものだそうで、そもそも種がちがうから、日本のカブトムシとはつがいにはならないそうだ。人間のように国際結婚するということはできない。

外国のカブトムシの姿を見るにつけ、日本のカブトムシは、かわいいなあという印象だった。

うちのカブトムシは、昼間は全然動かず、死んだようになっている。昔カブトムシやクワガタを飼っていた時は、一日中ガリガリ動き回っていたような気がするのだが、環境が悪すぎたせいかもしれない。
それで、うちに今いるのは、明け方になると動き出すことがあるのだが、そのときはかなりのパワーがあり、ケースに入っている水苔や枯れ葉や木の枝をめちゃくちゃにしてしまう。朝になるとあらゆるものが場所を変えて、葉っぱなどがこんもりと盛りあがったりしており、そのどこかにうまく潜り込んでいる。
早朝、さかんに動いているときに触ったりすると、いきなり動きをやめて活動をやめてしまうこともあり、カブトムシが死んだまねをするのは意外だった。

餌の樹液ゼリーにかぶりついて吸っているところを見ると、舌のようなものを接しているだけであるので、自然に吸い上がってくるのを待っているだけかもしれない。ガソリンを補給しているクルマのようなものだ。

ところが、最近はあんまり食欲がないようで、樹液ゼリーにかぶりつかなくなってしまった。サクランボの佐藤錦をやったり、スイカをわざわざ買ってきて与えたりしている。あんまり意欲がなさそうなので、そばまで連れていくと口を近づけて果汁を吸っているようだ。やはり市販の樹液ゼリーよりも新鮮な果物のほうが好きそうである。
でも、なんとなく、活力がなくなってきているようで心配だ。

どっちにしてもひと夏しか生きられないらしいし、我が家に来てからは2週間くらいたった。湿度とか温度とか、住まいの環境もどうなんだか。少なくとも快適とは言えないし、狭苦しいに違いない。
彼は、最初は出口を探して必死に動いていたのかもしれないし、最近はまさか絶望に暮れてしまうほどの脳みそはないのだろうけど、ちょっとかわいそうだなと思う。



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自宅でくすぶる雨の日

2012-07-07 10:29:52 | 日記
天気が、すっきりしない日です。雨が降ってるんだか、止んでるんだかわかりません。
ぐずついている。そう、そのとおりの天気ですね。

昨日、電車で下見をして、今日はドライブしようと思っていたのですが、イマイチ車で出かける日じゃないなあと、家の中でくすぶっています。

ベランダの朝顔やゴーヤは、最近どんどん成長を速めており、今日は、初めてゴーヤに花が咲きました。写真に撮ろうと思って、近付くと、なんと、アブラムシだらけ。
よくよく見ると、大きな葉の裏にもびっしりとアブラムシがついちゃってます。
アブラムシの薬があるので、噴霧しておきました。

アブラムシは、芽が出たころに繁殖して、悩まされたのですが、このあいだ、台風がやってきたときに、暴風雨にさらされたせいなのか、その直後には一掃されて、姿がなくなっていたのです。それで、安心していたところ、いつのまにか、また大繁殖です。困ったことです。写真を撮ろうと思ったものの、こんなアブラムシだらけじゃダメってことで中止となりました。

このアブラムシは、もともと、ビオラについてきたみたいなんですよ。困った困った。

さて、雨の日に出かける話ですが、以前から、バスツアーなんか申し込むと、その日が雨に当たっちゃうことが多くて、閉口してしまいます。
さっきも、玉川のセレブーさんのブログで、白樺湖からリフトに乗って、池の平でキスゲを見たっていう記事を読んだのですが、私が以前行った時は、大雨でリフトと花見が中止になっちゃった。しかたなく、下の土産物屋で所定時間をつぶしていたわけですが、友人の1人は、手に山もり試食のお菓子を持って食べ歩き。他の仲間もそこでめいっぱい食べ物を買い、その後のバスの中でつけ物を開けて食べたりして、バスの中は漬物の匂いでぷんぷんしちゃって、ほんとうに惨憺たる(?)ものでした。

ビーナスラインで、バスの車窓からニッコウキスゲみたいなオレンジの花がときどき見えるのですが、近眼の友人は、「えっ?どこにあるの?」って全然見えないようでした。だから、食べることばっかり。なんか、全然楽しめなかったな。

実は、先日は東名高速をバスで走ってみたかったので、静岡の東照宮のほうのツアーに申し込んであったのだけど、夫が気乗りしなくなったといって、早々とキャンセルしちゃってました。そうしたら、その当日は大雨だったので、キャンセルしてあってよかったのだけど、やっぱりバスツアーに申し込むと「雨」に当たる場合がけっこうあるなあと思います。

そんなわけで、梅雨時はツアーには申し込まないほうがよさそうです。

でも、なんだか、いつまでたっても、どこにも出かけられなくて、そればかりが鬱積してくるというか・・・。

世の中の人は、新東名を走ってみたいというけど、私が乗ってみたいのは東京=厚木間だからその区間は以前からある東名です。やっぱり、いきなり自分の運転ではなく、バスで走ってみたい。タクシーってわけにはいかないしな。1区間だけでもものすごい金額になってしまう・・・。

以前、厚木基地にバスツアーで行ったとき、
(これは全くバカなツアーで、しかもこのときも「雨」だったんだけど、道路観察には役に立った。)
新宿の入口から高速に入るのに、なんと右側から左の本線に合流するというものでした。
ひえ~~~、そんなことがあるのか。ショックだ。

だから、高速は怖い。どうなっているかわからない。
このあいだ、30代の女性が高速道路を30kmくらい逆走したそうだ。どういうわけでそうなったのかわからないけれど、そんな若い人でも間違えるのかと思うと、自分が何をしでかすかわからない気がする。
だから、自分にとっては、バスツアーに申し込んで「下見」が重要だと思う。
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南多摩駅から立川へ

2012-07-07 00:26:34 | 旅行・街歩き
(前記事のつづき)

さてと、何だか疲れてきた。ふたたび是政橋を渡って戻ると言う方法もあるが、是政駅よりも南多摩駅のほうが近いので、これに乗ってみることにした。



記憶では、サントリー工場に来た時には、西国分寺から乗り変えて府中本町駅に来たと思ったので、これで西国分寺に出られると思った。

駅に入ってみると、行き先は川崎方面と立川方面になっていた。
立川とはちょっと遠い。川崎に行っても仕方がない。
立川に行く途中に西国分寺があるのかな?と思い、とにかく立川行きの電車に乗った。
この電車は高いホームから発車して、高架を走った。

右側の車窓に是政橋が見えた。
家などがごたごたしていて、是政橋の美しさが全く発揮されておらず、残念だった。

なんとか多摩川と是政橋を撮る。



川に架かるというより、すごい緑の上にかかってる橋。



どっかの駅で京王線乗り換えとか言っていたが、京王線に乗り換えてもしかたがないので、そのまま乗り続けた。

西府駅」というのがあり、ボッケニャンドリさんが書いていた駅だと思いだした。
次が「谷保」(やほ)という駅だった。聞いたこともない。
どうも方向もおかしい。北に向かわず、かなり西に向かっている感じだ。
「矢川」などというこれまた知らない駅が続く。
「西国立駅」 ちょっとJRに近付いた感じ。
「立川」 結局、立川まで行ってしまった。

結局のところ、私が乗ったのは「南武線」だから、行き先は「立川」だった。
府中本町駅で「武蔵野線」に乗り換えるべきだったのだ。そうすれば、北府中・西国分寺とすぐにJR中央線に出られたのだ。(実は、南武線と武蔵野線の違いもよくわかってなかったのだ

まあ、いい経験だ。

結構疲れた。
地元に戻ってくると雨も降り始めている。
なんとか、傘なしで駅から自宅まで歩いて帰って来た。

4時半ころ会社を出て、帰宅したのが7時半くらいだった。
すごい道草だったなあ。

(完)
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府中街道と川崎街道の接点(道路交差点)

2012-07-06 23:41:23 | 運転・車・道路の事
(前記事のつづき)

踏切を渡って南に直進してみると、その先に川崎街道と交わる大きな交差点がある。交通量はかなり多い。



↑この部分は、新しくできた府中街道の部分というべきか。

まっすぐいくと、向陽台ってところに行くらしい。左が登戸・川崎で、右が関戸・日野方面だ。こんなに大きな交差点なのに「名前」がない。早く名前をつけたほうがいいぞ。


(写真 右下方向が府中、右上方向が日野、左下方向が川崎、左上方向が向陽台)


(川崎街道、日野方向を見たところ)

このあたりの地名は「大丸」である。



東に進むと、以前メインの交差点だった「大丸交差点」がある。



↓大丸交差点


(日野方向から川崎方向をみたところ)


(府中方向から川崎方向を見たところ)

新しい交差点ができたので、こっちは以前ほどごたごたしなくなったようだ。



↑以前の道を府中方向に進んでみると何とも間の抜けた標識。
まっすぐ行くと以前是政橋につながっていた府中街道は行き止まり。
左に曲がると新しい道につながって府中に行くということ。

こちら側も高架と踏切の両方になっている。
とにかく電車の高架が進めば、かなりすっきりと進めるようになりそうだ。
近辺の土地も整備されてきている。
近くにコインパーキングも見つけた。混んでなければ入れられそうだ。

(さらに次の記事につづく)


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府中街道と川崎街道の接点(南武線高架工事)

2012-07-06 23:22:26 | 運転・車・道路の事
(前記事のつづき)



府中のほうから稲城市に向かって是政橋を渡ると、以前は左(東方向)に道路が曲がって行って、大丸という三叉路に出て左に進むと川崎のほうに進んで行ったけど、今は是政橋を渡ったら、そのまま南に直進できる広い道路が整備された。線路を超え、大きな交差点で川崎街道と交わるようになっている。

このあたりには南武線の踏切があり、以前は橋も道路も狭かったので、府中のほうから是政橋を渡って川崎街道に出るまでずっと渋滞していた。私が2年前に初めて是政橋にさしかかったときも、競馬場のあたりからすごい渋滞だった。

昨年久しぶりに走ったときに、稲城市側の道路が広く整備され、南武線の高架工事が進んでいて、驚いた。
今はもう高架になったのかと思っていたのだが、今日見ると不思議な状況になっていた。
確かに、高架を電車が走っているのであるが、地上にも電車が走っているのだ。
アーチの付いた高架ができているが、その下には踏切がある。


(遮断機が下りている状態。)

だから、相変わらず、クルマは踏切を渡らなくてはならない。


(電車が地上を走っている状態。)

いずれは、全部高架を走るようになるようだ。
以前より渋滞が解消されているのは、道路が広くなったのと、高架を走る電車もあることから、踏切が閉まる頻度が少なくなっているためであろう。

ここでも、今日初めて気がついたのだが、すぐそばに「南多摩駅」という駅があった。
踏切のすぐそばがホームで、電車が停まっていた。



南武線連続立体交差事業についての看板があった。



(次の記事につづく)


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“是政”に行ってきた

2012-07-06 21:36:13 | 旅行・街歩き
今日は、仕事帰りに急に思いついて、「是政」に行ってきてしまった。
JR中央線武蔵境には時々行くのだが、そこから西武線に乗り換えると「是政」まで行くらしいということは知っていた。昔は「西武是政線」と言っていたくらいだが、いつのまにか「西武多摩川線」という名前に変わっていたのだ。

武蔵境に着くと、ちょうど多摩川線が発車するところだったので、撮影をするひまもなく飛び乗った。次は10分以上後になる。中で発車を待つと、1度閉まったドアが開いた。どうやら、あとでホームに上ってきた人を乗せるためらしい。その人は飛び乗ろうとしていたわけでもないのだが、車掌さんの好意のようだった。

かすかな過去の記憶によれば、子どもが小さい頃、是政線に乗って、野川公園に行ったような気がするが、今日乗ってみると、「野川公園」という駅はなかった。「新小金井」か「多磨」で降りて15分くらい歩くらしいが、まるで覚えていない。

武蔵境と是政の間には、新小金井・多磨・白糸台・競艇場前の4つの駅しかないので、なんだすぐ着くのかと思ったら、意外に駅と駅の間が長かった。

新小金井なんて駅が存在するのも知らなかったし、多磨駅では別名「外語大前」とかいう名前が記載されていた。今地図で見ながら、電車から見えた風景を思い出すと、たしかに、野川公園の間を走る東八道路を横切ったのはわかった。そして、地図によると、多磨駅のそばには東京外語大があり、それはこのあいだ車で行った「武蔵野の森公園」の近くだということがわかった。

普段、車で走っていると、電車の線路や駅との関係がなかなかわからない。

多摩川競艇というのは、名前はよく聞くけど、この辺りの道路は車で走ったこともない。地図で見ると是政橋と稲城大橋の間にあるが、その区間はもっぱら川の対岸側の川崎街道を走るばかりである。今日電車から見えたのは、広い駐車場であり、競艇場はわからなかった。

そして、電車は終点「是政駅」に着いた。





乗ってきた電車。七夕の絵と花火とかき氷、それから ひまわり の絵が書いてある夏らしいデザイン。
行き先が「是政」になっていたのが、ここで「武蔵境」に変えられたところ。



競馬場の近くだとは思っていたけど、地図上での位置はうろ覚えである。降りたはいいけど、どっちに行ったらいいのかもわからない。
とりあえず、駅名と駅を撮影。



駅の改札からこの横断歩道のところにのろのろと歩いて出てきたら、1台の車が、私を渡らせるためにわざわざ停まってくれた。なんか、是政線に関連した人は親切な印象だ。

実は今日は、大國魂神社の駐車場がどうなっているか、旧甲州街道からどうやって入るのかを調べたいと思っていたのだが、どうやら「是政駅」からはちょっと離れているようだった。

で、改札を出て適当に歩きだすと、驚いたことに「是政橋」の主塔と斜めにかかるワイヤーがすぐ近くに見えたのだ。
「あれっ、是政駅って、こんなに橋のそばにあったのか!」と本当にびっくりした。車で走っていると、全くそんなところに駅があるなんて思いもしないのである。



車だといつも「郷土の森博物館」の駐車場に置くので、是政橋までは非常に遠い。
電車だとこんなに近いのかあ。



今日は、天気はどんより曇っていて、仕事帰りだから夕方で、どんどん暗くなってきそうだ。あんまりゆっくりはしていられない。
とりあえず、目の前に橋があるので、渡ってみることにした。



是政橋のブルーを入れて、多摩川を写してみた。
橋の上から真下の水面を見下ろすと、目がくらみそうだった。結構高いくて怖い。



ボッケニャンドリさんも撮っていた写真。是政橋“にんき”があるね。
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もしかして。

2012-07-05 20:53:09 | 旅行・街歩き
あの場所か???

NAさんのブログ読んでたら、伊豆をドライブしたとのことでした。



あれっ?もしかして・・・。



似てますね。ウフフ



足湯もあるよ。




伊豆は、きれいなところですよ~

        
















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このごろのこと

2012-07-05 02:37:27 | 日記
このごろ、ブログを更新しない日がよくある。実は、書いていないわけじゃなくて、書こうとしているのだけれど、書いても没にしちゃう場合も多い。どうも支離滅裂になってきてしまうのだ。
あとは、こんなこと載せられないってことで、非公開にしているものもある。個人が判明しそうなことや、会社のことなんかは、あんまり書くことができない。
故郷のこともそうだけど、なんとなくぼかして書いてみたりすると、実はそのぼかしたところが本当は1番書きたかったところだったりするわけで、どうも焦点がおかしくなってくるのだ。

あとは、文がまとまらないってことは、なんかアタマがおかしいのかな?
今朝起きたら、クビがゴチゴチになっていて、それが今になっても治っていない。
アタマの皮も時々痛いし・・・。

今夜は、夕飯を食べたら眠くなって寝てしまい、いつの間にか爆睡していた。
1時過ぎに起きて風呂に入ろうとしたら、沸いてなくて(いつも夫が準備するのだ。)、昨夜の残り湯の水風呂に入りつつ追いだきをした。
夫は早い時間にシャワーを浴びたらしいが、私は湯船に入らないと疲れが取れない。
そういえば、いつもビールを2人で1缶なのに、今夜は2缶飲んでしまった。それで、夫も眠くなったのか、同じくらいに、それぞれの部屋で寝てしまったらしいのだ。
私が目を覚ましたときには、夫も一旦起きて歯を磨いていて、また寝るところだった。

食後に歯を磨かないでうたた寝してしまうと最悪である。私も同様で、あとになって歯を丁寧に磨いた。最近、2人とも歯茎の状態があまりよくないと定期健診で言われたから、歯磨きに精を出しているが、食べたまま何時間も寝るようなことをしていてはだめだ。

毎日、何をしているのだろうな。
特に、何にもしないで過ぎていってしまう。

ブログもこんな具合だから、アクセスが激減していて、それもちょっと悲しいところだ。




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混迷する政治

2012-07-05 02:10:02 | 日記
政治のことはわからないのだけれど、いろんなことがすっきりしない形で進んでいく。
大飯原発は、期限なしに稼動し続けることになってしまったし、原発に関しては、今後の方針も計画も全くないままだ。骨なし、信念なし、将来の安全の見通しなし。どうなってるんだ。

私は、消費税は国の財源を確保するには、仕方がないことなのかなと思っていたけど、与党の国会議員があれだけ多く反対するってことは、やっぱり無理無理に急いで決めるべきことではなかったかもしれないと思い始めた。小沢は嫌いで、信用はできないけど、民主党は、あんなに分裂した形で法案を通そうとすること自体、おかしいのかもしれない。

うちは本当に貧乏人なので、消費税が上がったりしたら、ぜったいに物を買い控えるはずだ。給料も増えないし、今でもぎりぎりなんだから、そうしないと生きてはいけないのだ。でも、それでも何とかなるだろうくらいに思っていて、とにかく国の財源のために、耐えなくてはならないと思っていたのだった。

でも、考えてみると、そういうことで景気が落ち込んだり、中小企業や小さな商店なんかが、利益をあげられなくなって倒産したり破産したりしたら、元も子もない。実際、消費税が上がるとどうなるかってことは、その時になってみないとわからない。経済はガタガタになるのか、大丈夫なのか、どっちなのか、私にはわからないのだ。

このあいだ、故郷の街を歩いたときに、昔にぎやかだった商店街がシャッター通りになっていたのは、ショックだった。今でも、小さな店や会社はすでに瀕死の状態みたいだった。地元の友人の話によると、つぶれそうで完全にはつぶれないんだよね、という話だった。シャッター通りになったら、その通りは商店街ではなくなるのかと思うが、半分くらいはそのまま営業しているので、まったくのシャッター100%にはならないんだそうだ。それにしても寂しい。これが、消費税が上がったらもっとダメになってしまうのかな?

駅前商店街は、そんなふうにさびれているのだけど、郊外や国道沿いの大きな駐車場があるショッピングセンターやレストランなんかは栄えている。どれも全国に展開するチェーン店で、提供されているものは、東京と同じものだから、面白くもなんともないのだ。
全国一律のコンビニ・牛丼屋・ファミレス・大型スーパー・家電量販店。

原発反対のデモが行われていたらしいが、そんなことも知らなかったし、もし知ってたら参加もできただろうけど、知らなきゃどうにもならない。消費税だ、小沢だとか言って騒いでいる間だったらしい。テレビもそんなことばかりやっていた。最近は、地震被災地復興の事などもあまり取り上げられなくなってきた。福島の放射能汚染のこともそうだ。
情報は何者かに操作されているのだろうか。

どんどんと、思わぬ方向に進んでいく。
日本はどうなるんだろうな~
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