goo

ベスパの冬対策

オートバイが好きだから寒くなっても乗りたい。少し前までは・・・10年ぐらい前かもしれないが一年の走り始めは正月に乗っていました。凍結が心配ですがいけるところまで行くというスタンスでR257であれば設楽まで行けます。道の両脇は積雪ですが車の車輪が通った後を走れば大丈夫だった。設楽にはつららの見ごたえがあるポイントがありますから楽しみでもあったことを思い出します。
ベスパS125の冬対策は風防です。これがなかなか見つからない!もちろん中古として探すのですが乗っているモデルはSというモデルなのでヘッドライトが四角です。この四角がスポーティーというイメージで良いのですが他のモデルとの互換性がなく、車体そのものも球数が少ない。

ヤフオクで見つけて運よく競い合わずに落札できました。Sは乗っている人が少ないわけなのでしょう。出来ればラージのものが良かったのですが先ずはこれで行きます。程度は新品同様と言うもので上物です。

こんな感じでまとまりました。新しいモデルならではのセンスの良い取り付け構造です。なかなかこのあたりは日本メーカーでは競い合えないセンスかもしれません。デザインはグッドセンスです。

横からはこんな感じです。ヘッドライトカバーに密着して合わせるとビビりなどで傷がつくかもしれないので数ミリ空間を取りましたがどうでしょうか。
ベスパの冬対策と言えばレッグカバーですが何とか探してみます。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

トマト、みかんの買い出し

年内の休みは今日を除いたらあと3回しかない。それも最終の26日は子供が冬休みに入ってくるので子守をする、と言うとあと二回しかオートバイに乗れないということ。あっという間に一年が過ぎてしまう、ここ数年はとても速く感じる。休みの日は食品の買い出しをするわけなので、寒くはなってきましたがやはりオートバイで出かけたいのです。今日はベスパS125を選ぶ。まだ左グリップのレバーがブレーキという感覚が馴染んでいないのでシフトアップのタイミングという感覚があるのでつんのめってしまう。S125はオートマチックなわけですが、アクセルを回してある程度の回転域になるとミッション車でのシフトアップのつもりになります・・・クラッチを切る・・・出力オフのつもりがブレーキがかかるわけで・・・気持ちと動作が合わなくなるのです。これはなれるしかないです。ベスパのハンドチェンジに乗り始めた頃は頭の体操というイメージでしたが今はオートマッチの動作に体が追い付かないようです。

今日の買い出しはミカンとトマトが主役です。コロナが流行する前まではトマトは新城の農協まで行っていましたがコロナのことから県外への買い出しを控えてきて近場の農協で済ませられるようにしたところ、引佐の農協の方がトマトは安いという事実がわかりました。細かな品質を比較すると熟度が違っていて味は新城の方が良いと感じます。

今日のお供はオメガデビル。全然使う機会がないというお粗末な結果なので又には使わないと。
今日も寒さを我慢したほど冷えていた、もう冬のズボンを選ばないといけない。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

朝の散歩

店の開店までには1時間余裕があったので買い物へ出かけました。マメにいろいろ動かさなければいけないものがあります、今日はスターデラックスで。このスクーターはもうバッテリーがだめなのですが、キックがついているので大丈夫。やっぱりセルだけというのは僕には向かないかもです。向かったところはカワサキプラザの望月さんの店。

プラグを注文しておきました。実は数日前にも同じものを注文してあり受け取ったのは良いのですが自分がしまい込んだ場所が見つからない・・・とほほでございます。よっていつかは出てくるものですから過剰在庫になる。しかし致し方ないというもの。

今日のお供はチュードルの手巻き。とても品質が良く上品な時計です。
プラグを受け取りに行った際、実は先日受け取ったプラグが見つからないという話をしました。そうしたらご主人も同じことを言っていた。「これは大事だからとしまい込んでおいて・・・それが見つけられない」。望月さんは僕よりも少し年が上なのですから、古希になったのかな?



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

朝の散歩

今日は数日前と打って変わり穏やかな日です。自転車でリサイクルボックスまで、その続きで銀行での記帳の為に散歩です。自転車に限らず機械もの、タイヤ関係は適当に動かしてやった方が良い。気が向いたら入れ替わりで動かす。今朝の段ボール運搬はプジョーミキスト ’1970年代。

この自転車はビンテージ自転車で名の知れている葉山の自転車市場の出身と前オーナーから聞く。置き場が手狭になりあまり乗らないからといういきさつで僕が譲り受けました。
このミキストは優しい雰囲気がありますがいたってかちっとして乗ってみると印象が変わります。まぁタイヤなどの変更でも変わりますがフランスの自転車の印象が変わりました。

今日のお供はこれ、ダニエルウエリントンです。シンプルで見やすく気負いは出ない。軽いので腕にはめている感覚すらなくなります。今日のものはこれから使いやすい革バンドでした。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

12月の紹介豆

エチオピア・イルガチェフェ ウオッシュド

今日から12月ですね、あっという間に正月になりそうです。一年の締めくくりとして近年値段が高くなっております現状の中、良質な豆が入荷いたしました。12月の産地紹介豆を準備しましたのでご案内をいたします。
モカと言えばエチオピアとイエメン産出になります。モカは古典的な精製方法で水を使わないナチュラルならではの柔らかな舌触りがうまみの要素として大事になります。もう一つの精製方法である水槽に漬けるのが水洗式、ウオッシュド精製となります。
今月の豆はウオッシュドになります。ナチュラルとの比較と言えばしっかりとした密度あるコクがポイントです。持ち味を生かす要素としてやや強い中炒りに仕上げました。




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

正月の豆テスト焙煎

商品番号:C-043「グァテマラ・グアルバドール農園アナエロビック」

正月の豆というよりは、来年の一月の産地紹介豆ですね。お正月用という意味では毎年年末年始限定での「寿」という豆を準備いたします。テスト焙煎をした豆は、酸素が嫌いな酵母を活発にするために、空気を抜いて発酵させるやり方で最後の精製はナナチュラル製法となります。
今は競技会やオークションなどでしか見ることができず、実際に触れられる機会が少ない嫌気性発酵の豆をアナエロビックファーメンテーションと呼びます。
嫌気性発酵と似た言葉に「好気性発酵」があります。好気性発酵は、空気(酸素)のある状態で活動する微生物を利用した発酵で、麹菌や納豆菌などです。

店主の感想
生豆からして普通のコーヒーの豆とは色合いが異なりますし、生豆から漂ってくる香りが独特です。発酵臭ということです。僕自身コーヒー豆からの香りとしては初めてのものです。

浅炒り 焙煎後の炒り豆の香りから独特な香りが立ちます。口当たり柔らかで酸味が有りとても複雑な味。軽い口当たりですが香りが口の中に残る特異な豆の印象です。抽出後の出し殻からも十分な香味が立ち上がり、その香りは豆が冷めてからもずーっと香り続けています。

強中炒り 個性的な風味が香り立つ。赤ワインのフルボディーのような豊かなコクの中に渋みが残り後味を絞めます。冷めてくるとチョコレートのようななめらかな味となります。

この豆は来年の1月の産地紹介として正月明けに販売を始めますのでお試しになってください。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

通院掛け持ちは時間厳守

週に一回の休みなので用事がある時には忙しいものです。僕の場合は通院が現在二ヶ所ありますがちょうどサイクルが一緒になっていて掛け持ち通院になっています。家の片づけ、洗濯物を干して出かける準備をしてからまずは一か所が9時からの予約受診。とは言うものの10分前には到着し診察が終わって処方箋を薬局にだし薬を受け取った時で9時20分となる。二か所目は10時予約受診なので途中ガソリンスタンドで給油を済ませてギリギリセーフです。予約はしてあるものの待ち時間は30分かかり、良い病院は人気があるので受付をした時点で当日受診受け入れはもうできなくなっていました。中の待合室は満席でしたが常駐スタッフさんたちの連携作業ですこぶる順調に進んでいる様子。見ていて気持ちが良くなります。
今日のお供はオメガ・シーマスター・ポラリスですが、チタンケースになります。このモデルのチタンケースが出た当時は大変話題になったそうです。僕は偶然中古で見つけたのが15年前です。ステンレスではなくチタンなのでとても軽くて腕につけている感覚がありません。少し心細い気分になります。

今日の脚はカスタムのシャコタンカブです。エンジンやミッションはとても安心感があり良いのですがやはり乗り心地が僕にはきつい。見た目のスタイルでローダウン使用を選んだのですが還暦を過ぎ古希に向かい今となっては体に厳しいと、この頃痛感しています。とりわけモノコックフレームであるベスパに乗っているのでどうしても比較してしまいます。見た目よりも乗り味を選択するべきであると気持ちを決め・・・カブはもうやめることにしようかな。
二軒目の病院も無事終わりちょっと足を延ばして、とあるオートバイ屋さんへ行きました。そこの店ではちょっと古い2ストエンジンのオートバイを見てきました。もう部品供給ができないものもあり維持するにはそれなりの覚悟が必要とお話を聞いてきました。そう話を聞いてきただけです。先週ベスパが一台増えたのでこれ以上増やすことは無理なのだと自分に言い聞かせています。






コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ワールドコーヒークラブの発送しました

今週の月曜日からワールドコーヒークラブ会員様へ発送を始めました。おおむね終わりましたので一休み中です。お正月用に仕入れた豆のテスト焙煎を昨日しまして夕方から豆の味を見ています。今朝も早朝業務(焙煎機のメンテナンス)の後に淹れて味を見ました。
本当においしいコーヒーだと感じますのは、グァテマラの嫌気性発酵させた豆なのです。大変個性的な豆なので好き嫌いが出てしまうのかもしれませんがこの豆は大変おいしいです。
もう少し焙煎後の経時経過を見ていきますので豆のテスト焙煎のお知らせは週末になります。

ワールドコーヒークラブとは、
毎月店主が選んだコーヒーを4種類お届けするというものです。会員様限定ということですが会費などはございません。ワールドコーヒークラブを始めてから30数年が経っていますが当初からは少しずつ内容の変化がありました。コルドバとして始めた豆売りですが当初はコーヒー豆専門店という看板を掲げていましたので取り扱っていた豆の種類は30種以上を揃えていました。当初は生産国をできるだけ多くそろえるようにしていましたが現在は生産国の数を増やすのではなく豆の生産地区の違いによる味のバランスが違うものを重視しています。現在の豆の種類は40種類以上なのですが生産国という区別では20か国ぐらいです。
ワールドコーヒークラブにご興味を持たれた方はホームページをご参照ください。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

正月用の豆入荷

日中は暖かとは言うものの、少しずつというよりも急激に風が冷たくなってきました。もうすぐ12月にもなろうかという時期なのですから当たり前と言えるでしょうか。
今朝は新年にご紹介するための豆が入荷しました。産出国はグァテマラですがなかなか普段では親しめるような豆ではありません。
酸素が嫌いな酵母を活発にするために、空気を抜いて発酵させるやり方を「嫌気性発酵」、今日のアナエロビックファーメンテーションと言います。今は競技会やオークションなどでしか見ることができず、実際に触れられる機会が少ないアナエロビックファーメンテーションの豆が入荷しました。




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

次郎柿の買い出し

オートバイで買い出しに行くときの服装は、今週から皮ジャケットになりましたが今日はそれでも寒かった。少しずつ冬の服装にしていかなければなって感じました。今日の買い出し目的はかみさんの父が大好きな柿です。地元では次郎柿が一般的な品種で多くの人に親しまれています。ついでですが自分の一週間の分としての早生みかんは”ゆら”を選ぶ。



今日の買い出しバイクは「ベスパS125」というモデルです。調べると’2018年あたりからのモデルで現在は同じモデルは存在していない。このモデルはハンドチェンジではなくオートマチックである。そもそもこのモデルの存在を知らなかった。
今週の月曜日に知り合いからの電話があった、「ベスパが好きだって言っていましたね!」良かったら今夜見せに行きますから見てくださいませんか?」という内容だった。
電話での話から、S125!・・・プロマベーラではなくてただの「S」しかつかないモデルとの事。夜の8時過ぎに見せに来てくれたがプリマベーラとの違いはよくわからないがシートが少し違う印象。元気が出る良い色・・・結局知り合いはすでに書類など準備をしてきておりそのままベスパを置いていった。といういきさつで今日から乗り始めるようになりました。オートマチックには抵抗がありましたがベスパのモノコックフレームのしなやかな乗り心地は格別でとても洗練されたスクーターです。日本のスクーターやホンダのカブとは立ち位置が違うとでも言いましょうか。正直やられてしまった・・・オートマチックのベスパも良い、やはり乗ってみなければわからないものだ。こうなるとシャコタンのカブは乗りずらいので出番が少なくなりそうである。

今日のお供はキングセイコーです。これは1976年モデルです。これを入手したいきさつは、10年前父が使っていた時計を母から譲り受けました。その時計は兄が初任給で買い父にプレゼントをしたキングセイコー。父の時計は風防が割れていてバンドも切れていた、もちろん不動である。オーバーホールをして復活を果たしたが5年ぐらいしたらまた止まってしまった。今度は時計の心臓部が壊れていたので修理不可能と言われる。ただ、対策としては同じ内部駆動の実働部品を移植すれば復活はできると時計職人の話。
そこで同じ時代のキングセイコーを探し始めました。父のキングセイコーは1975年モデルだった。父の時計は文字盤は白でしたが、黒い同じデザインのキングセイコーをオークションサイト見つけた。しかしながら不動状態であった。でもここは一か八かの賭けに出るしかない。父の時計復活の為に勢いで購入する。そして職人にオーバーホールをお願いした。見事復活した1976年モデルのキングセイコーを使い始めていたら、黒い文字盤もいいなぁって感じになりそのまま使い続けることになりました。
父が使っていた時計は治ることなくそのまま大切にしています。







コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

トモスが来た

実に50年ぶりに原付オートバイの登録をしました。役所に行き書類申請後10分ほどで無事登録できナンバープレートを頂いてきました。

後は自賠責保険に加入したら公道を走ることができます。制限速度30㎞の原付オートバイですがワクワクしています。
登録をしたオートバイはトモスクラシックと言います。スロベニア共和国の車、オートバイ、船舶などを作っている企業とかですがイタリアの隣に位置しています。トモスクラシックはオートバイなのですがモペットという表現もされているもので自転車と同じようにペダルがついています。エンジンを掛けなければ自転車と同じ。ガス欠になってしまっても自力で帰ってこれます。

先ほど泥除けを付けてみた。
僕は高校を卒業した後予備校に通っている時は”ノビオ”と言うペダル付きのオートバイに乗っていたので懐かしいのです。ちなみにノビオはホンダのリトホンの後に出た2stのモペットです。トモスも2stエンジンなのです。2stだとオイルをガソリンに混ぜないといけない。分離と混合という二つのシステムがありますがトモスは混合なので、ガソリンスタンドで給油したらガソリンタンクに2stオイルを混ぜないといけません。ただでさえ小排気量のオートバイの給油をしていると後ろで待っている車の人たちからせかされているわけですから、さらに手間がかかることをしたら嫌な顔をされるでしょうね。給油をしたら隅っこに行ってオイルを混ぜるようにしなくてはなぁ。
年を取ると楽なものも当然願望するのですが、また別の意味での手間のかかるものが楽しいという変態志向が強くなる。一部には絶滅危惧品種に親しむという事を楽しみと感じる人は少なからずいるのです。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

みかん買い出し

休みの日に買い出しに行く時が唯一のオートバイ時間でコロナ流行になってからは県外に行くことはめったにありません。何事にも近場で済ませられる気分、体力や時間的にもそれで十分となってしまった。昨日は二週ぶりにミカンの買い出しです。
前回は”ゆら”と言う品種でしたが今回は”高林”と言う品種を買ってきました。買い物バイクはスターデラックスですが大きなトップケースを付けてはいるんですがそれほどは入らない・・・野菜も加えてちょっと買いすぎか。でも、スーパーの買い物かごいっぱい買うのですがカブにつけている自転車のサイドバックの方が仕分けしやすくて使いやすい。無論BMWのサイドケースは最強ですね。農協にてトップケースをいっぱいにしてからはもう一軒の地元の店へいき、肉、卵、牛乳と買い足しエコバックに入れ後部シートに括り付けました。

家に帰ってからメーターを見ると、6.669kmとなり6666は達成できなかった。10年も前のスクーターですが、まだ6.669kmしか乗っていません。

今日のお供はグランドセイコーです。これも30年前のモデルにて老体に鞭打ってますが未だ現役です。今年の夏は一度もつけていなかったので新鮮な気分になります。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

秋らしくなりました

昨日は暑いぐらいでしたが今日は秋らしい感じになりました。秋は何が良いかと言うと焙煎がうまくいくのです。乾燥傾向になり気温も少し下がり良い気圧状態になります。排気排出ファンが設けられている新しい焙煎機と違って僕が使っているタイプは旧式なモデルなので、煙突を高く出し排気効率を良くします。今朝も良い状態で火入れが完了しました。

焙煎時は計測するストップウォッチと腕時計です。時計は1982年発売でもう40年近く使い続けるオメガ・シーマスター・ポラリス。4年前まではシーマスター・ダイバーを使っていましたが、自転車の巻きこみ事故に合いその後は使っていません。
早朝からの仕込みは8時過ぎには炭の火を落として終了です。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

テーブルに鉄瓶

仕込みのない日の朝は穏やかな気分で好きです。今朝は薄曇りの中、時間とともに陽が差し始めて暖かな日になりました。まだ気温は低くはなっていないのですが、鉄瓶で湯を沸かしてお茶を入れる楽しみがあります。そんな気分の中喫茶の大きなアンティークテ-ブルに鉄瓶を置きました。



二つとも富士型の急須で上品な感じです。

僕が飲む茶は数年来決まっている銘柄の緑茶と、庭にある金木犀の花を烏龍茶とブレンドする桂花茶です。緑茶は一年中同じものを好み、お気に入りのお茶があります。緑茶は今切らしているのでまた機会があればご紹介します。






コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

防災装備点検二日目

昨日は防災装備の点検をしましたが二日目の今朝は、他のものも確認する。
1.笛
2.クッカーセット

3.火起こし

4.なた


笛はザックの腰ベルトに備わるミニポケットに装備し、以前からあるが一度も使ったことはないクッカーセット。キャンプ用で自分は心はアウトドアーなのでつい揃えてしまいます。そして火起こしセット。
そして、なたなのですがこれはあれば便利ですが防災装備としてはどうなのか?山へ行くのであれば活躍するのですが、凶器にもなるものですし危ない要素が強くなります。
そんななたの切れ味は、

試したわけではありません。つい点検のつもりで植木鉢の枝をそいでみました。その後刃の手入れとして掃除をしていたら自分の指を切ってしまった。人差し指なのでマウスがうまく使えなくなり困った。これで装備の点検は終了です。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ 次ページ »