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コルドバ ■珈琲とアンティークミル■炭火自家焙煎珈琲豆の販売■
庭木の新緑
夜な夜なの自転車工作では何とかまとまりを見せたカスタム27となりました。
先ずはリム変形となってしまったので、新しいといっても中古部品を見つけて交換。今回はハブダイナモを使うことにしLEDランプにしたわけです。ランプ固定の為にFフォークに傷をつけるのは悲しく、不用品パーツとして売られていた新車から取り外したFキャリヤを何とか取り付けることができました。当初通電していなかったダイナモですがテスターで調べると故障はしていない。すなわちランプ本体に通電が届いていないことがわかりましたので新車外しで傷もないキャリヤですが保護の塗装を接合部の表面を削りはがして無事通電確認です。この明るさですよ!自転車から降りて押し歩きでも明るいので素晴らしい。おまけにオートライト機能の切り替えスイッチがついているので常時点灯から暗くなったら点灯ということもできます。いやはや、自分の持ち物である車、オートバイと比べると自転車が一番の最新機能となりました。
昨夜は自治会の関係書類を出すためにカスタム27で行きましたが快適でございました。
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子供のお迎え
昨日定休日に買い物のため車を走らせ気がつく、もう春だ!いたるところの桜並木が7部咲ほどでした。穏やかな春の日差しが続いていましたから一気に咲きだしたのでしょう。
来週から息子は幼稚園の年長となりますが、帰ってくるときはバスに乗せてもらう選択をしています。そのバスが停車する場所が今までとは少し変わりまして、店から少し離れたところになります。
そのため子供を迎えに行く時間、10分ぐらいはいったん店を閉めて”外出中”となります。
携帯電話での呼び出しも数回までしか待てない方もいらっしゃる時代ですが、外出中の時間は駐車場にてお待ちして頂ければと思います。
今までは店の駐車場の横に送迎バスが止まる位置となっていたので便利でした。年長組になると今までの送迎バスよりも一回り大きくなるため、狭い道には入れないということです。
来週から息子は幼稚園の年長となりますが、帰ってくるときはバスに乗せてもらう選択をしています。そのバスが停車する場所が今までとは少し変わりまして、店から少し離れたところになります。
そのため子供を迎えに行く時間、10分ぐらいはいったん店を閉めて”外出中”となります。
携帯電話での呼び出しも数回までしか待てない方もいらっしゃる時代ですが、外出中の時間は駐車場にてお待ちして頂ければと思います。
今までは店の駐車場の横に送迎バスが止まる位置となっていたので便利でした。年長組になると今までの送迎バスよりも一回り大きくなるため、狭い道には入れないということです。
何卒よろしくお願いします
4月8日から始まります
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庭木の様子
今年の一月に緑化木センターへ盆栽を見に行った際購入した梅が先月花が咲きました。良かった・・・根付いてくれました。その時にはまだ何の変化もなかった蠟梅。
ことらも新芽が出てくれました。枝ぶりは何ともそっけないものですが植樹をしてからの新芽は安心します。
庭木としてのもみじです。
枝先に赤らみを持った新芽が伸びてきています。
その新芽が日に日にモミジの葉っぱへと成長し新緑となっています。
山の季節の中では新緑の時期が一番癒されますね。
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アンティークミルをご紹介します wbza-014
商品番号:wbza-014
イギリスのスポングミルとドイツのウッドボックスミルの黄金期と言える1950年前後のミルをご紹介しております。品質としては世界でも一番と言われるザッセンハウス社との競い合いをしていたミルの企業はドイツで10社ほどありましたが、本日のご紹介しますミルはザッセンハウス社でもオールドザッセンハウスと言われる旧ロゴのモデルで’1950年以前のモデルです。ドイツのコレクターさんから譲り受けたミルの一つで大変保管状態が良いものです。アンティークミルの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。
こちらのミルはご成約となりました。
当店のコーヒー豆をご購入して頂いてますお客様からのご要望にて整備をしましたので一般販売はできませんが、万が一キャンセルということになりましたら一般での販売をします。
では、分解掃除をして磨き込み、組み上げましたので写真にてご案内いたします。
正面からご覧ください
旧ロゴマークで”MOKKA”ともあります。これは細挽きに適したモデルという歯の品質がすぐれているモデルです
横からご覧ください、家具のような出来上がりです
後ろからご覧ください
上からご覧ください
軸を回すハンドルのプレートには刻印があります風格を感じる字体です。
豆を入れるところには蓋がついていますがしっかりとした作りです
こちらは底になります。胴体は曲線を持って仕上げられています
組み上げる前の分解した部品を見ていただきます
分解をした部品構成です
素晴らしい材質の金物部品です
内歯をご覧ください
内歯の裏側です
外刃になります
摩耗はありません
外刃の裏側です
挽具合調整の部品
部品を組み上げていきます
ワッシャーを追加しておきます
胴体上部の金物は厚いメッキ処理です
豆を入れるところはしっかりとした蓋になっています
裏側をご覧ください
暑い部材のハンドルステー
少し曲げを付けてあります
キノコのような形のつまみは木材です
粉を受ける引き出しの箱を上からご覧ください
つまみのある前面板の一部が欠けています
欠けている部分
引き出しの裏側です
商品番号:wbza-014 ¥29.500- sold out
寸法:145(170)x90(150) mm H-120(195)mm
重量:725g
ドイツのザッセンハウス社のテーブルミルとなります。胴体素材の木材は曲線を持たせてあり上品で高級感が感じられます。歯の状態は文句なしの良い状態ですが粉を受ける引き出しの一部が欠けてしまっています。そして、引き出しを差し込む胴体の内側との接合部には板バネが本来設けられているものですが欠損しています。この二点が外装上でわかることです。使用には全く問題はありません。物の経年劣化として考えてみても75年以上も前のミルになりますが、保管状態が良く尚且つ使用上の乱暴さもなかったことと考えると貴重なミルの一つです。
ご注文、商品のお問い合わせはホームページからお願いします
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今日の任務
今朝も朝早くから出発の準備であわただしく、勢いに乗って出かけました。
先ほどメールチェックをしたらかみさんからの連絡で任務を受ける。
”亀と猫の朝ご飯を忘れた”との事。このブログを書く前に任務完了。
カスタム自転車27のFリムの歪み・・・最初はこんなんじゃなかった、スポーク張りをしていたら見事に歪みがひどくなってしまった。治すところが壊してしまうというよくあるパターンです。最終的な判断はプロの自転車屋さんに聞くことにしましたら、”これはもうだめだね”とあっさり。歪んだリムはステンレスで輝きがある、これはカスタム27には大事なこと。アルミのリムなら程度の良い中古があるということなのですが、やはりステンレスが良い。ということで手に入れたのがハブダイナモでした。
組付けてみたのですが、ライトがつかない・・・とほほ。また自転車屋さんに診てもらわなくてはいけないようで、このような相談を気安くできる店は少ないのです。出来ることはできるだけ自分でしたい、困ったら自転車さんに頼むという身勝手なことなのでしょうがないのですが人とのつながりが大事だと感じます。オートバイの店ではこのような店そのものが少なくなってしまった、時代の流れって言うか店の方の高齢化でやむない状況になってしまいます。
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写真がなくて、
定休日はいろいろと用事があり写真のネタにはなるものが多いのですが、携帯電話すなわちスマートフォンを持っていないのですぐに写真を撮るということができない・・・しない。コンパクトデジカメを持ち出すこともめったになく・・・ブログなどに使う写真は家で撮ることがほとんどです。ブログ記事になる要素としてはどこどこに行きましたと言うことがやりやすいのですがそうとはならない。
ということでブログ・・・日記に乗せることはたくさんあるのですが書こうにもかけないことが多くなってしまいます。
昨夜子供たちが寝てからの自転車いじりは、Fハブのオーバーホールをしていました。夜9時から二~三時間が自由になる自分の時間です。
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ミニが戻る
車が戻っては来ましたが普段の脚はもっぱら自転車です。見出しの写真はミヤタワーカーというロッドブレーキシステムの自転車ですが買い物に使うためバックを装着しました。古いオーストリッチのバックですが重宝します。普段の買い出しでは決まってネギをたくさん買います。そして、今日は卵を3パック購入しましたが、いつも行く木曜日にはない卵Lサイズの特売をしていたので余分に購入です。
ミヤタワーカーの良いところはチェーンカバーがあるのでズボンのすそを汚さないです。
買い物スタイルにキャリアを装着したカスタム27ですがただいま修理中です。
リムのゆがみが良くならないのでどうしたものかと思案中です。スポークの張り調整をすれば収まる程度なのかがわからない。またはタイヤを外してスポークの張替えをすればよくなるものか。部品を購入して工作する手間を考えたらと思うと、そっくり他のリムに交換をしても良いかもしれないと考えています。リムのゆがみに関してはまた別のブログに書くこととします。
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初体験の週末
昨日は家から数メートル離れたケーキ屋さんなのかサンドウィッチ屋さんなのかわからないおかしのお店ですが、子供たちだけでお買い物をしてきました。年中の息子に聞いてみた・・・「昨日は何を買ってきたのかな?」・・・・「シュークリームとフルーツサンドだよ」。なるほど、息子自身が好きなものを選んできたんだと感心。
先週は自転車で出かけて帰りにパンクをしてしまいバスで帰宅となりましたが、さて今日はどんな一日になるでしょうか?パンク修理の話は別のブログに書きました。
僕の車であるミニクーパーは木曜日から修理のため家にはないです。いつ戻ってくるかは未定。しばらくは車のない生活となります。
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昨日与えられた任務
夕方かみさんからの電話で”帰る途中で息子の自転車がパンクしてしまった”との事。自転車は置いていきバスで帰るから後で採りに行ってくださいとの任務依頼でした。まぁいつパンクしてもおかしくない状態だったので転んでけがをしなかっただけでもよかったです。
自転車運搬の任務でサイクルキャリア装備のミニ・クーパーが活躍となりました。そうだチューブも買わなくてはいけないですね。
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お客様が選んだニーミル
決められた理由は二つ、
1.豆を入れるところの蓋の形状の好みであること。・・・比較をしたらこちらの方が良いという感覚です。
2.手に持った時の重量感が良い。・・・しっかりとした感じがする。
この二点が決められた理由と話をしていただきました。
先ずはどんな状況なのか少し中を見てみました。
中を見て頂く前にこのミルはドイツのザッセンハウスですが、オールドザッセンという言い方をされているもので’1950年前後のモデルになります。現在でも作り続けてはいるメーカーですが歯の材質が全く別物になります。これぞアンティークミルの魅力です。
では少しだけ中を観察してみましょう。
※歯を回すところのハンドルのプレートは錆で固着しているので、プライヤーで軸をはさんで力任せに外すということは絶対にしてはいけないことです。
以前使われていた時のコーヒーの粉が残っています・・・ここをよく見ることが大事でどんな焼き具合の豆を使っていたのかがわかります。
これがミルの心臓部で痛みはなさそうです。
歯の材質の違いがお判りでしょうか?超硬質金属の輝きです。今から35年前、僕が豆の販売を始めた当初でも歯の材質はこれとは違っていました。
ドイツのアンティークミルの良いところの一つにはボールベアリングが使われていることですが、このドーム型の部品はベアリングが使われる前の時代の部品です。
耐久性を考えて作られていたんですね。
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お客様の為にミルを選ぶ
昨日も新規の方が店頭にて、ミルを探しているというお話でしたが、現在店頭には整備を済ませてすぐにお渡しができるものがございません。ご希望されるミルはどんなタイプでしょうかというお話をしていますが、当店のホームページにあるアンティークミルのページには、今まで販売してきたミルの記録を残してありますので参考としてご覧ください。
明日は天気が下り坂で自転車に乗れなさそうですから、少し離れた銀行まで入金と記帳をしてきました。乗って行ったのはRキャリアの取り付けが済んだカスタム27でした。前回から私的な自転車記事は別のブログに詳しく書きます。
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エチオピアモカ・レケンプティ入荷
商品番号:C-150「エチオピアモカ・レケンプティG4」
商品番号:C-150は現在シダモとなっておりますが、在庫がなくなり次第本日入荷したレケンプティに代わります。この豆は一般普及している汎用のモカになります。豆の顔はいいので味を見たいとも考えていますが、現在モカの浅炒りを仕込み味を追って見ている豆があるのでしばらくしてからでないとテストができません。
今日入荷入荷の豆は店頭のカウンターの下に置きました。豆が搬入したとき丁度お客さんがご来店されましたので、豆はそのあたりにおいてくださいというあいまいな対応でしか業者の方にできなかった。今日のコーヒー豆の袋は60kgで、レンガの上に板を置いてあるだけなので豆を持って引きずると倒れてしまう。カウンターの下でうまく持てないので朝の一苦労でした。
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ロッドブレーキ自転車
ミヤタ・ワーカーを譲ってくれた方は古い国産自転車のレストアを楽しんでいる方なのですが、消耗品の調達はどのようにしているものかお聞きした。やはりネットオークションで探しているそうで今のところ不自由なく調達できるといっていました。
そこでネットでいろいろ検索を掛けたりして調べていたら、”ロッドブレーキ自転車専門店”を見つけました。「ヨコハマサイクル」という。見出しの写真は今回調べていたロッドブレーキの調達に関して問い合わせをしたら送って頂いたものです。この金額であればオークションで購入するよりもはるかに良いと感じます。
このようにマニアックな物を取り扱っているお店があること自体貴重ですしとても頼りになると感じます。商品の問い合わせ時には、「何かわからないことがあればお電話をください」という親切なお言葉もいただきました。僕はロッドブレーキシステムの自転車は初めてですし、基本となる自転車のメンテナンスでも見よう見まねの”下手の横好き”なのです。コツコツと自分で調べてやっている工程が楽しいのです。
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カスタム自転車の工作
ミヤタ・ワーカーはあとリムの振れどりをしたらよいかなって具合なので、カスタム27の工作を昨夜していました。自転車に乗る機会は限られているのですが大体が食品やおやつの買い出しです。一週間分の食材調達ではサドルバックで左右とフロント、サドルバックに振り分ければ収まります。自転車で行くときはランドナーを使います。普段は岩井商会のものですが最近はカブで行くこともあります。カブは二台あり一台はCT110でハンターカブと言い、もう一つはフレーム加工してエンジンを乗せ換えて作ったカスタムカブです。このどちらにもサイドバックやトップケースを付けています。食品の買い出しに使える二輪は4台あるにはあるのですが今回のカスタム27でも買い出しに使いたいという欲ばり性が芽生えました。
そう後ろキャリアとサイドバック装着を可能にすることです。
キャリアと車体を連結させるステーの工作が主な課題。シートポストの固定ねじを活用するステーはキャリアについているので加工はしなくても使えますが、問題は後輪の車軸に固定する部分のステーを自作すること。適当な厚板のプレートをホームセンターで買ってボルト装着の為にドリルで穴開け加工でした。
キャリアをとりあえず装着してみて寸法を確認し、あとの仕上げ固定は数か所の固定ねじを締め付ければよし。
暗くて見えにくいのですが内装三段を組み込んでありますのでそのディレーラー部分には注意をしました。
完成した写真は後日別の個人ブログに載せますので興味があれば見てください。
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今日のコーヒー豆の空き袋
今日のケニアの豆の空き袋は60kgなので一般的な袋のサイズとなります。
表側はアフリカの地図が描かれているのはケニアのお決まりデザインでケニアの国土を塗りつぶして表示されています。とてもシンプルなデザインで良いです。
コルドバではコーヒー豆の空き袋を無料で差し上げています。お気軽に店主にお声掛けください。
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