キリマンジャロ入荷

商品番号：C-171

アフリカのタンザニアはキリマンジャロ山麓のプランテーション農園の豆を仕入れました。コーヒーは産地が変われば風味も変わりますので前回のタンザニアの豆とは違う味を楽しめます。

いつものように極浅炒りでのテスト焙煎をしました。

浅炒り　口当たりがよく、まろやかで余韻が続くコク、良質の酸味が心地よく、とても上品なコーヒーです。

強中炒り　はぜの音が力強く、バランスが取れた落ち着いたコクを味わえます。

この豆は4月の産地豆としてご紹介を致しますのでお楽しみにして下さい。

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今日は退院後の一回目の診察とリハビリに行ってきました。怪我をした左手をかばう日々で運動不足なので、子供たちを見送ってまもなく、時間に余裕を取って歩いて病院へ行きました。歩いてもいける距離は良い環境だと思います。自転車であれば心地よい風を受けて良い気分になるのですが歩くのも良いものです。車に乗れるのであれば車で行ってしまうだろうから、かえって車に乗れないからこそ歩く楽しみ、バスに乗る穏やかな時間の流れを感じられる。通院に係わる交通費なども加害者側の傷害保険会社が見てくれるとのことですが、車が乗れないからといってタクシーで行くこともないと思います。時間に余裕を持って出発をすれば歩いても間に合います。店を開けなければ行けないので帰りはバスで帰宅し、予定の営業開店時間には間に合いました。

来週のリハビリは自分の定休日である木曜日にしていただきましたので平日は休むことなく営業をします。その次の週の3/30日は診察が有りますので営業開始時間は今日と同じ14時からとなります。実質は13時前には店を開けましたが余裕を見て14時ごろ開店と考えてください。