母校・一橋大学の東大との定期戦の応援に行きました。
通称商東戦(東大に言わせれば東商戦)、一橋大学は元東京商業大学だったので。
余談ですが東大には商学部がない。東大だけではなく、旧帝国大学にはないそうです。理由は「商業は学問ではないから」だそうで。だから別に商業大学をつくった。
まあ、それはともかくとして、この定期戦、、今年で58回目、ということは昭和34年からやっている。
当然、私が現役の時もありました。4年間、負け続けました。
東大とウチでは大学の規模が違う。一学年約3000人vs800人。我々のようにセレクションの出来ない、素質のある子が入試を突破してきてくれる蓋然性に左右される国立大学において、規模の差は確率的に選手層の差になる。
対戦成績も3回か4回に1回、ウチが勝つくらいの感じ。
でも、なぜか今年は一橋大学が3-0の完全勝利。ウチが強かったというよりも、東大が弱くなった?らしくないミスの連発で、肩透かしを食った感じ。
それよりも、なんと一橋大学に女子バレー部ができました。今年は記念すべき商東戦女子部第1回目の試合。
僕らの頃なんて、そもそも女子学生がほとんどいなかったからなー。
これは歴史です。
通称商東戦(東大に言わせれば東商戦)、一橋大学は元東京商業大学だったので。
余談ですが東大には商学部がない。東大だけではなく、旧帝国大学にはないそうです。理由は「商業は学問ではないから」だそうで。だから別に商業大学をつくった。
まあ、それはともかくとして、この定期戦、、今年で58回目、ということは昭和34年からやっている。
当然、私が現役の時もありました。4年間、負け続けました。
東大とウチでは大学の規模が違う。一学年約3000人vs800人。我々のようにセレクションの出来ない、素質のある子が入試を突破してきてくれる蓋然性に左右される国立大学において、規模の差は確率的に選手層の差になる。
対戦成績も3回か4回に1回、ウチが勝つくらいの感じ。
でも、なぜか今年は一橋大学が3-0の完全勝利。ウチが強かったというよりも、東大が弱くなった?らしくないミスの連発で、肩透かしを食った感じ。
それよりも、なんと一橋大学に女子バレー部ができました。今年は記念すべき商東戦女子部第1回目の試合。
僕らの頃なんて、そもそも女子学生がほとんどいなかったからなー。
これは歴史です。
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