朝ドラを全部見たのは「ゲゲゲの女房」以来。
きっかけは主演が吉高由里子さんだったから、好きな女優さんです。
なんといっても「蛇とピアス」がエロかった。
NHKって感じの女優さんじゃないと思ってたんだけど。
「て!」とか、「こぴっと」とか、方言が可愛い。
日常生活でも、つい使ってしまいます。
「赤毛のアン」、読みました。
新潮文庫のものが、村岡花子さん訳だったので。
アンの会話が実に生き生きしてて、そんな昔の訳とは思えませんでした。
ドラマのストーリー、実際の彼女の生い立ちと比べ、多少美化されていたようにも思えますが、そこは創作の範囲、演出の範囲ということで。
というか、幼少期の花子の人生が、小説の中のアンと重ねるように描かれているのかな。
「曲り角をまがったさきになにがあるのかは、わからないの。でも、きっといちばんよいものにちがいないと思うの。」
辛い現実の中でも夢を持てるような、良いお話に仕上がってました。
面白かった。
きっかけは主演が吉高由里子さんだったから、好きな女優さんです。
なんといっても「蛇とピアス」がエロかった。
NHKって感じの女優さんじゃないと思ってたんだけど。
「て!」とか、「こぴっと」とか、方言が可愛い。
日常生活でも、つい使ってしまいます。
「赤毛のアン」、読みました。
新潮文庫のものが、村岡花子さん訳だったので。
アンの会話が実に生き生きしてて、そんな昔の訳とは思えませんでした。
ドラマのストーリー、実際の彼女の生い立ちと比べ、多少美化されていたようにも思えますが、そこは創作の範囲、演出の範囲ということで。
というか、幼少期の花子の人生が、小説の中のアンと重ねるように描かれているのかな。
「曲り角をまがったさきになにがあるのかは、わからないの。でも、きっといちばんよいものにちがいないと思うの。」
辛い現実の中でも夢を持てるような、良いお話に仕上がってました。
面白かった。
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