胃カメラ異常なし。

10月10日に受けた人間ドックの胃のレントゲン検査で、「胃角部変形、潰瘍性病変？」とのことでD評価、再検診となった。
人間ドックについては、全優の健康優良児を自負する自分としては大いに不満。
しかし、何となく胃に違和感はあったので、「やっぱり」という気もした。

事実その週末の「えちごくびき野100kmマラソン」ではレース中にパンシロンを４包飲みながらの完走、ゴール後うどんを食べたら胃が痙攣して吐きそうになった。
うーん、やっぱり激務のストレスか？暴飲暴食か？
酒止めろとか言われたらどうしよう。

それ以降、何となくお酒も、普通に飲んでいるようで気持ちややセーブしたりなんかしちゃって。
会社のスタッフには「このまま入院かも。」などといいながら今日の胃カメラ検診に臨んだ。
結果は「異常なし」、医師が人間ドックの結果と見比べながら、「何もなかったですねー。」とのこと。
実は、胃カメラは今回で３回目なのだが、３回とも見間違いで何にもなし。
胃カメラ飲むのって苦しいので、「いい加減にしてよ。」という気もしますが、今回は自覚症状もちょっとあっただけに、まあ、何にもなくて良かったかな。

これで心置きなく酒が飲めます。