東京マラソンの32km地点あたり、右足に突然違和感、シューズに何かが起こったのが分かりました。
ゴール後シューズを見てみると、MY勝負シューズ、ターサージャパンの、ソールを張り替えてもらった部分がバッサリ取れてました。
そのままゴールまで走ったので、ソールの上の部分もかなり削れてしまいました。
もうこれは逝ってよし。ご臨終ですな。
一度も自己ベストというものを経験させてやれませんでした。不憫なシュ . . . 本文を読む
新宿区在住のメリットを最大限利用し、ギリギリまで家にいる作戦、会場についてのはスタート1時間前、既にすごい人です。
昨年とうって変わって雲ひとつない青空、微風、それほど寒くもなく、言い訳の出来ない絶好のレース日和。
Aブロックにも仮装が結構います。
kinoppyたちのミッキー&ミニー、バニーさんもピンクのバニー姿。
スタート!
ゆこいちさんとバニーさんがキロ5分をちょっと切るくらいのサ . . . 本文を読む
3時間50分13秒(ネット3時間49分24秒)で完走しました。
後半失速したし、タイム的にもふーんという感じですが(でもセカンドベストなんですよね)、「かぶりものをしてサブフォー」という目標も達成できたし、昨年より5分くらい早かったし、かなり楽しめたので、満足してます。
かぶりものですが、今までこれ3km、5kmの駅伝でしか使ったことがなかったので、、、
暑いし、蒸れるし、大きすぎて鼻が下がって . . . 本文を読む
朝一番に、韋駄天治療室のマッサージで悶絶した後、東京マラソンの受付に行ってきました。
身体のほうは右足のふくらはぎと背中、特に右肩甲骨のあたりにかなり張りがあるものの、総じてそんなに悪い状態ではない、ということで、一安心。
明日走るなら、少しジョグして筋肉の重さを取っておいたほうが良いということだったので、地下鉄を豊洲で降りて、会場までジョグしてみました。
20分くらいのジョグだったのですが、結構 . . . 本文を読む
自己ベストにこだわって走るよりも、結果にこだわらずに、今自分の出来ることをすべてやりきりたい。
速く走ることにこだわるよりも、最後まであきらめない、強いランナーになりたい。
タイムよりも、笑顔でゴールをしたい。
余所行きではない、自分らしい走りがしたい。
他人の評価よりも、内面的な充足感を重視したい。
魂が揺れるような、スピリチュアルな感動を味わいたい。
ということで、熟慮の末、東京の目標、ケテ . . . 本文を読む
東京マラソンまであと3日。
普通であれば全休にしてしまうところですが、今日は「激走教室」五十嵐コーチの最終日。
最後に「ありがとうございました」のひと言をと思い、国立競技場に向かいました。
競技場に到着したのがもう8時ごろ、10000mBU走ももう終盤。
一所懸命走っている皆さんを横目に、のんびりトラックを5周ほどジョグ。
参加者は、いつもの1.5倍くらいかな。
やはりコーチの最終日だからでしょ . . . 本文を読む
2007年本屋大賞受賞作、あの、ランナーを感動で振るわせた「一瞬の風になれ」がドラマ化される。
主演は超久々の登場、元NEWSの内くん
内博貴くん、私は、ジャニーズのアイドルが特に好きなわけではありませんが、あの事件に関しては、どう考えても、未成年の飲酒初心者に酒を飲ませ、放置した周囲の大人が悪い。
(菊間アナが、ホテルに戻っていた内クンを、友達に自慢したくてしつこく誘った。内クンも局アナとは . . . 本文を読む
今でこそ、「無鉄砲」だ、「てじまぅる」だ、「大久保バール」だ、とか言って、大久保・新大久保界隈に出没しておりますが、私の大久保デビューは2年前、青梅マラソンを走った後、この店でnonchさんにお会いしたその日でした。
今日は久々に原点回帰の「土地」集合、いつもは飲みほー、食べほーお任せコースなのですが、今日は嬉しいことにnonchさんのオーダーでアラカルトに挑戦。
集まったのは、nonchさん . . . 本文を読む
自宅から、東京マラソンのゴールとなるお台場のビッグサイトまで、本番をイメージしながら約2時間のジョグをしてきました。
雑踏の新宿の大ガード下、歌舞伎町を抜け、靖国通りを曙橋へ坂を下ると、舗道も広がり、人も少なくなって快適です。
今日は結構暖かくて、もう真冬って感じはしません。
外堀通りのお堀沿いの桜の芽も大分膨らんできたような。もう1ヶ月半もすると、また町中が桜色に染まる季節が来ます。早いもんで . . . 本文を読む
朝起きると、ハセツネで痛めた左足首が痛むので、本日は予定変更、休足日にすることにしました。
やや古傷化してしまっていて、先週くらいから、ちょっとやな感じはあったんですけどね。
今まで、フルマラソンは20回以上走っているけど、迷うことなくずっとタイムを目標にしてきました。
初マラソンは01年の「荒川市民マラソン」。
その直前のハーフで1時間50分くらいだったので、「4時間切れるんじゃないかな。」 . . . 本文を読む