毎月第三金曜日は1010ランナーズの練習会。
でも、大阪出張だったので、、
新大阪で走ってギリギリ4時過ぎの新幹線に飛び乗ったのだけど、練習開始には間に合わず。
一人、いつもより短めのコースをゆっくりジョグ。
アフターはいつもの陣屋。
サプライズで、お誕生日のケーキをいただいてしまいました。
皆さま、ありがとうございます。 . . . 本文を読む
高三の時同じクラスだった悦子さんが、青山で作陶展を開いたので、高校の仲間で訪問してきました。
というか、彼女にそんな趣味というか、副業というか、そういうものがあるなんて知らなかったのですが。
まあ、こういうことがあると、何とはなしに連絡があって、何とはなしに集まる、そんな仲間です。
青山通りから少し入った、こぢんまりとしたギャラリーに、昔の仲間8名が集まってガヤガヤ。
その後は当然の流れとして . . . 本文を読む
17日は、母校のバレー部の応援に行ってきました。
後輩が頑張って試合をするんだから、私も頑張って走って行こう、ということで、三鷹駅で電車を降り、試合会場の小平市の母校の体育館まで、玉川上水沿いをジョグしてみました。
三鷹駅をくぐり、北口近くに顔を出す玉川上水。
境浄水場。
武蔵野の佇まい。
自治体によって、遊歩道の整備状況がかなり違います。
小金井市から小平市に入ると、遊歩道はウレタ . . . 本文を読む
「えっ、こんなものが、ゴールデンタイムに3時間特番だと!」とびっくりしながらも、録画して全部見てしまいました。
まあ、自分的には、AKBはものすごいファンってわけでもなくて、どちらかといえば、社会学的な興味というか、マーケティング戦略のサンプルというか、そういう醒めた目で分析している部分もあるんですけど。
AKB48、あんなにメンバーはたくさんいるのに、選抜メンバーとしてコンスタントにTV等に出 . . . 本文を読む
GTO夏ドラマは、「とっかん」とか、「息もできない夏」とか、「ビューティフルレイン」とか、なかなか良いドラマがありました。
それに比べて、この「GTO」とか「ビギナーズ!」は、いかにも薄っぺらいというか、浅いというか、でも、結局自分が一番楽しみに見ていたのは、この2つでした。
「GTO」(Great Teacher Onizuka)、原作は10年前くらいの漫画ですよね。読んだ記憶があります。
原 . . . 本文を読む
「機動戦士ガンダム」「ワンピース」「スラムダンク」、有名な漫画、アニメには、そのまま座右の銘になるような、感動的な名セリフがたくさんあります。
あえて、電撃文庫の「なれる!SE」で名言を探してみました。
この作品が好きな人か、システム業界に関係のある人にしか、受けないと思います。
(3、4巻を読み返し、記憶違いがありましたので、一部修正しました。)
まずは主人公の桜坂工兵くん(新卒・22歳)が . . . 本文を読む
震災ボランティア、昨年の8月、今年の4月に続いて3回目です。
お金もかかるし、半年に一度くらいが無理がないみたい。
記憶は風化します。
あの震災も、報道される回数もめっきり減り、最近では、原発をどうするかという話ばかり。
でも、2万人近い人命を奪い、街を破壊したのは、原発ではない、津波です。
それは、物理的な破壊にとどまらず、地域社会、コミュニティをも壊してしまいました。
忘れてはいけないと思 . . . 本文を読む
しばらくこれといったレースもないし、足首の調子もあまりよくないので、ずっとキロ6~7分ペースのジョグを続けてきたのですが、、、
木曜日の皇居練習会で、久々に、故障してから履くようになったカヤノやNYではなく、昔のゲルフェザーを履いてみました。
やっぱり前に進む感じが全然違う。
最初は20km走のKAZUさんやオッティさんに合わせてゆっくり走っていたのですが、行けそうな感じがあったので、半蔵門から . . . 本文を読む
会社の納涼会で、屋形船に乗りました。
月島のそばの船着場から乗船、いつも走っているあたりです。
参加人数約50名、中は結構広くて、トイレも綺麗で、なかなか豪華です。
料理も、お弁当に天ぷら、刺身に手羽先、かなり食べでがあります。
船は、まず隅田川を遡って、清洲橋でUターン。
お台場で停止、階上のデッキに上がります。
レインボーブリッジや、
お台場の夜景。
いつもは、走りながら、行き . . . 本文を読む
皇居で行われる駅伝、私は足の調子が悪く、とても走れる状態ではないので、応援に回るつもりだったのですが、思いっきり寝坊。
せめてアフターにだけでもと思いましたが、何もせずにビールだけ飲むのも申し訳ない、せめて自宅から走っていこうと。
小滝橋通りから大久保通りへ。
「足が治りますように」と酔ってお参りすることの多い「皆中稲荷」、今日は素面でちょっとだけお参り。
新大久保駅。
休日の昼間にこの . . . 本文を読む