6月のコンサートで、ホイットニー・ヒューストンの曲をソロで吹かせてもらうことに
なった。
クラシック吹きでなくてもOKと指揮者に了解を頂いたので、ハイバッフルマッピを
装着してビヤビヤな音で演奏することにした。
手持ちのハイバッフルは写真の2本で、Tさんの真似をして購入した『ジャンボジャ
バ(右)』と見るからにイヤラシイ青い『ヘブン』である。
見かけによらず、ヘブンの方が地味であるがコントロールは易しい。
ジャンボジャバは、なかなか吹きこなせないが、その超スルドイ音は捨てがたい。
どっちにしようか。