急なお話で、来月に隣町で日米国歌を吹いてくれないかと電話を頂いた。
なんで我家の電話番号をご存知なのか?、はじめは・・・であったが、お話を伺うと
無下にはお断りできないようであった。
一人で君が代を吹く訳にもいかなかったが、幸い、時間の空いているメンバーも
いて、指揮者の了解も得られたのでなんとかなりそうである。
みんな、ありがとう。
問題は編曲で、まさか国歌を書くことになろうとは思わなかったので、ちょっと
困ってしまった。
もし30歳若ければ、ツッパッたとんでもないアレンジにしたような気もするが、
さすがにイロイロな人の顔がアタマに浮かんでくるので、そうもいかない。
編曲は超マトモです。
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