日本を代表するバロックヴィオラ(ヴァイオリン)奏者である朝吹園子さんが、こんな映像を。
国内ではイマイチ盛り上がらない初期バロックを、積極的に取り上げてくれる方。
スイス在住のせいか、初期モノの中では重要なチロルの音楽を弾いてくれるのが嬉しい。
面白いっていうか、こういうことをするヒトとは思わなかった(もの凄く褒めています)。
『ぽっぷ古楽』というジャンルが存在するのを初めて知った。
オレもやるか。
商売には良さそうな(?)気が。
日本を代表するバロックヴィオラ(ヴァイオリン)奏者である朝吹園子さんが、こんな映像を。
国内ではイマイチ盛り上がらない初期バロックを、積極的に取り上げてくれる方。
スイス在住のせいか、初期モノの中では重要なチロルの音楽を弾いてくれるのが嬉しい。
面白いっていうか、こういうことをするヒトとは思わなかった(もの凄く褒めています)。
『ぽっぷ古楽』というジャンルが存在するのを初めて知った。
オレもやるか。
商売には良さそうな(?)気が。
最近よく作るサラダ用ドレッシング。
新聞に載っていたレシピで超簡単。
オイル小さじ3、ビネガー1、醤油0.5を使う直前に乳化させて出来上がり。
サッパリしてて美味い、是非お試しを。
生徒さんがポツポツ復活し出した。
もうチョットしたらアンサンブルレッスンも再開しようかな。
縁あって伺った『ヴィラ・ムジーカ』さんで、フエの音出しをさせて頂いた。
http://villa-musica.info/
3階位まで吹抜けのステージは、大変響きが良くて古楽器の演奏には最適。
気持イイ〜。
本番の実現に何とか挑みたい。
自宅で練習せざる得ない金管楽器奏者には、高価ではあるがサイレントブラスという
優れモノグッズがある。
サックスは構造上、イイ消音器がないのが現状だったのが、消音どころか無音で吹ける
リードが発売されたらしい。
無音?、でもこれイイかも。
購入する気マンマン。
もう来ないんじゃないかと思っていたら到着。
こりゃ確かに小さいかも。
私の顔は標準的な大きさだと思うけど(デカイ?)、これじゃ鼻を全部隠すとアゴが出て当然。
田舎では、東京みたいに街頭に寄付ボックス(?)がある訳もなく、ありがたく使わせてもらおう。
譜面書きも一段落したので、チョット久し振りにジョギングへ。
桑の実が食べ頃。
マジかという程美味い。
これって流通には乗らないよね。
栗の花が満開。
何も無ければ一年で一番イイ季節。
今朝の古楽の楽しみは、モンテヴェルディの『聖母マリアの夕べの祈り』
バッハのロ短調ミサと同じくらい(決められない)好きな、人類の宝といってイイ曲。
かつて、新譜は絶対に購入していた。
引っ越してからはめっきりCDを買わなくなったので、この数年前のジュゼッペ・マレット盤は
初めて聴いた。
滅茶苦茶上手いのはともかく、テンポ設定が斬新で、過度とも思えるレガートを多用するのも
新鮮で、これはこれでアリかも知れない。
ガーディナーの圧倒的な名盤(旧録音)とは全く違う音楽は、大変魅力的だった。
CD買うか。
録音しておいたロンドンフィルのライブで、ブリテンのヴァイオリン協応曲を。
随分久しぶりに聴いたけど、ユリア・フィッシャーのヴァイオリンは凄かった。
やっぱ、このヒトはタダ者ではない。
大変な美音で、変なことは全くしないのに、ココロに突き刺さる音楽は並大抵ではない。
これで、ピアノの腕も超一流っていうんだから、もう何も言えましぇん。
一曲目のナッセンも泣けた。
もっと長生きして欲しかったよ。
太りすぎには注意。
ブリテンっていうのは不思議な作曲家で、シベリウスとはまた違う子供のココロのようなものを
持っていて、時折り目の前がパッと広がるような場面では、涙がチョチョ切れる。
幸福な時間。イイモノ聴かせて頂きました。
ドラッグストアで買い物したら、レジの方に「Aクラスの方(??)に差し上げています」と
ショッピングバックをおまけにもらった。
毎夕食には二人でワインを1本呑むので、如何に安価で美味いワインを見つけるかは
日々の大命題。
何処にでも売っている、ポリ容器みたいのに入っているチリのワインは、死ぬほどマズイとは
言わないけど、美味くもない。
このドラッグストアで見つけた、ノンビンテージのスペインのワインは結構美味い。
ので、特別の日以外の日々のワインはこの薬局で買うことにしていた。
毎週安ワインを大量購入したおかげで『Aクラス』の客になったのだろうか。
そう言われても、何だかねえ。