コウホネ:スイレン科
北海道から九州、 朝鮮半島に分布
漢字では「川骨」とも書くようです
太くて白い根茎が泥中に横たわり、それが骨のように見えるというのが名の由来です
5枚の花びらのように見えるものは萼で
萼の内側に爪のようなものがたくさんあるのが花びらです
その内側にたくさんの雄しべがあり、真ん中に雌しべの柱頭が1つあります
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淡いピンクの とても小さなお花です
お花はオモダカに良く似ていますが 種類は分かりません
シラサギガヤツリ:カヤツリグサ科
北米原産
花弁の先が 緑色の 涼やかな湿地性植物です
スイレン:スイレン科
生まれたばかりの 小さなミドリガメが 葉の上を お散歩していました
水草
菜園にて
ゴーヤ(ニガウリ):ウリ科
無人の直売所で安く購入出来て 嬉しいです
最近のゴーヤは 昔みたいに 苦みがない様に思います
ゴーヤチャンプルも大好きになり 良く作ります
パリパリ感があったほうが美味しいので サッと炒めます
ピクルスにしても とっても美味しいです
ホオズキ:ナス科
モナルダ:シソ科
クサネム:マメ科
水田などに生える雑草です
セロリかな?
雑草の中で 群生して 咲いていました
セロリはシャキシャキ感があって大好きです
サラダやお漬物に重宝しています
ナガボノアカワレモコウかな?
園芸種のワレモコウかも知れませんね
毎年同じ場所に 群生している
可愛い ワレモコウです
コスモス:キク科
コスモスが 次々と 咲き続けています
ワレモコウ(吾亦紅・吾木香):バラ科
北海道から九州 海外では、朝鮮半島、中国、シベリア、ヨーロッパなどに分布
ワレモコウは ピンクの花を上から順番に咲かせていきます
赤茶色の花は、花の終わった姿です
ブルースター:ガガイモ科
ブラジル南部原産
別名:ルリトウワタ
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道端に咲いていた 小さなお花です
マメ科のような感じがしますが。。。
・・・追記・・・
この花の名前が分かりました
シロバナシナガワハギ:マメ科
中央アジア原産の帰化植物です
雑草さん 今日もありがとうございました
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道端や 荒れ地に咲いていた 黄色い小さなお花です
・・・追記・・・
このお花の名前が分かりました
キバナノマツバニンジン:アマ科
北アメリカ原産の帰化植物です
雑草さん とんちゃん ありがとうございました
イヌタデ:タデ科
スターチス:イソマツ科
雑草の中には 色んな種類の スターチスが 綺麗に咲いていました
雑草の中に 埋もれるように咲いていた花たちです
背の低いルドベキアが かくれんぼしてます!(^^)!
ダリア&アレチハナガサ
空き地の片隅に ランタナのようなブッドレアが咲いていました
茶色くなった花が多いので 盛りは過ぎている様に思いましたが
蕾も沢山ありました
最初 名前が分からなくて 苦労しました(@_@)
ブッドレア・イエローフラワーパワー:フジウツギ科
ブッドレアの園芸品種で2色咲きの種類です
中国原産
別名:バタフライブッシュ 西洋フジウツギ
紫色の蕾が開くと色が変化する非常に珍しい2色咲きの
美しいコントラストがガーデンの彩りに最適です
挿し木で増やせるそうです
生育が旺盛なため
他のブッドレア同様 丈夫で耐寒性もあり育てやすい花との事です
巨木になっていました
採取して来て ランタナと撮ってみました
そっくりでしょう?
当然同じお仲間かと思い クマツヅラ科で 検索しましたが 全く出て来ませんでした
お花の咲き方を ジィ~っと見て 閃きました
もしかして ブッドレアではないかと
新種のブッドレアでした
とても可愛い品種です
葉の裏はシルバーになっています
芳香のある花は切り花としても楽しめます
ランタナは お花が パラパラと散ってしまいますが
ブッドレアは 花が散りません
茶色くなっても しっかりと付いたままです
タンジー:キク科
原産地:ユーラシア
別名:バチェラーズボタン(和名:エゾヨモギギク)
ノリウツギ?
爽やかな とっても美しいお花です
アジサイでもなく アナベルでもなく?です
ヤナギハナガサ:クマツヅラ科
藪の中の空き地には毎年ヤナギハナガサや ハナハマセンブリが群生します
定期的に草刈りされて消えますが
ヤナギハナガサは 繰り返し花を咲かせ続けています
ハナハマセンブリ:リンドウ科
ヒヨドリジョウゴ:ナス科
同じ場所で毎年 ヒヨドリジョウゴも群生して咲いています
美しい花を咲かせます
サネカズラ:マツブサ科
我が家よりも大きな蕾になっていました
花
可愛い雄花も咲いていました
アケビ
時期外れのアケビの花が
何故か雌花ばかりが咲いていました
菜園にて
ルドベキア:キク科
毎年畑で綺麗に咲いています
ルドベキアにも色んな種類がありますね
インドハマユウ アフリカハマユウ:ヒガンバナ科
南アフリカ原産
リアトリス:キク科
名前は分かりませんが道端の雑草です
・・・追記・・・
愛らしいこの植物の名前は
カナリークサヨシ:イネ科です
実際に見たら とっても可愛い植物です
もっとアップで撮って来ればよかったと後悔しています
採取して ドライフラワーにして 飾っています
とんちゃん ありがとう~
昨日 菜園に可愛いブルーの花が 沢山咲いていました
背丈は150センチ位はありました
初めて見るお花でしたが
ブログのお友達のkatakuriさんがアップされていた お花と
良く似ていますので 間違いないと思います
チコリー:キク科
和名:キクニガナ
チコリーは、キク科の多年生野菜で
高さ60〜150cmで青い花を付けるものが多いそうです
儚い一日花の様です
茎の部分
チコリーは キャベツのような野菜なのに アブラナ科ではなくて
キク科です
菊の様な花が咲きます
アピオスはお芋なのに マメ科です
野菜って不思議がいっぱいです
我が家のレッドチコリー
数週間前に購入して サラダで食べました
キャベツをミニサイズにした様な 美しい野菜に 目を奪われ購入しました
やや苦みのある野菜でしたが サラダの彩に 重宝しました
食べきって丸坊主になったのを捨てようと思ったのですが 根が出ないかしら~?
と思って 植木鉢の土の中に挿しこんでおきました
何と 数日後には 丸坊主に食い尽くされたチコリーに
小さな葉が生えていて\(◎o◎)/!
こんな事ってあるんですね
根はまだ出ていない様ですが 葉は 少しずつ増え続けています
不思議な野菜です
オクラ
オクラの花はとっても美しいです
山芋の花
小さな花後に コロコロとしたムカゴが生ります
ヘクソカズラ:アカネ科
嫌われ者の 可愛いお花です!(*^^*)!
藪の中に キカラスウリの花が咲いていて 果実が生っていました
毎年 お花は咲いていますが 今までは 雄花ばかりで
果実は全く生りませんでした
今回は 初めて 雌花を見る事が出来ました
キカラスウリ:ウリ科
つる性多年草
雌雄異株
カラスウリの方は昼間に咲いているのを見たことがありませんが
キカラスウリの方は 昼でも咲いています
雌花はお花が咲く前に 既に果実が出来ているのですね
今年は 沢山の果実が見られそうですが この場所は 新興住宅地で
次々と 戸建て住宅が建てられています
今年いっぱいは この場所で 無事に黄色い果実に育って欲しいと 願わずにはいられません
ノブドウ:ブドウ科
同じ場所で キカラスウリと仲良く 沢山の小さな花を咲かせていました
ノイバラ:バラ科
ピンクのノイバラ 可愛いでしょう?
ヒメフウロ:フウロソウ科
ヨウシュヤマゴボウ:ヤマゴボウ科
雑草とは思えない 可愛いお花が咲きます
アレンジメントにも 重宝されています
菜園にて
ヤナギハナガサが綺麗に咲いています
エキナセア:キク科
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小さな小さな黄色い花が 固まって咲いていますが
名前は分かりません
人参の花と仲良く咲いていました
ナデシコ:ナデシコ科
一つの株に 白から濃いピンクまでのグラデーションで咲く種類です
とても美しいナデシコです
ムシトリナデシコ:ナデシコ科
地中海原産の帰化植物
江戸時代に観賞用として渡来し、野生化して全国各地に広がったそうです
別名:ハエトリナデシコ、コマチソウ、ムシトリバナ
食虫植物ではありませんが
粘着性の分泌物を出すために 虫がくっつきます
小さな花が 愛らしいです
ホタルブクロ:キキョウ科
日本、朝鮮半島、中国、シベリアなど東アジアに広く分布
トップは インゲン豆の花です
豆の花って 皆 可愛いですね
・・・追記・・・
散歩から帰った主人が テレビをつけました
関西テレビで放映されている よ~いドン
この中で いっちょうらを披露する マダム宅を 漫才師が取材に行きます
今日は絵手紙を教えているマダム宅でした
あまりにも ユニークな文章で 思わず撮ってしまいました
もっと早く テレビをつけて観たかったです
スイレン:スイレン科
エジプトでは ナイル川のそばに たくさん咲いていることから
「ナイルの花嫁」と呼ばれ 国花になっているそうです
カモ
カメ
大きくなったミドリガメが 気持ちよさそうに 甲羅干し
のどかですね~
チョウトンボ
金属光沢の強い緑青色の幅広い翅を持ったトンボです
飛ぶときに時々チョウのように翅をヒラヒラさせます
前翅は細長いですが、後翅は幅が広くなっています
蓮根の池には 沢山のチョウトンボが飛び交っています
飛んでいる所は中々撮れませんが 止まっているのを見つけて
そ~っと近づいて
何とか撮れましたが ピンボケかな(@_@)
チョウトンボの羽根の色も 微妙な違いがある様ですね
ハクチョウソウ(ガウラ)
野生化して大量に咲いています
ハス(蓮根)
お花の咲く日が待ち遠しいですね
ヤブガラシ:ブドウ科
蓮池のフェインスに絡まって咲いているヤブガラシの花
迷惑雑草ですが お花はとても可愛いです
私の大好きな 人参の花が やっと咲きました
蕾の時から ズット待ちわびていました
ニンジンの花:セリ科
原産:アフガニスタン
畑で栽培するニンジンは花茎がのびる前に収穫をするので花を見ることは少ないですね
白い小さな花がかたまって咲きます
ニンジンと言えば赤い色と思うのですが最近は
色んな色の人参も出回っていますね
美しい人参の花は
ニンジン以上の価値がある様に思います
お花は 結構長い期間咲いています
ハマボウフウ:セリ科
海岸の砂地に自生する海岸性の多年草
ハマボウフウの花は 花序の枝先に密集してつきます
ニンジンの花と同じ科に所属していますので
咲き始めは 良く似ていますね
花から果実へ・・・
ハマボウフウの小葉は 倒卵状楕円形で縁に不規則な鋸歯があります
とてもユニークな果実へと変わります
ハマボウフウの果実は花序の枝ごとに果実が密着して一塊になり
球形の1個の果実のように見えます
アオサギ
スイレン
アップしそびれていて 少し前の画像もありますが。。。
ヒルザキツキミソウ:アカバナ科
アメリカ地方原産
繁殖力旺盛で 野生化しています
アカバナユウゲショウ:アカバナ科
北アメリカ原産
畑一面に咲いていました
ピンク色の4弁花が咲く
花にある赤い筋が目立ちます
ゴデチア:アカバナ科
和名:色待宵草(イロマツヨイグサ)
マルバストラム:アオイ科
マルバストラムは、淡いサーモンピンクの花が咲きます
茎を伸ばしながら次々と長期間咲き続けます
花径は4cmくらい、パステル調のやさしい花色です
夜間は花が閉じます
茎はほふくして1m以上に伸び、各節から根を出して周囲に広がります
以下は小さな可愛いお花です
イヌコモチナデシコ:ナデシコ科
以前に撮った画像ですので スリムで可愛いですが
今は子沢山になって かなり太っています(●^・^●)
ニワゼキショウ:アヤメ科
北アメリカ原産
ヘラオオバコ:オオバコ科
双子です
一つの茎に 二個の花が 仲良く咲いていました
可愛いので 摘んで持ち帰り 描きました
ムラサキツメクサが咲きだしました
ムラサキツメクサ(紫詰草):マメ科
ヨーロッパ原産
牧草として明治初期に渡来し、全国に野生化しています
アカツメクサとも呼ばれています
シロバナマンテマとのコラボ
右下は モモイロ シロツメクサです
淡いピンク
モモイロ シロツメクサ:マメ科
ピンクが混じる種類が 沢山咲いていました
シロツメクサの花は白いのが普通ですが
中には赤味を帯びて桃色に見えるものもあって桃色花品種として認知されているようです
ユニークな咲き方
タンポポ綿毛
シロバナマンテマ:ナデシコ科
ヨーロッパ原産
花弁が白色または淡紅色
最初に見つかったのが白花だったのでシロバナマンテマと命名されたようです
ヘラオオバコ:オオバコ科
ヨーロッパ原産の帰化植物
赤い花のクローバー
空き地の片隅に咲いています
昨年は 刈り取られて消えましたが 再び出て来ました
・・・追記・・・
この赤い花の咲くクローバーは
クローバーテイントワインと言います
スミレさん ありがとう~
ユキヤナギ:バラ科
レンギョウ:モクセイ科
ネコヤナギに花が咲きました
アズキヤナギ
アカメヤナギ
モミジの新芽
大根の花:アブラナ科
ムラサキハナナ:アブラナ科
ルッコラ:アブラナ科
ごま風味のする美味しい野菜です
川沿いに咲く
セイヨウカラシナ:アブラナ科
ナガミヒナゲシ:ケシ科
地中海沿岸から中欧原産の帰化植物
路傍などの荒地に生育
秋から冬に芽生え、春に開花
長い実をつけ ヒナゲシによく似た花を咲かせる のが 名の由来です
ブログのお友達の所で咲いていて \(◎o◎)/!したところです
でも此方でも線路沿いに 沢山咲いていました
早いですね~
レンゲソウ:マメ科
中国原産
咲きだしました
水田に緑肥として栽培されています
ヤグルマギク:キク科
ヨーロッパ原産
ドイツの国花
秋から咲き続けています
ソラマメの花:マメ科
地中海沿岸原産
実が空(上)に向かって
伸びていくことからこの名前になったそうです
豆の花って みんな 美しいですね
ソラマメの花は 大きいので 見応えがあります
ツルニチニチソウ:キョウチクトウ科
野生化して咲いています
ゼニアオイ:アオイ科
ヨーロッパ原産
江戸時代に渡来
マロウの変種です
一部野生化して マロウよりも 広く植栽されています
冬から咲き続けていました
トウダイグサ:トウダイグサ科
本州以南に広く分布し、日当たりのよい荒地や畑などに生える
花が杯状の総苞に包まれて茎先につきます
オオイヌノフグリ
別名:瑠璃唐草、天人唐草、星の瞳
とても素敵な別名が付いていますね
ホトケノザ:シソ科
雑草が生えないように シートを張ったのに・・・
雑草は強いですね
自然が織りなすアートの様に 美しく咲いていました
アオサギ
気持ちよさそうに 眠っていました
目を開けた所も撮りたかったのに。。。
何時までも起きませんでした(笑)
春眠暁を覚えずとは
「春は眠い季節」 ということを表すものと思われているが、本来の意味はちょっと違っているそうです
でも人間も 鳥たちも 春は やっぱり 眠いのでしょうね
日射しがきついので 帽子を被せてあげました
カメ
冬眠から目覚め 此方も 気持ちよさそうに お昼寝タイム
カモたちも お昼寝していました
コガモ
前回に見た時は 小さなカモなので 雛かと思っていました
ブログのお友達の チャリさんのコメントで コガモであることが分かりました
小さな 可愛いカモたちです
カモ
普通のサイズのカモさんです
カラフルなオレンジ色の水かきが付いています
小さなコサギ
画像だと大きく見えますが 実際は カモと同じくらいの小さなコサギです
多分 まだ 雛だと思います
アップで見たら 金色の瞳をしていました
鯉
浅瀬の川には 沢山の鯉が泳いでいます
菜園に 大好きなブロッコリーが沢山植えられていました
収穫時期を過ぎてしまい 今にもお花が咲きそうになっていました
ブロッコリー:アブラナ科
地中海沿岸の原産
アブラナ科の緑黄色野菜
栄養が豊富で、クセがなくて食べやすい野菜
レモンの2倍のビタミンCを含み、皮膚や粘膜を保護するカロチンやビタミンAも豊富に含んでいます
寒い季節のかぜ予防にはうってつけの野菜です
美味しいブロッコリーのお花は 優しい黄色です
これからは 色んな菜の花が愛でられます
エンドウマメ:マメ科
別名:ノラマメ・グリンピース・サヤエンドウ・キヌサヤ
若い莢(さや)を食べるサヤエンドウ、完熟した実を食べるグリーンピース
若いサヤエンドウは 香りが良くて とっても美味しいです
ツタンカーメン
濃い紫色のサヤをしたエンドウ豆です
ソラマメ
フキノトウ:キク科
出始めの可愛いのも撮っていたのに アップ出来ずに 今では塔が立ってしまい
お花が咲いています
ツクシ:トクサ科
同じ根から別に生える栄養茎はスギナと呼ばれ お茶や薬用酒として利用されているそうです
ツクシは節々にかたい袴をつけています
荒れ地や土手など 肥料の乏しいやせた土地によく 生えます
ご婦人が 土筆狩りをしていました
とってもにこやかなお顔で 嬉しそうに摘み取っていましたので
笑顔を撮らせていただきました!(*^^*)!
今日で 三度目の土筆狩りだそうです
最初は 佃煮…次はお浸し
そして今日は天ぷらにすると 言っていました(笑)
何度摘んでも 直ぐに又生えて来るので 採りきれないと言っていました
無料で 採り放題の可愛い野菜が 沢山生えています
私は 袴をとったり面倒なので 採るのは諦めて 撮るだけにしました
田の畔に ぐるりと群生しています
エノコログサ
今の季節のエノコログサも 趣があって美しいです
もう少しで 新旧入れ替えになりますね
川沿いの散歩道で見かけた水鳥たちです
カワウ
大きなカワウが カモたちと羽を休めていました
体は黒く大型、首も尾も長い
体を沈めて泳ぐので、首しか見えないような感じで泳ぎます
カワウの目は 美しい ブルーでした
カモ
カモの種類は多いですね
こんなに沢山いたら 到底覚えられませんね(苦笑)
・・・追記・・・
このカモさんは ヨシガモです
瑠璃さん 今日もありがとう~
・・・追記・・・
ヨシガモではないかと 瑠璃さんからコメント頂きましたが
コガモではないかと言う コメントもチャリさんから頂きました
瑠璃さんからは ヨシガモでは???となっていましたので
少しの不安はあった様です
チャリさん ありがとうございました
コサギ:コウノトリ目・サギ科
雌雄同色
コサギは足趾が黄色いのが特徴です
キバナ水仙
美しい木肌のサルスベリの木の根元には 毎年 黄花水仙が咲きます
川沿いには 野生化した日本水仙も 沢山咲いています
水鳥ではありませんが・・・
スズメ
沢山いたのに 何時もカメラを向けると逃げてしまいます