野原に咲いていた マメ科の可愛い花たちを 集合させてみました
ストロベリーキャンドル
ヨーロッパ原産
ムラサキツメクサ
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初めて見る野草です
ムラサキツメクサと比べたら こんなに大きさが違います
クスダマツメクサ(黄色い花)の倍くらいの大きさです
とても小さな可愛いお花です
検索しても名前が分かりませんでした
お分かりの方 教えてください
・・・追記・・・
この可愛いお花の名前が分かりました
トリフォリウム・レスピナツム:マメ科です
ヨーロッパ原産、
和名:ヒメツメクサ(姫詰草)、コバナヒメツメクサ(小花姫詰草)、ヒナツメクサ(雛詰草)
ペルシャクローバー など沢山の名前があります
一番覚えやすいので 私は「姫ツメクサ」と覚えます
aquarius さん ありがとうございました
シロツメクサ(クローバー)
普段よく見かけるクローバーです
ルピナス
クサフジ
野原や菜園に 群生して咲いています
エンドウマメの花:マメ科
可愛い色の花が咲いていました
ルナリア(ゴウダソウ):アブラナ科
ヨーロッパ原産の草花
この植物をフランスから日本に持ち帰った合田清さんの名前にちなんで
ゴウダソウ(合田草)の和名があります
今迄はオオバンソウとしてアップしていましたが
ルナリアという名前であることが分かりました
これからは オオバンソウを改め ルナリアでアップしていきますね
ムラサキハナナにそっくりな花を咲かせますが
この種類は 花後に大判 小判 の様な果実が生ります
中に種が入っています
レンゲソウ:マメ科
ストロベリーキャンドル:マメ科
シュンギクの花:キク科
カキドオシ:シソ科
斑入りの愛らしい種類が群生していました
ナガミヒナゲシ:ケシ科
キツネのボタン:キンポウゲ科
コンペイトウの様に尖った果実に生ります
カワラヒワ
眠たそうなカワラヒワさんです
居眠りしてます
後ろ向いちゃいました
田園散策したら 菜園が お花畑になっていました
野にも山にも お花がいっぱいです
リナリア
姫キンギョソウの様な 愛らしい花が沢山咲いていました
菜の花~
ハクサイ
放置されたハクサイに 可愛い菜の花が咲いていました
大根の花
大株の大根の花が とっても綺麗!
白い花は 周りのカラフルな花の引き締め役も兼ねている様に思います
サヤエンドウ
レンゲソウ:マメ科
咲きだしました
オランダフウロ
真冬から ズット 咲き続けています
タガラシ:キンポウゲ科
ソラマメ花:マメ科
西南アジアから北アフリカ原産
初夏の頃スーパーに出回る 爽やかカラーの大きな豆
ビール好きの方には 塩ゆでしたそら豆が美味しいでしょうね~
エンドウマメの花は 愛らしさがありますが
そら豆の花は 混じり合う花色のグラデーションが美しいです
フキノトウ:キク科
藪の中に広範囲に生えています
花
ムラサキハナナ:アブラナ科
ムスカリ:ユリ科
野生化したムスカリです
アップで撮ると 可愛いね
カジイチゴ:バラ科
オレンジ色の美味しい果実が生ります
ナガミヒナゲシ:ケシ科
昨日 ブロ友さんがアップされていたので 私も今朝見に行って来ました
そしたら 数輪ですが咲いていました
蕾も大きく膨らんでいたので 満開に花咲く日も もう直ぐです
小鳥のレストラン
お食事中だったのに 逃げられてしまいました
スズメに似た黄色い小さな鳥がカップルでいたのですが。。。
暖かくなったり 寒くなったりと激しい変化に 野の花たちも
戸惑っているのではないでしょうか
そんな中でも 野草の花は強いですね
寒さなんかに負けないです
ツクシ:トクサ科
今年も土筆が沢山生えて スギナも出て来ましたよ
カラスノエンドウ:マメ科
寒さにも強くて 1月から咲いていました
ヒメオドリコソウ:シソ科
可愛い姿に 毎年何度も撮ってしまいます
ホトケノザとのツーショット
アジュガ(十二単):シソ科
十二単の名は
花が幾重にも重なって咲く様子を平安時代の宮中の女官の正装の
十二単に見立てたものです
花が完全に開いてしまうと 分かりませんが 蕾の開きかけを見ると
十二単の意味が分かりますね
幾重にも重なって蕾が出て来ています
ムラサキハナナ:アブラナ科
別名:ショカツサイ・オオアラセイトウ・ハナダイコン
こぼれダネでも増えていきます
大根の花:アブラナ科
野の花のブーケ
採取してきた野の花です
オランダフウロ・セイヨウカラシナ・ヒメオドリコソウ・ホトケノザ・土筆など
アケビの小さな蕾が出来ていました
アケビ:アケビ科m
大きいのは雌花で 小さいのは雄花です
出会った可愛い鳥たちです
カモ
カップルかしら~
仲良く毛づくろいしていました
キジバト
可愛いお顔のキジバトさんが
私の横を通り過ぎて行きました
ムクドリ
エナガ ハクセキレイ
尻尾を上下に振る鳥さんです
色んなところで見かける 意外と人懐っこい鳥です
・・・追記・・・
エナガと記入してしまいましたが ハクセキレイでした
とんちゃん ありがとうございました
ジョウビタキの雌かな~?
可愛い~
スズメ
鳥たちって 皆 可愛くて 何時までも見ていても見飽きないですね
可愛い鳥たちを愛でながらの散歩も
楽しい季節になりました
知らない間に 花木たちが一斉に花開いていて\(◎o◎)/!
咲きだしたら早いですね
オランダフウロ:フウロソウ科
ヨーロッパ~西アジア原産
北アメリカ原産の アメリカフウロと同じ帰化植物です
アメリカフウロは昭和初期に牧草などと共に持ち込まれたが
こちらの歴史は古くて 江戸時代末期に観賞用として渡来
現在は日本全国に帰化
ヒメフウロ:フウロソウ科
真っ赤に紅葉していました
ノハラツメクサ:ナデシコ科
田んぼに群生して咲いています
畑や人家周辺の空き地に生えるヨーロッパ原産の帰化植物
松の葉のような細い葉が多数輪生するのが特徴
ハルジオン:キク科
北アメリカ原産
フユアオイ?
ハボタン:アブラナ科
年期の入った 巨大な踊りハボタンです
オウバイ(黄梅):モクセイ科
茎ブロッコリー:アブラナ科
美味しそう~
カブ(蕪):アブラナ科
美しいあやめ雪です
そら豆:マメ科
私の家の近所には 池や 川があります
なので 色んな水鳥たちを愛でることが出来ます
カモたち
池から上がり 田んぼ散策していました
雨上がりで水たまりが出来ています
美味しい獲物を見つけたのでしょうか
気持ちよさそうに草むらで寛いでいます
池には 一羽のカワウが泳いでいました
カメラを向けると
いきなり飛び立ってしまいました
バンザ~イしたお顔が とっても間抜け顔で ユニークですね
コサギ
美しいレースの様な羽になっていました
目は鋭いですね
この日は2羽のコサギさんがいましたが
口ばしの色が 黄色と黒です
・・・追記・・・
口ばしの黄色い鳥はダイサギではないかと コメント頂きましたが この鳥はとても小さくて
コサギと同じくらいの大きさでした
ダイサギで検索したら4種類いることが分かりました
ダイサギ(90センチ)・チュウサギ(68センチ)・アマサギ(50センチ)・コサギ(61センチ)
となっていました
ですので この鳥は多分 アマサギかチュウサギではないかと思います
鳥の世界も 花の世界も奥が深くて 色んな種類があって 名前の判断が難しいですね(@.@;)
アオサギ
同じ場所に コサギや カモ&カイツブリやオオバンもいました
お昼寝(朝寝)かな?
寒いので 眠っている時間も長い様な気がします
上に寝ている 大きな鳥さんの名前が分かりません
・・・追記・・・
上の大きな鳥はゴイサギの幼鳥でホシゴイと言います
白い模様が チャームポイントですね
チャリさん ありがとうございました
オオバン
白いおでこが特徴ですね
ピンクの口ばしに乱れ羽が可愛い~
カイツブリ
小さな鳥なので コガモかと思いましたら
何と カイツブリでした
ひょうきんな目が特徴ですね
今まで見た色とは異なる口ばしの色をしている 鳥もいました
これって 婚姻色って言うのかしら???
植物ブログが 鳥ブログになってしまいましたので
川べりで咲いていた ラッパ水仙です
ゴイサギの団体さんが 池周りの藪の中で 眠っていました
朝の9時過ぎに撮った画像です
ゴイサギって 朝寝坊の鳥の様ですね(笑)
ゴイサギ:サギ科
アフリカ大陸、ユーラシア大陸、イギリス、インドネシア西部、日本、フィリピン北部、マダガスカルに分布
首を後ろに向けて 気持ち良さそうに熟睡していました
体長は90cm前後で 日本に分布するサギ類の中では最大種の水鳥です
アオサギは一年中近所の川や池にいます
アオサギの思い出
今迄アップしたアオサギさんです
獲物を獲った時の画像です
じ~っと一点を見つめていたのに あっと言う間の瞬間に獲物をゲットしていました
春眠暁を覚えずではありませんが
ポカポカと暖かい昼下がりに居眠りをしていました(笑)
カンカン照りで むき出しの頭が暑そうだったので 帽子を被せてみました
色んな表情のアオサギさんを撮って来ましたが この居眠りしているアオサギさんが
人間の様も見えてしまい 笑ってしまいました
コガモ
カップルでお食事中
小さくて可愛い水鳥です
カメ
冬眠を忘れた亀さん
気持ちよさそうに甲羅干し
フウセントウワタ
川べりには 野生化したフウセントウワタが 赤く染まっていました
ジュズダマ
ネギ畑に美しいバラが咲いていました
バラ:バラ科
寒さでもう何日も この状態で咲き続けていますので
造花の様になっていました
蕾
この蕾は多分 蕾のままで終わりそうですね
ボタン:ボタン科
春に綺麗に咲いていた牡丹の花が 再び咲いていました
蕾
花後
ムシトリナデシコ:ナデシコ科
地中海原産の帰化植物
ルドベキア タカオ:キク科
アメリカフウロ?
何の花か分かりませんでしたが 特徴のある果実で分かりました
ロゼット状の紅葉が美しいです
・・・追記・・・
アメリカフウロ?と記入してしまいましたが 葉が異なるので不安でした
本当の名前は オランダフウロです
雑草さん ありがとうございました
菜の花:アブラナ科
ブロッコリー:アブラナ科
ブロッコリーの花は淡くて優しい花色です
ハボタン:アブラナ科
大きなハボタンが踊っていました
画像からは伝わりませんが 巨大になったハボタンです
ランタナ:クマツヅラ科
緑色の葉は 寒さに当たり 美しい銅葉に変わりました
花期がとても長いです
刈られても 刈られても復活する 丈夫で 繁殖力旺盛です
コセンダングサ:キク科
世界の暖帯から熱帯にかけて広く分布する帰化植物
河原や空き地、荒れ地などに広く生育
道端など 何処にでも遠慮なく生えています
シロノセンダングサ:キク科
別名: タチアワユキセンダングサ
果実は衣服にくっ付くので大嫌いですが
お花はとっても可愛いです
セイヨウカラシナ:アブラナ科
アニソドンテア ピンククイーン:アオイ科
南アフリカ原産
南アフリカ原産の花たちは 皆 寒さに強いですね
花壇の花 ガザニアも一年中咲いています
何でしょう?
オジギソウ:マメ科
可愛いピンクの花を咲かせていたのに・・・
花からは 想像もつかないような姿になっていました
黒い 平べったい種が 沢山入っています
このままにしておくと自然に落ちて来年芽吹いて 再び花を咲かせます
今年は 沢山のオジギソウが愛でられそうです
コスモスが咲き続けています
コスモス:キク科
ツルニチニチソウ:キョウチクトウ科
トウダイグサ:トウダイグサ科
クローバー(シロツメクサ):マメ科
ノウルシ:トウダイグサ科
チェリーセージ
ペア咲きがが愛らしいですね
ニホンズイセン
野生化した水仙が 藪の中一面に咲いています
オーニソガラム・コーダツム:ユリ科
別名:シー・オニオン(海葱)
大きなタマネギのような鱗茎から 花茎を伸ばして花を咲かせます
子宝草の様に 子供が沢山出来ます
我が家にもあります
増えすぎるので 誰かが植えた物と思われます
コマツヨイグサ
海岸の砂浜に咲いています
四季を通して咲いている 小さな可愛い花です
可愛いエンドウマメの花が咲いています
若いサヤはキヌサヤとも呼ばれています
エンドウマメの花:マメ科
ヨーロッパ原産
英名:グリーンピース
白や赤紫色などの蝶形の花を咲かせるのが特徴です
もう食べられるほどに成長していますね
キャベツ:アブラナ科
キャベツ畑には 美味しそうなキャベツが綺麗に並んで 植えられています
今の季節は キャベツが安くて 助かります
ナノハナ:アブラナ科
春を代表する花のひとつで 菜の花の名前で広く親しまれています
昔は種子から菜種油を採っていましたので
菜の花を「油菜」と呼んでいました
昔は灯火・食用油・潤滑油などに使われていて 搾りかすは肥料に使われていたそうです
イチゴ:バラ科
イチゴの紅葉も綺麗ね~
カボチャ
細長い 黒いカボチャが生っていました
美味しいのかな~
・・・追記・・・
このユニークな形のカボチャの名前が分かりました
スクワッシュです
バターナッツカボチャのお仲間の様です
AMIさん ありがとう~
トマト
収穫されないトマトが・・・
トマト大好きな私ですので 何時も 勿体ないなぁ~と思ってしまいます
他に ピーマンや シシトウ&ナスも放置状態でした
ジャガイモの花:ナス科
ジャガイモの花って とっても綺麗ですね
トマトの花も咲いていましたよ
ノイバラの果実:バラ科
イシミカワ
スイカズラ
ヨウシュヤマゴボウ
今日は散歩の帰り道に JAでお買い物しました
何と アロエの花が150円で売っていました
コスモスやけいとう&小さな白い花も一緒に入っていました
大きなブロッコリーが130円で ステックブロッコリーが100円でした
レタスも2種類購入しました
トマト
ユニークな形のミニトマトは100円でした
面白い形のカボチャも購入して 重たくて フーフー言いながら帰って来ました
今日は冬至ですね
これから少しずつ昼が長くなっていきますね
ブロッコリー:アブラナ科
ブロッコリーはもともと野生のキャベツを品種改良して生まれたもので
これをさらに改良したのがカリフラワーです
ブロッコリーやカリフラワーは大好きな野菜です
勿体ないので 私は茎の部分も食べてしまいます
固めにゆでて食べるのが美味しいです
フユシラズ:キク科
地中海沿岸地方原産
真冬でも次々と花をつけるのが名の由来です
ゼニバアオイ:アオイ科
ヨーロッパ原産
シロザ?
綺麗な草紅葉
ホトケノザ:シソ科
季節に関係なく咲き続けています
ヒメオドリコソウ:シソ科
ユキヤナギ:バラ科
紅葉の中に咲くユキヤナギです
スイセン
トウダイグサ:トウダイグサ科
暖かい日が続いていたので
季節を間違えて出てきてしまいました