沖縄行きの朝は4時半起床でした
5時半に家を出て6時前の快速電車で三の宮に。。。
リムジンバスは早朝は10分間隔で出ていますので行って直ぐに乗ることが出来ました
三宮から空港までは 湾岸線を通り 1時間10分ほどで到着です
関西空港から那覇空港までは2時間10分ほどです
機内にて
私は自慢じゃないですけど 翼の場所に良く当たります
翼が邪魔ですが 万座ビーチが見えました
あっと言う間に那覇空港に着きました
那覇空港には蘭の花が沢山咲いていました
着いてから那覇銀座を散策して昼食
初めてソーメンチャンプルを食べました
香ばしい味がしてとても美味しかったです
縫ぐるみの可愛いヘビ
銀座通りには面白い雑貨屋さんが多く立ち並びます
此方は可愛いヘビさんですが
牙をむいた恐ろしいハブに睨まれました
生きていたら絶対に撮れませんが。。。
バスを待つ間 那覇の県庁前を散策・・・
県庁前には色々な花木が植えられていました
大きなガジュマルには\(◎o◎)/!
那覇には驚くほどの巨大な木が沢山植えてあります
この花は何でしょう?
姫ノウゼンカズラに似ていますが葉が違うので別の種類の様です
民家にも沢山咲いていました
他に熱帯植物園で見たテイキンザクラも沢山咲いていました
あまりの高木で 綺麗に撮れませんでした
・・・追記・・・
オレンジ色のお花の名前がわかりました
カエンカズラ:ノウゼンカズラ科です
林の子さま ありがとうございました
沖縄唯一 ヘゴの原生林
やんばる憩いの森にて
この場所はお土産売り場にもなっています
ヤンバルクイナ:ツル目・クイナ科
ヤンバルクイナは 世界中で沖縄県北部のやんばる(山原)地域だけに生息している
飛べないクイナです
1981年、山階鳥類研究所の研究員らによって学問の世界に未知の鳥であることが確認され
新種として発表されました
この鳥は本物ではありません
特大サイズのオブジェです
ヒカゲヒゴ:ヘゴ科
ガイドさんに名前を教えて頂きました
丸い模様が可愛いです
一日目のホテルは山の上で見晴らしが良かったです
荷物を置いて夕食まで時間があったので 近所を散策しました
枯れかけていましたがこの花は一体何でしょう
ドンベヤ・ウォリッキー:アオギリ科
東アフリカ、マダガスカル島原産
ブログのお友達の所で見たことのあるお花でしたので
とんちゃんのお部屋に無断で入って調べて来ました
難しい名前で 覚えられそうもありません
此処のは終わりを告げていますが 車窓から美しく咲いている花を何度も見ました
民家に普通に咲いているお花でした
暖かい地方では自然に咲いているのですね
傍らの木には黒い果実がビッシリと生っていました
バラ:バラ科
昨年の教室モデルです
種類は分かりませんが 初めて見る変わったバラの花でした
バラには色々な種類がありますね
とげのある木の総称ですが トゲのないバラもあります
バラの中でも野茨や難波茨の様に
「茨」はとげのある つる草を総称したものです
バラには甘い香りがありますね
香水の材料にも使われています
沖縄から今日(午前1時ごろ)無事に帰って来ました
留守中にもかかわらずご訪問及び投票までして下さった方たちに感謝いたします
早朝の出発で深夜の帰宅となりましたので 盛りだくさんの沖縄旅行となりました
沢山の写真を撮って来ましたので 明日からアップしていきたいと思います
撮って来た画像はまだ 見ていないので 楽しみです
沖縄って素晴らしい所です
寒い冬の花壇を美しく彩る葉ボタン
どんなに寒くても美しいままで春に向かって茎を伸ばします
ハボタン:アブラナ科
冬花壇や正月飾りに欠かせない植物です
ハボタンは大輪の花が咲いたような美しさです
ハボタンは植えたままにしていますと この様に茎が伸びて来ます
茎には沢山の子株が付きます
子株が大きくなったら土に植えると直ぐに根付きます
明日から3日間沖縄へ行って来ます
ですのでその間はブログをお休みします
何時も訪問&投票して下さっているブログラム会員の皆様
3日間は投票することが出来ませんが27日より訪問させていただきますので
宜しくお願いいたします
数年前の事です
神戸空港が開港したので記念に 沖縄旅行に行く事になり
三宮からポートライナーで空港に向かいました
この日はかなりの霧が発生していました
空港に着いて 何時まで待っても霧が濃くて飛行機が下に降りて来られませんでした
それで最悪の結果に。。。
沖縄旅行は無残にも中止になってしまいました
そんな訳で 今回は関西空港から出発することになりました
三宮からリムジンバスで空港へ行きます
今度こそ沖縄に無事に行けますようにと願わずにはいられません
先日作った草盆栽に 冬知らず&姫踊子草を植えました
ヒメオドリコソウ:シソ科
紅葉した葉が可愛いです
カラスノエンドウが次々と花を咲かせています
土筆は少し背が伸びました
スミレ
先生から頂いた可愛いスミレに蕾が出て来ました
アンスリウム:サトイモ科
グズマニア:パイナップル科
昨年 神戸で180円で購入しました
安いでしょう
ポインセチア:トウダイグサ科
昨年の絵のモデルです
我が家の可愛い~ペットです
↓赤い模様のある可愛い子は我が家で生まれた男の子です
とっても人懐っこいメダカです
小さいのは我が家で生まれました
メダカとしていますが実際はカダヤシと言う外来魚で
グッピーの血も混じっているのではないかと思います
雄には美しい模様が少しずつ浮き出てきます
雌です
雌はふっくらとしていて大きいです
食いしん坊で エビさんに上げたカボチャにむさぼりついています
昨年の夏に小川で獲って来たときは黒い色をしていたのに我が家に来てからは
透き通るような美しい色白のお魚さんに変身しました
雄
雄には皆 美しい模様が出てきています
ハーフの外来魚ですが 私にとっては目に入れてもいたくない程に可愛い ペットです
プリムラ ポリアンサ:サクラソウ科
ヨーロッパ原産
描いたのは3年以上も前です
立体感のある葉でつまずき 途中でほったらかしにしていたものを
何とか仕上げてみました
ジュリアンなのかポリアンサなのかで悩みましたが
検索してプリムラ ポリアンサであることがわかりました
冬から春の花が少ない時期に 赤・ピンク・紫・黄色などの
カラフルな色彩の花を咲かせる草花です
黄色い花のプリムラ ジュリアン&ポリアンサは共に良い香りがあります
何故か黄色い花にだけ甘い花の香りが漂います
以前にアップした時は 咲き始めであまり目立たない花でしたが
今は遠くからでも存在をアピールして 華やかに咲いていました
マンサク:マンサク科
4弁花ですがそれ以上に花弁がある様に見えて華やかですね
アカバナ
ソシンロウバイ:ロウバイ科
マダマダ 綺麗に咲いていました
ギョリュウバイ:フトモモ科
ギョリュウバイ(御柳梅) は 梅の花に似た 赤やピンク&白色の一重&八重の小花を
枝に沿って多数咲かせます
白梅:バラ科
紅梅
ボケ:バラ科
お散歩道で 古民家の軒下に
お花教室のパンフレットが。。。
傍らにはアレンジされたお花が飾ってありました
浅い花器にスターチスや菊などが使われていました
この緑の植物は何でしょう~
・・・追記・・・
名前が分かりました~
テマリソウ:ナデシコ科です
らぶさん ありがとう~
シベガ沢山ついている様な不思議なお花ですね~
此方も名前が分かりました
ピンクッション:ヤマモガシ科です
らぶさん ありがとう
ブーケです
トクサやユキヤナギ&カーネーションなど。。。
名前の分からない初めて見るお花もありました
今の季節はユーカリの葉がとっても綺麗です
ユーカリ
赤味を帯びたユーカリの葉が青空に輝いて見えました
チョッピリ紅葉したユーカリの葉も美しいです
ツタ
自然が作り出したアートです
マユミ;ニシキギ科
公園の管理事務所に展示されている可愛い作品を撮って来ました
エアープランツ
エアープランツはパイナップル(アナナス)科チランジア属の植物の総称です
樹木の枝や岩石にくっついて生活しているそうです
根がないので この様にミニ額縁にして飾るのも素敵ですね~
水をやらなくても育つ、手間がかからないなどと言われていますが・・・
生きている植物ですので本当にほったらかしにしておくと枯れてしまうそうです
霧吹きやシャワーなどで全体に水をかけるそうです
私は育てた事がないので 詳細は分かりませんが・・・
松ぼっくり&どんぐり
ドングリと言えば可愛い~トトロをが沢山作られていますね
お雛様
何で作っているのでしょうね~?
ヒョットしてトウモロコシの皮かしら
本来なら捨ててしまうのに工夫次第で色々な物が出来るのですね
最初に考えた方は凄いと思います
カラフルなアレンジメント
真っ赤なガーベラ&バラ そして真っ赤なリンゴにチューリップ等など
カンザキアヤメ
晩秋から冬の終わりにかけて花を咲かせます
多肉植物を見ていると 四季を通じて 冬から春にかけてが一番美しいのではないでしょうか
美しく紅葉したり お花も咲きますので。。。
多肉たちは真夏が一番苦手の様です
オトメゴコロ:ベンケイソウ科
メキシコ原産
ビーンズ状で 秋から冬にかけて赤く色づきます
でも日光が不足すると、緑色に戻ってしまいます
真っ赤な紅葉も美しいですが
この色づき加減好きです
グリーンネックレス:キク科
丸い玉が数珠繋ぎに付つ姿がネックレスの様で面白い多肉観葉植物です
キク科特有の綿毛が出来ていました
多分フシチョウニシキ:ベンケイソウ科
日の当たらないところで咲いているので花の色が綺麗に出ていませんが。。。
我が家にある フシチョウニシキに良く似ています
本来ならば綺麗なピンクの花になります
アロエ ベラ
アロエにも沢山の種類があります
この種類は初夏の頃に黄色い花を咲かせます
キダチアロエの花:ユリ科
キダチアロエは寒い冬に綺麗なオレンジ色の花を咲かせます
川沿いの散歩道でメジロがミカンを啄ばんでいました
メジロ:メジロ科
緑がかった背と暗褐色の羽を持つスズメより やや小さめの鳥です
雌雄同色
目の周りの白い輪が特徴です
パッチリオメメが可愛いね
目のまわりの白いフチドリは短い羽毛です
目のまわりだけに短い羽毛が生えるなんて 何となく不思議ですね
ジョウビタキ:スズメ目・ツグミ科
冬の初めに日本に渡って来るそうです
オスは顔から羽までが黒く 白い斑点が特徴です
胸やお腹は橙色 をしています
雄鳥の様です
スズメ
バン:ツル目・クイナ科
水鳥です
首を前後に振って泳ぐ姿がとってもユニークで可愛いです
大きな足を利用して水草の上も歩きます
潜るのが上手なので 私は「もぐりっこ」と呼んでいます
まだ若いヒナの様です
今日はボタニカルアートの教室がありました
・・・モデル花・・・
スカシユリ:ユリ科
ラナンキュラス:キンポウゲ科
本日のモデル花は スカシユリ&ラナンキュラスです
ラナンキュラスは花弁が多くて 苦手なモデルです(-。-)y-゜゜゜
スミレ
欲しかったスミレ 先生が根付きで持って来て下さいました
3年前も頂いたのですが消えてしまいショックでしたが
再び持って来て下さり 本当に嬉しかったです
持ち帰りで少々バテてしまいましたが 。。。
白とパープルのツートンカラーが素敵なスミレです
梅
前回は2~3輪しか咲いていなかったですが今日は5分咲き位になっていました
フキノトウ
蕗の薹も出ていました~
アルストロメリア:ヒガンバナ科
南アメリカ原産
1月の教室モデルです
花弁の斑点が特徴で 豊富な色合いの花が咲きます
花持ちがとても長く 最後の蕾まで完璧に花開きます
切花として人気があります
アルストロメリアは品種が多くバラエティーに富んでいます
果実ばかりを描いていましたので
お花を描くのは本当に久しぶりでした
花弁にも斑点模様があって 結構大変でした(^^ゞ
ジンチョウゲ:ジンチョウゲ科
中国原産
春に強い芳香を持つ花を咲かせます
良い香りが漂い季節を感じます
蕾も大分膨らんで来ました
来月には咲いてくれるでしょうね
イオノブシディウム:アブラナ科
舌を噛みそうな名前の小さな可愛いお花です
ハナカンザシ:キク科
オーストラリア原産
かさかさの手触りの白い花が魅力的
ベニジウム(蛇の目菊):キク科
フキノトウ:キク科
日本原産
日当たりの良い土手や畦に生えて春を告げます
ツクシ:トクサ科
土筆が出ていましたので 草盆栽を
今年も作ってみました
ホトケノザ・カラスノエンドウ・オオイヌノフグリなど。。。
枯れたら採って来て植え替えます
来月には蕗の薹や土筆が沢山見られると思います
今日はバレンタインデーですね
先日 主人が行きつけのカラオケ屋さんからいただいて来たチョコを
「ハイ!お土産」と言って渡してくれました
2か所に行って来たので2個ありますが どちらも可愛い~チョコレートです
多分 チョコ代もカラオケの料金に含まれていると思います
ヒューケラ:ユキノシタ科
初夏の頃 花茎を長く伸ばして白や朱色の小さな花を咲かせます
春夏秋冬、表情を変えながら美しい葉を保つヒューケラ
冬の葉色も渋くて素敵ね
紅葉
ツタバウンラン:オオバコ科
ヨーロッパの地中海沿岸地方原産
石垣や城壁のすき間などに生える つる性の植物です
クローバー:マメ科
種類は分かりませんが美しい色合いのクローバーです
可愛い菊とのツーショット
ホップブッシュ プルプレア
冬に咲く花は目立ちませんが種の入ったサヤが熟すると赤くなります
サヤは花のように見えてとてもきれいです
葉は寒くなると赤みが強くなります
ヘデラ:キヅタ科
色々な種類があり 紅葉も様々です
ユーカリ:フトモモ科
オリーブ:モクセイ科
オリーブの葉には 血圧を下げる・血糖値を下げるなどの
様々な効能が期待されているハーブでもあります
紅葉したオリーブは珍しいかも知れませんね
ユズ:ミカン科
中国原産
柑橘類の中で最も耐寒性がありますので寒い地方でも栽培が可能です
5月頃に花が咲き 6~7月頃に実ができます
実の表面は 凸凹でゴツゴツしています
秋頃に黄色く色づきます
絵の仲間が今年は沢山の柚子を持って来て下さいました
普段は勿体なくて 柚子湯にも入れませんでしたが
今年は何度も入ることが出来て 贅沢な気分を味わいました
お鍋にも丸ごと一個入れたりしています
冷凍保存もして年中使えるようにしました