カラタチが 花から果実へと変わりました
丸い可愛い果実になりました
カラタチの実:ミカン科
葉
鋭いトゲがありますが 葉っぱは可愛い三枚葉です
肉厚で光沢のある 美しい葉です
クリ:ブナ科
雄花の蕾が出て来ましたが・・・
透明感のある可愛い果実が 沢山生っています
これって 虫こぶでしょうか?
果実の間から新芽が出ています
他の栗の木には 果実がついていませんでした
不思議な可愛い果実です
オニグルミ:クルミ科
高い位置に咲いていたので 思う様に撮れませんでした
ボケの実:バラ科
可愛い果実が 沢山生っていました
今年は果実が豊作の様です
ヤマブキソウの果実:ケシ科
豆のサヤの様な 細長い果実に生ります
中には種が入っています
スノーフレーク(鈴蘭水仙)
可愛い果実に変わりました
カジイチゴ:バラ科
美味しそうな色に変わりました
お花もマダマダ咲いていますよ~♪
クサイチゴ:バラ科
鳥さんが食べつくしていて やっと見つけた果実です
アスパラガススプレンゲリー:ユリ(キジカクシ)科
南アフリカ原産
野菜のアスパラガスと同じ仲間ですが 食用ではなくて 観賞用の植物です
果実も終盤を迎えていました
ウスギモクセイ(薄黄木犀):モクセイ科
中国原産
キンモクセイとギンモクセイは、日本ではすべて雄株なので 実ができませんが
唯一 ウスギモクセイは実が生ります
ホンノリ色づきました
ビワ
毛皮を脱いで 青い果実が見えて来ました
イブキ:ヒノキ科
本州・四国・九州、朝鮮・中国に分布
雌雄異株
色づきました
ヤツデ:ウコギ科
色づいた果実
お遊びです
実際は・・・
色づき始めました
キヅタ:ウコギ科
大きく撮ったら ヤツデの果実に そっくりね
ナワシログミ:グミ科
果実が大きくなってきました
キウイ:マタタビ科
キンカン:ミカン科
昨日の朝 パソコンが開かなくなってしまいました
購入したお店に持って行ったら 如何もなかったので プロバイダーの方へ連絡して
今日 来ていただきました
長い時間かかりましたが 無事に開くようになり ホッとしました
パソコンは気まぐれで 困ります(*_*)
マサキ:ニシキギ科
日本・中国原産
常緑樹で 主に葉や樹形を楽しむ庭木です
垣根にも多く利用されています
コバノランタナとのツーショット
夏に白色の小花を咲かせ、冬には赤い実を付けます
果皮が弾けて中から種子が現れました
葉だけでなく、この熟して弾けた実も美しいですね
今が一番華やかで 美しいマサキです
マユミ:ニシキギ科
濃いピンクに染まり まだまだ健在です
トベラ:トベラ科
カナメモチ
ワイルドストロベリー
マートル(銀梅花):フトモモ科
地中海沿岸原産
初夏に白梅に似た真っ白い花をたくさん咲かせることから ギンバイカ(銀梅花)と呼ばれます
祝いの木とも言われていて 花嫁のブーケにも使用されています
終盤を迎えて 黒光りしていました
マートルは古くから親しまれているハーブです
ホソバヒイラギナンテン:メギ科
一部ですが 美しい果実に変わっていました
シンフォリカルポス:スイカズラ科
北アメリカ原産の花木
ヒメリンゴ:バラ科
カラタチ:ミカン科
中国原産
鋭いトゲが恐いですね
ナンキンハゼ:トウダイグサ科
中国原産
今年は綺麗に爆ぜなくて 黒い果実が目立ちました
海岸沿いにて
ハマゴウ
紅葉の中に 黒くなった果実が 沢山生っていました
海岸も冬景色に変わっていました
今日は神戸の柳原蛭子神社までお参りに行って来ました
兵庫七福神の一人、恵比寿が祭られている 神社です
関西では えべっさんと呼ばれていている商売の神様です
家内安全を祈願して来ました
お正月の縁起物の南天が とても美しく紅葉していました
ナンテン:メギ科
中国原産
グリーンから赤へのグラデーションが とても美しいですね
縁起木として玄関先や庭によく植えられています
初夏になると茎の頂点から花軸を伸ばして、小さな白い花が無数に咲きます
紅白
実を乾燥させたものには せき止めの効き目があり
南天のど飴でも有名ですね
ピラカンサ:バラ科
ヨーロッパ東南部-アジア原産
ピラカンサとはバラ科トキワサンザシ属の種類の総称です
日本ではトキワサンザシ、タチバナモドキ、カザンデマリの3種類が多く栽培されており
これらをピラカンサと呼んでいるそうです
クリスマスホーリー:モチノキ科
モチノキ:モチノキ科
藪の中に真っ赤な果実が目立ちます
キウイ:マタタビ科
中国南部原産
ビタミンCはみかんの2〜3倍で
食物繊維はバナナ2本分もあるそうです
お肌や血流を守るビタミンEや水分や食塩を排出する効果のあるカリウムなども豊富に含まれています
良いことづくめのキウイフルーツです
ミカン:ミカン科
今年はミカンが 少し不作だったようですね
昨年よりは 高値になっていました
その分 リンゴは安いですね
豊作の様です
キンカン:ミカン科
ザクロ:ザクロ科
何時までも果実が生っています
まだお花も咲いているんですよ
カキ:カキノキ科
完熟した柿が生っています
ピラカンサと同じ色に熟しています
今日は近所の神社に初詣に行って来ました
何時ものようにお参りして 蜂蜜漬けした美味しい梅を頂きました
その時 神主さんから 松葉を抜いてお持ち帰り下さいと言われました
松葉
抜いた松葉は 三本松でした
普通は二本松ですが これは 皆 三本の松葉になっているそうで
お財布に入れていたら「 お金が減らないですよ」と言われました!(^^)!
早速お財布に入れました(笑)
お焚き火
昨年は寒かったので 身体がポカポカ温まりましたが
今日は汗ばむほどでした
コートなしでも十分でした
オリーブの果実が 綺麗に色づいています
オリーブ:モクセイ科
地中海沿岸原産
オリーブの塩漬けって とっても美味しいです
でも一度 塩漬けしましたが 渋くて食べられたものではありませんでした
美味しい塩漬けを作るのには それなりの工夫があるようです
オリーブの渋抜き
美味しいオリーブの塩漬けを作るのには とても 手間がかかり
日数もかかる様です
黒く熟したのもあります
ユズリハ:ユズリハ科
先祖代々受け継がれていく葉は 正月の飾りにも使われています
ヒメユズリハ:ユズリハ科
ヒメユズリハは 葉が小さくて
果実を上向きに付けます
マユミ:ニシキギ科
5月ごろに 小さな白い4弁花を咲かせます
やがて ピンクの実が割れて
オレンジ色の種子が出てきますが まだの様ですね
マートル(銀梅花):フトモモ科
初夏に白梅に似た真っ白い花をたくさん咲かせることから
ギンバイカ(銀梅花)と呼ばれます
モチノキ:モチノキ科
本州、四国、九州、南西諸島に分布する常緑の小高木
雌雄異株
名の由来は、樹皮を腐らせて「鳥もち」を作ることから モチノキに
モチノキの材は硬く緻密なことから
ろくろ細工、櫛、印材、寄せ木細工の白色材に利用されているそうです
コトネアスター:グラウコフィラス:バラ科
コトネアスターの中でも珍しい銀色の葉
ふわふわ綿毛が暖かそう
果実は皆 かくれんぼ
アオキ:ミズキ科
斑入りの美しい種類です
ヤマハゼ:ウルシ科
ピラカンサ:バラ科
センリョウ:センリョウ科
マンリョウ:サクラソウ科
・・・追記・・・
白い果実もありました
ヘクソカズラが シックな色に変わりました
ヘクソカズラ:アカネ科
可愛い花後の果実も秋色に染まりました
茜色に染まり とっても美しいです
センリョウ
クサギ
果実の落ちてガク苞だけになった姿です
赤い花が咲いている様で 可愛いでしょう
キカラスウリ
根元をバッサリと切られてしまい 今年はシワクチャになってしまいました
オニユズ(シシユズ):ミカン科
鬼柚子はブンタンの仲間なので、ユズのような香りはありません
今年は 葉の中に隠れて生っていて 綺麗に撮れませんでした
可愛いイヌビワが 秋色に変わりました
イヌビワ:クワ科
別名イタビ、姫枇杷
関東以西本州、四国、九州、沖縄に分布
緑の葉の中に 黄葉も入り少しずつ秋色に染まって来ました
やがて葉を落としますが 果実は残ります
赤い実もありました
イブキ:ヒノキ科
こないだのイブキですが
葉をアップで撮ろうとチャレンジしたのですが・・・
葉の幅が 2ミリもありません
1.5ミリ位の とても細い葉をしています
ですので
どうしても綺麗なアップで撮ることは 私の腕と カメラでは 無理でした
苦戦していたら 果実が一個 ポロリと落ちました
アップで撮ったら 人間が歩いている様な形で
可笑しくて
双子にしてしまいました!(*^^)!!(^^*)!
赤い帽子で おすましポーズ
イブキ(ビャクシン):ヒノキ科
本州・四国・九州、朝鮮・中国に分布
桑の実:クワ科
まだ桑の実が生っていました
エノキ:ニレ科
本州・四国・九州、朝鮮・中国に分布する落葉高木
果実も終盤で 梅干しの様になっていました
高木なので ピンボケです
サンキライ(サルトリイバラ):ユリ科
本州・四国・九州、朝鮮・中国に分布
雌雄異株
茎には刺があり、他の植物に絡み付いて成長します
大きな果実が生っていました
ドライフラワーとしても楽しまれています
リースにしたら 可愛いです
ヒヨドリジョウゴ:ナス科
ノブドウ:ブドウ科
美しい果実は 今も健在です
ノブドウの紅葉も美しいです
ツルウメモドキ:ニシキギ科
雌雄異株
北海道~沖縄の山野の林縁に生える落葉つる性木本
生け花や リースなどに使われています
ホルトノキ:ホルトノキ科
千葉県以西の本州、四国、九州、沖縄に分布する常緑高木
古い葉は紅葉し 年中一部の葉が紅葉しているのが見られます
エビヅル:ブドウ科
別名: 葡萄蔓、海老蔓
ノブドウやヤマブドウと並んで 古来から日本で自生するブドウ科の植物です
まだ青い果実もありました
紅葉
ヤマブドウよりも小さい果実ですが 食べてみると甘くて美味しいです
スイカズラ:スイカズラ科
黒くて光沢のある果実になっていました
カクレミノ:ウコギ科
日本原産
別名:ミツデ ミツナカシワ カラミツデ
まだ若い果実もあります
アオツヅラフジとのコラボです
同じ色なので分かりにくいですね
紅葉
紅葉も美しいです
蓑の形の葉も入り混じっています
木が幼い若木の頃は葉に深い切れ込みが入ります
葉の形が 昔の雨具の 蓑(みの)に似ているところからカクレミノの名前が付けられました
木が成長して成木になると切れ込みのない葉が出てくるようになるそうです
カナリーキヅタ:ウコギ科
斑入りの美しい種類です
ウコギ科の果実は 皆似ていますね
ほんのりピンクに染まる果実が 愛らしい種類です
クサギの花も美しいですが 果実は とっても可愛いと思います
子供の頃に遊んだ 羽根つきの 羽根にそっくりです
クサギ:シソ科
葉に悪臭がある事からこの名がありますが(揉まない限り悪臭は感じません)
お花はとても良い香りがします
果実が落ちて ガク苞だけ残っても 真っ赤な花が咲いている様で
可愛いですよ
ザクロ:ザクロ科
やっと割れたザクロを見つけました
果実は甘酸っぱいです
ザクロジュースが飲みたくなりました
シナアブラギリ:トウダイグサ科
中国原産
ノブドウ:ブドウ科
キヅタ:ウコギ科
ピラカンサ:バラ科
藪の中で 野生化しています
ヌルデ:ウルシ科
白い小さな花が 沢山咲いていたのに
今は 果実に塩が吹きだしていました
昔 山間部に住んでいた方たちは 塩の代用に使用していたそうです
ヤマハゼ:ウルシ科