4種類のドングリを描きました
種名はわかりませんが
一番下のは スダジイです
シイの実で 美味しく食べられる種類です
右側の 紅葉した葉は 大きめの葉で 虫の好物なのか
虫食いだらけでした
・・・追記・・・
紅葉したドングリは コナラ:ブナ科 です
雑草・zassougooさん ありがとうございました
これからも よろしくお願いいたします
捨てられない果実たち
沖縄スズメ瓜&ホオズキ
沖縄スズメ瓜は 今年 我が家で育てて 収穫しました
十分に大きく育たないうちに 寒くなってしまいましたので
若い果実ですが収穫しました
青かった果実が 赤く色づいてきました
ホオズキは 野生種です
水に浸けて 網ホオズキにしました
メキシカンハット(ラティビダ):キク科
可愛いメキシカンハットの果実です
今でもまだ咲いていますが もし 枯れてしまったら 悲しいので
その時は この種を蒔いて 再び育てます
アメリカフウ&プラタナス&タイワンフウ
三種類の果実です
プラタナスの果実が一番大きくて タイワンフウ(サンカクバフウ)が
一番小さいです
枯れた葉が 一枚付いたままです(笑)
葉が付いていたら 間違う事はありませんね
下のドングリは 描いたのと同じ種類です
右端は ヤシャブシの果実です
今年も今日で終わりになってしまいましたね
良いお年をお迎えください
来年も 宜しくお願い申し上げます
カンザキハナナ:アブラナ科
真冬から咲き始めるので カンザキハナナ(寒咲き花菜)と呼ばれています
葉
物凄い 立体感がありますね
ハナナは観賞用又は花芽を食用とするように改良されたもので 葉に縮れが多いのが特徴です
カラシナ:アブラナ科
毎年 川沿いに 群生して咲きます
えんどう豆の花:マメ科
ヨーロッパ、 コーカサス地方原産
いわゆる サヤエンドウです
英名:グリンピース
イチゴ:バラ科
トウダイグサかな?
若芽が沢山出ていました
ノウルシ:トウダイグサ科
四季を通して 花が咲いています
コメツブツメクサ
可愛い鳥
足が長くて やや大きめの鳥です
・・・追記・・・
執念で調べて この鳥の名前が分かりました
ケリです
チドリ目チドリ科タゲリ属に分類される鳥類の一種との事です
ケリケリケリと鳴くそうです(*^^)v
此処の畑で 何度もこの鳥を見ました
カップルの時も あります
ビバーナム・ティヌス:スイカズラ科・ガマズミ属
東アジア・南ヨーロッパ原産
常緑なことからトキワガマズミとも呼ばれています
常緑・落葉低木
冬に蕾をつけ、春に開花
実がつくのが秋なのですが 今年は お花が咲くのが早すぎます
昨年はメタリックブルーの 光沢のある 果実が生っていたのですが・・・
今年は 全く 果実は生っていませんでした
カラタネオガタマ:モクレン科
中国南部原産
別名トウオガタマ
花の咲く季節ではないのですが 今にも咲きそうな蕾が数個ありました
ジンチョウゲ:ジンチョウゲ科
蕾の時期が長いのが 特徴です
咲きそうで咲かなくて 毎年 待ちぼうけです(笑)
蜂の巣
ドロバチの巣
このドロバチはアシナガバチやスズメバチのように
集団で巣作り・子育てをする蜂とは違う単独行動の蜂です
卵を産んだら産みっぱなしで
攻撃性はほとんどなく なんの害もないそうです
集合住宅になってる~~ヽ(^o^)丿
5世帯住宅です(笑)
JRの線路沿いには 何時も 綺麗なお花が咲いています
愛らしい ピンクの菊です
キク:キク科
名前までは分かりませんが 中心部分の筒状のお花が
愛らしい種類です
枝垂れて咲く品種の様です
ダルマギク
白花が 未だ咲いていました
シロタエギク(白妙菊)
地中海沿岸原産
シロタエギクは寒さに強く 霜や雪に当っても元気に生育するため
花の少ない冬花壇のアクセントとして 重宝されています
美しいシルバーリーフは 一年中楽しむことができます
葉の白い縁取りがチャームポイントですね
アニソドンテア ピンククイーン:アオイ科
南アフリカ原産
アオイ科のお花ですが 寒さにも強いです
小さな愛らしい花を咲かせます
野バラ
ピンクの野バラが ポツリポツリと 果実の中に咲いていました
嬉しいことがありました
毎週行く スーパーの中にある ホームセンター
時々お花を購入したり 変わったお花が並んでいたら 撮らせて戴いたりしています
そのお店から 26日に 4千円分のギフトカードが届きました
嬉しい 一日遅れの クリスマスプレゼントになりました
又 これで お花が買えます!(*^^*)!
ノボタン・リトルエンジェル:ノボタン科
東南アジア・ブラジル原産
シコンノボタンの 園芸品種です
耐寒性があり、暖地で降霜がなければ屋外での植栽が可能です
ブラシンキ:フトモモ科
オーストラリア原産
何度も繰り返し咲き続けます
タカサゴユリ:ユリ科
菜園で 果実と共に お花も咲いていました
先日 ブログのお友達の所で咲いていて \(◎o◎)/!したのに
近所でも咲いていました
オキザリス:カタバミ科
赤く紅葉した 縁取りが愛らしいです
1年中 どこかで咲いている 可愛いお花です
エキナセア:キク科
別名:バレンギク
北米原産
花の芯が盛り上がり、細長い花弁は咲き進むにつれて反り返ります
テンニンギク:キク科
寒さに強く 一年中咲いています
ネメシア:ゴマノハグサ科
花弁のフリルが愛らしいですね
ストレリチア
熱帯の植物ですが 真夏にはダウン状態で 寒い冬には強いです
凍傷に遭わない限り咲き続けます
ブーゲンビリア:オシロイバナ科
意外と 寒さにも強くて 外でまだ 咲き続けています
エリカ:ツツジ科
遊歩道の植え込みに 沢山植えられています
毎年 寒い季節に咲きだします
小さな小さなエリカの花です
?
見たことのある様な 無い様な???
ガマズミの仲間かしら?
キジバトの巣
キジバトの巣は繊細さがなくて とっても雑な造りです
隙間だらけです
シダーローズ(ヒマラヤスギの果実):マツ科
雌雄同株、雌雄異花
地面に落ちて バラバラになっていました
ヒマラヤ杉のまつぼっくりを シダーローズと呼んでいます
今の季節は 雄花も落ちています
今年の台風で 振り落とされた 果実です
スイショウ(水松):スギ科
中国南部の沼沢地に自生する落葉樹
花期:3~4月 (雌雄同株)
寒さに弱いので 近畿以南でないと越冬できないそうです
中国では木履、ビンの栓などに利用
水松の 別名 : ミズマツ
杉の葉を小形にしたような形で紅葉が美しいです
水湿地に生えるマツの意味で、この名前が付いたそうです
スイショウのショウは 松と書くのに スギ科とは 何だか変ですね
同じように ヒマヤラ杉がマツ科です
松が「スギ科」で スギが「マツ科」だなんて とっても不思議で 納得いきません(@_@)
メタセコイア:ヒノキ科
小さめの愛らしい果実は リースなどの飾りに使われます
ラクウショウ:ヒノキ科
メタセコイアの果実は 小さいですが ラクウショウの果実は大きめです
地面に落ちたら バラバラに崩れてしまいます
シナマンサク:マンサク科
来春に咲かせる蕾が 沢山出来ていました
ニシキギ:ニシキギ科
紅葉の美しいニシキギは スッカリ葉を落として
美しい翼の 木肌を見せていました
一見 カミソリの刃のように見えますので
地域によっては「カミソリの木」とも 呼ばれているそうです
春には 若葉が一斉に出て来て 小さな花が咲きます
アカメヤナギ:ヤナギ科
春を告げる ネコヤナギ
ほんのりと 綿毛の部分が見えてます
新芽が赤いことに由来
寒い季節は 垣根のアイビーも 美しく紅葉しています
アイビー(ヘデラ):ウコギ科
今、世界には550種を超える アイビー(ヘデラ)があると言われています
モミジバ ゼラニウム:フウロソウ科
葉がモミジのような形をしているゼラニウムです
寒くなるにつれて 葉は美しく紅葉します
どちらかと言うと お花よりも 葉を観賞するゼラニウムです
ツツジ:ツツジ科
ツツジも綺麗に 紅葉していました
花の様な葉が 愛らしいです
オタフクナンテン(お多福南天): メギ科
中国原産
普通のナンテンと違って実がつきません
冬になると 真っ赤に紅葉します
生垣や 花壇のアクセントとして 多く利用されています
今日はクリスマスイブですね
イブには 毎年 ポインセチアをアップしています
毎週行っている ホームセンターのポインセチアを 撮らせていただきました
ポインセチア:トウダイグサ科
紅白の寄せ植えのポインセチアです
今年は白いポインセチアが 多く並んでいました
これが 本来の クリスマスカラーですよね~ヽ(^o^)丿
ホワイトシングル
白い斑入りの苞葉が爽やかです
赤い苞の部分に白斑が入り マーブル模様の苞葉が美しいです
斑入りの 美しい優良品種
アイスパンチ
中心から白くかすれたような色がでて
どこか和風な趣も感じる 白と赤のコントラストがとても美しい人気種です
目にも優しいポインセチアです
公園の大株のポインセチアです
今年は 白い種類が 接ぎ木されていました
ウィンターローズ
苞葉が内側にロールしています
プリンセチア クリスタルスノー
雪の結晶の様に 美しい苞のプリンセチアです
プリンセチア
何重にも重なる 苞葉の美しい 種類です
優しいピンク
プリンセスのような華やかさを持っているために プリンセチアという名前になったそうです
ポインセチアは一見どれも同じように見えますが 毎年 新しい品種が作り出されていて
近年では多くのバリエーションがあります
今宵は 楽しいイブを お過ごしくださいね~
ホームセンターに 上向きで咲く 天使のシクラメンが売っていました
育種家が生み出した
世界初の 上向きシクラメンです
天使の上向きシクラメン
アンジュ:サクラソウ科
シクラメンの育種家、大栄花園の高橋さんが創ったシクラメン「アンジュ」です
シクラメンは通常下向きに咲きますが、このシクラメンは上向きに咲きます
数多くのシクラメンから、選抜を重ねて、ようやくこの品種が創られたそうです
昨日 ブログのお友達が シクラメンを上向きで撮る人はいないと思う。。。
と 言っていましたが
私は あえて 上向きで 撮ります(笑)
アンジュとはフランス語で“天使”を意味しています
可愛いミニシクラメンです
斑入りポインセチア:トウダイグサ科
初めて見る種類に 目が釘付けに。。。
今年 購入した 斑入りのポインセチアです
ミニサイズの愛らしい品種です
ユーフォルビア マハラジャ:トウダイグサ科
これも ポインセチアと 同じ仲間です
葉で 生い茂っています
暖かくなったら 切り離そうと 思っています
フシチョウニシキ(不死鳥錦):ベンケイソウ科
葉の周りに 沢山の子株が出来て 増えまくります
可愛い蕾が 出来ました
胡蝶の舞と 良く似た花が咲きます
胡蝶の舞:ベンケイソウ科
お花もそろそろ 終盤の様です
葉は丸くて 愛らしい種類です
菜園に 愛らしい ハナイソギクが 咲いていました
ハナイソギク:キク科
イソギクと栽培ギクとの雑種で 白色の短い舌状花が特徴
ハナイソギクは舌状花が白で 黄色いのはサトイソギクと言うそうです
イソギク
紅葉が彩りを添えて 美しさを増していました
モクビャッコウ:キク科
東アジアの亜熱帯~熱帯地域に分布
鮮やかなシルバーリーフです
寒い季節に 花弁のない花を 咲かせます
ツワブキ
ノジギク
ウインターコスモス
フユシラズ(冬知らず) :キク科
別名:カレンデュラ
地中海原産
日が当たると花が開き、夕方に閉じます
クローバー&ホトケノザ
コセンダングサ:キク科
シロノセンダングサ
北アメリカ原産
コセンダングサには花びら(舌状花)がありませんが
これには白い花びらがあります
コセンダングサとこのシロノセンダングサの交雑種に花びらが小さい アイノコセンダングサもあります
コセンダングサやアメリカセンダングサ・ コバノセンダングサ と同じく
先端に細かいカギ状の毛をつけた細い種が球状にできます
このカギ状の毛先で衣服などに付着して 困りものです
タウコギ アメリカセンダングサ:キク科
今まで コセンダングサだとばかり 思っていましたが
ブログのお友達の所で 今年初めて正確な名前を知ることが出来ました
それにしても センダン属には 沢山の種類が あるのですね
・・・追記・・・
タウコギと記入してしまいましたが アメリカセンダングサでした
とんちゃん ありがとう~
コバノランタナ(小葉のランタナ):クマツヅラ科
南アメリカ原産
葉の大きさがランタナより 小さいことから命名
通常のランタナとは別種です
寒さで 紅葉した葉
寒さに強く 常緑・匍匐性のツタ性ランタナ
ランタナが時間経過に伴って色合いを変えるのに対して
コバノランタナは単色です
ツル性なので ハンギングで垂らしたり 塀に這わせたりして 四季を通して 楽しめます
ランタナ:クマツヅラ科
こぼれ種から発芽した 背の低いランタナです
ランタナは 繁殖力旺盛で 野生化している所もあります
切っても切っても 復活します
ランタナとカモ
ヤナギハナガサ
刈られても 刈られても 花を咲かせ続けています
ブロッコリー:アブラナ科
ブロッコリーの花が咲きました
センダンの果実を ヒヨドリが啄ばんでいました
沢山のヒヨドリがいたのに カメラを向けると 飛び立ってしまいました
センダン:センダン科
春に芳香漂う 愛らしい花を咲かせます
ナンキンハゼ:トウダイグサ科
白い果実を キジバトのカップルが 仲良く啄ばんでいます
首を伸ばしてお食事中の姿が とっても愛らしいです
美味しいのかしら~
ナンキンハゼは 紅葉も 果実も美しいですね
ニシキギ:ニシキギ科
大量の果実が まだ綺麗なままで 生っていました
何でしょう
スダジイの抜け殻です
今年は 沢山のシイの実が生った様ですね
スダジイ
まだ 沢山落ちていましたので 少しだけ 拾って来ました
アメリカフウ
葉が落ちて まっくろ くろすけが沢山!(*^^*)!
今日は、今年最後の ボタニカルアートの教室でした
・・・モデル花・・・
センリョウ:センリョウ科
本日の教室モデルは黄色い果実の センリョウです
ランタナ:クマツヅラ科
お花も まだまだ元気で咲いていますが
果実も沢山出来ています
ノブドウ:ブドウ科
今朝 ノブドウを採りに行って くっつき虫(コセンダングサ)攻撃に遭いました(@_@)
ジャノヒゲ
ピラカンサ:バラ科
大きな果実です
多肉植物
パープルキング
芽が出た可愛い多肉を頂きました
おぼろ月にも 良く似ていますが
ピンクの愛らしい種類で 以前から 欲しいと思っていた多肉なので
とっても嬉しかったですヽ(^o^)丿
ハヤトウリ:ウリ科
芽が出たハヤトウリ いただきました
成長を 見守りたいと思います
夏に頂いたときは トゲが生えてなかったのに 今回は生えていました(笑)
ポインセチア:トウダイグサ科
ホームセンターに 斑入りのポインセチアが並んでいて 目が釘付けに。。。
もうポインセチアは 買わない!って断言したのに
購入してしまいました
今年は 多くの種類の ポインセチア&愛らしいプリンセチアを
愛でることが出来ました
斑入りのポインセチアは 今年初めて見る種類です
今年も 冬咲きの クレマチスが咲いていました
冬咲きですが 実際は 秋から咲いています
クレマチス シルホサ(ジングルベル):キンポウゲ科
秋~冬が生育期で 春~夏が休眠期の 冬咲きのクレマチスです
冬咲き という名は付いていますが 毎年 冬には 綿毛になっています(笑)
クレマチス カリシナ:キンポウゲ科
カリシナは 冬咲きクレマチスの 原種系との事です
内側には綺麗な斑点模様が入りますが
外側は白です
白いコバノランタナとのツーショット
コバノランタナは 寒さにも強くて 一年中花を咲かせています
クレマチスの綿毛
クレマチスの花後の綿毛です
長い期間 楽しむことができます