ブロッコリー:アブラナ科
ブロッコリーはもともと野生のキャベツを品種改良して生まれたもので
これをさらに改良したのがカリフラワーです
ブロッコリーやカリフラワーは大好きな野菜です
勿体ないので 私は茎の部分も食べてしまいます
固めにゆでて食べるのが美味しいです
フユシラズ:キク科
地中海沿岸地方原産
真冬でも次々と花をつけるのが名の由来です
ゼニバアオイ:アオイ科
ヨーロッパ原産
シロザ?
綺麗な草紅葉
ホトケノザ:シソ科
季節に関係なく咲き続けています
ヒメオドリコソウ:シソ科
ユキヤナギ:バラ科
紅葉の中に咲くユキヤナギです
スイセン
トウダイグサ:トウダイグサ科
暖かい日が続いていたので
季節を間違えて出てきてしまいました
コスモス:キク科
メキシコ原産
コスモスは秋桜と書きますが 寒さにも強くて
ほぼ一年中咲いている様な気がします
小さなコスモス
とても小さな花の種類のコスモスも 一緒に咲いていました
可愛いです
センナリホオズキ?
コスモスの咲いている空き地に 広範囲にこの可愛い
ホオズキが群生しています
エンジ色の種類も混じっていました
花
こぼれ種から発芽した 小さな苗にも花が咲き
可愛いホオズキが生っています
タンポポ
傍らにはタンポポも咲いています
ホシアサガオ
数日前に撮った画像ですが 急激な寒波がやって来たので
まだ咲いているかは 分かりませんが
可愛い花が群生して咲いていました
エビスグサ
果実の季節ですが まだ花も咲いています
果実(種)
サヤが割れて 種が見えています
ヒドリガモ
ヒメツルソバ:タデ科
ヒマラヤ地方原産
別名:ポリゴナム
茎は立ち上がらずに横に這うように広がっていきます
紅葉
場所によって 真っ赤な紅葉も見られます
この花は 一年中咲いています
イヌタデ:タデ科
別名:赤まんま
群生して 小さな花を咲かせています
エノコログサ:イネ科
秋色のエノコログサって 美しいと思います
ノイバラ
ピンクのノイバラです
毎年 お花と果実の両方が愛でられます
シロノセンダングサ
厄介なクッツキムシになりますが・・・
お花は憎めないほど 可愛いです
アキノノゲシ&セイタカアワダチソウ
散歩用の しまむらブランドの 日傘を背景に撮ってみました
スイレンの花の時期はとても長いですね
ハスの花よりも かなり早い時期から咲いていて つい こないだまで 花数を減らしながらも
咲き続けていました
ついに 花は咲き終わりましたが 紅葉が とても美しいです
時折 この場所で生まれた ユニークな カイツブリが 見事な潜水を見せてくれています
カイツブリは カモの様に人になれていないので 撮るのが難しいですね
頑張りましたが 直ぐに潜ってしまい 撮れませんでした
スイレン:スイレン科
今年の夏は この葉の上を 生まれたばかりのミドリガメがお散歩していました
春に芽を出し、開花
寒くなると葉が無くなり 休眠状態に入ります
花後の美しい 季節限定の 水の中の紅葉です
ススキに似た イネ科の植物です
川沿いに群生して生えています
オオイヌタデ:タデ科
湿り気のある荒地や 田の畦などに群生する多年草
白い花が 群生して咲いています
・・・追記・・・
オオイヌタデと記入してしまいましたが 実際は
シロバナサクラタデです
毎年 この花で シクジッテいます
とんちゃん 今年もありがとうございました
キカラスウリ:ウリ科
残念なことになっていました
草刈りされてしまい 折角 沢山生ったのに 果実が 高い木の上で シワシワになっていました
真ん丸の 可愛い果実が見たかったのに
とても悲しかったです
花
刈られた後に咲いた花の様です
そろそろ終盤ですね
菜園にて
稲刈りが済んで コスモスが畔に綺麗に咲いています
この場所の コスモスは 冬まで咲き続けます
今年のお正月にも咲いていましたよ
頭を垂れた稲穂
収穫間近ですね~
オカワカメ(ヌルッパ):ツルムラサキ科
南アメリカの熱帯地域が原産
アカザカズラや雲南百薬(ウンナンヒャクヤク)とも呼ばれ
非常に栄養成分に富んだ食材で知られているそうです
可愛いムカゴの様な赤ちゃんが出来ていました
普通のムカゴには葉が付いていませんが
ヌルッパの赤ちゃんには てっぺんに葉が出ていました~とても可愛いです
ハート形の可愛い葉は食用に 降りそそぐような美しい花も観賞出来て
花後のムカゴも可愛いです
このムカゴを土に植えたら根付くそうです
緑のカーテンにしても 素敵な野菜です
土手の上に見たことのない 不思議な毛深い植物が群生していました
小さな花の部分を良く見ると 何処かで見たことがある様な???
思い出しましたブログのお友達が 以前にアップしていた
アレチウリでした!(^^)!
アレチウリ:ウリ科
北米原産
雌雄同株・雌雄異花
北アメリカから穀物に混じって入って来たとされ
1952年静岡の清水港で発見されたのを皮切りに、瞬く間に青森以南の全国に広がったとの事です
雌花
雌花は球状につきます
ですので 果実も球状に生ります
雄花
雄花は長い花序につきます
毛深くなってきて 果実に生りかけの様ですね
果実
鋭そうな毛がいっぱい生えた 不思議な果実です
固まって 数個の小さな瓜が生っていました
雄花
雄花には花粉が沢山付いてます
雌花&雄花
真ん中の花が雄花です
小さな花が 丸く咲く 雌花は ミニミニブーケの様で 愛らしいですが
愛らしい花からは 想像もつかない 毛むくじゃらの果実が生ります
イシミカワ:タデ科
やっと出会った イシミカワです
茎や葉柄. に下向きの鋭い刺があります
葉 は互生し 三角形
思う様に綺麗に撮れなくて ガッカリ~
ピンボケばかりです
本日の紅一点は
藪の中のヒヨドリジョウゴです
荒れ地ですので虫食いが多いです
今宵のスーパームーン
クウ母様が スーパームーンに向かってお財布を振るとお金が貯まる、と言われているそうです
と 言っていましたので 私もスーパームーンめがけて 振ってみました
お金持ちになれるかな~ヽ(^o^)丿
お団子とススキと 可愛いお花の形のピーマンをお月様に向かって飾りました
フルーツパプリカ・チェリータ
昨夜 名前が分からなかった 可愛い野菜の名前が分かりました
フルーツパプリカ・チェリータです
AMIさん ありがとう~
パプリカやピーマンの類には 色んな形の可愛い種類がありますね
数年前に見た UFOピーマンも可愛かったです
今年も 小学生の 米作り体験の ユニークな案山子が並びました
案山子
田畑を荒らす雀などを脅して追い払うために田畑に立てます
古くは髪の毛や魚の頭などを焼き、串にさして田畑に立てたそうです
大久保小学校の生徒の作品です
何だか笑ってしまう様な作品ですね~
小学生らしい可愛い案山子ですね
この案山子は小学 3年生の作品です
シロサギ
シロサギが 抜き足差し足で獲物を狙っています
水田には 獲物が豊富にいるので アオサギもいます
彼岸花
そろそろ終盤を迎えますが
まだ綺麗に咲いていました
ニラの花
野生化して 一面に咲いています
ツリガネニンジン?
可愛い小さな花が咲いていました
離れた所に咲いていたので ズームで撮りました
コサギ
アオサギ
コサギ&シロサギ
まるで親子の様ですね
何かお話しているみたい
後をついて行ってます
親子の様に 仲良しですね
今日は 沢山の水鳥がいました
小魚が沢山いるので 餌が豊富です
ユズ:ミカン科
以前 同じ場所からアップしましたが 何の果実か分かりませんでした
鋭いトゲがあるので ユズではないかと思います
小さいので 姫ユズかな?
・・・追記・・・
小さな 可愛らしいユズでしたので 私が勝手に 姫ユズと言ってしまいましたが
正式な名前がありました
ハナユズです
チャリさん ありがとうございました
ジンジャーリリー:ショウガ科
畑の片隅に 大きな株になって 沢山の花が咲いていました
甘い香りが漂います
儚い一日花ですが 袋の中には 沢山の蕾が入っていて
次々と咲き続けます
シソ:シソ科
シソたちも花盛りです
ハツユキソウ:トウダイグサ科
可愛い果実に 種が出来始めていました
ノウルシ
ノウルシにも種が出来ました
ヨメナ:キク科
やや湿った草地や道端に自生
アサガオ
池周りに涼しげな朝顔が咲いています
田んぼの中の生き物たち
田の中には 色んな生き物が 仲良く生活しています
オタマジャクシ・カエル・タニシ・メダカ等々
特に 貴重な日本産のメダカが 群生して泳いでいます
カメラを向けると逃げてしまうので どの位凄いのか お見せできないのが残念です
大きな池から水を引いていますので 用水路を伝って メダカも一緒に流れて来ます
今はまだ水があるので 生息できますが 水がなくなったら このメダカたちの運命はどうなるのでしょう?
採取したくても逃げ足が早くて捕まえられません
今日 菜園に 見たことのない花が咲いていました
数日前に来た時は 蕾が多かったので 今日あたり咲いていないか
確認に行って来ました
?
細いひも状に 小さな花が咲いていました
畑に咲いていたので 野菜だとは思うのですが
初めて見る花で 全く名前が分かりません
とても小さな小さな花で オシベが目立ちます
葉
肉厚の葉で 茎は赤いです
以前 とんちゃんや 雑草さんがアップしていた オニドコロに似ている様に
思いましたが 葉が異なります
花の咲き方は良く似ていますので 同じお仲間の様にも思いますが。。。
お分かりの方 教えてくださいm(.__.)m
・・・追記・・・
この野菜の名前が分かりました
オカワカメ(ヌルッパ):ツルムラサキ科です
葉はサッと茹でるとヌメリが出てきて ワカメのような食感になるそうです
AMIさん ありがとう~
?
カボチャの花程は大きくありませんが やや大きめの野菜の花です
キュウリにそっくりな野菜が生っていました
蕾
果実
スラリとした細長い果実が生っていますが
一体 何者かしら
ヒョットして ヘチマ???
・・・追記・・・
やっぱり ヘチマの様です
ひろばあちゃんさま ありがとうございました
帰り道に マンホールに小さな生き物が動いていました
モグラ???
これ何?
良く見たら小さなネズミでした
如何したの?と傍に行ったら キーキーと鳴きだしました
この小さなネズミの上を 容赦なく車が通過します
此処は車道のど真ん中です
引かれないか心配で 目を離せなくなりました
悪さをする憎きネズミですが 目の前で引かれてペチャンコになる姿は見たくありません
見かねて 車が通らないのを見計らって助けることにしました
直に触るのは抵抗があったので ティッシュで上に持ち上げたら 噛みつかれそうになったので
仕方ないので 足で何とか持ち上げて 脱出させました
とても小さなネズミでしたが 穴から抜けなくなってキーキー鳴いていました
お礼も言わずに立ち去りました
それにしても ドジなネズミさんですね
花のお寺の周りは 田園風景が広がります
菜園では 野菜の花たちが綺麗に咲いていました
ハナオクラ:アオイ科
大輪の花を食します
別名:トロロアオイ
果実
普通のオクラは この部分を食べますが
ハナオクラはかたくて美味しくありません
アカジソ(赤紫蘇)
中国の南部原産
シソジュースや 梅干しの着色に利用されます
アオジソ(青ジソ)
花
とても小さな花です
ニラ
ニラ&シソの花は 共に小さな可愛い花を咲かせます
ナス
黄色いナスがぶら下がっています
ツルムラサキ:ツルムラサキ科
別名:セイロンホウレンソウ
青茎ツルムラサキ
此方も小さな花が咲いていました
観葉植物の様に とても美しい葉をしています
彼岸花
ポツンと一輪咲いていました
藪の中にて
クズの花:マメ科
秋の七草の一つで 花の香りが漂います
まわりの木々を蔓でおおってしまう程の生命力です
花は下の方から咲き進みます
センニンソウ:キンポウゲ科
山間部には 沢山のセンニンソウと クズの花が 咲いていました
ツユクサ:ツユクサ科
スベリヒユ:スベリヒユ科
抜いても抜いても 直ぐに生えてくる畑の雑草です
山形ではこれを「ヒョウ」と呼ばれていて 食用にしています
テレビでも 何度か取り上げられましたが スーパーでも沢山売られていました
嫌われもの雑草ですが 食べると美味しいそうです
シュロカヤツリ:カヤツリグサ科
大型のカヤツリグサ属の一種で 観賞用として栽培されていましたが
今では 帰化植物として野生化して川沿いなどにも群生しています
メリケンガヤツリ:カヤツリグサ科
アメリカ大陸原産の帰化植物
道端の側溝の中に生えていました
オジギソウ:マメ科
そろそろ終盤を迎えて
毛深い豆のサヤが出来ていました
アザミ:キク科
ジュズダマ:イネ科
ホシアサガオ
ハッカ:シソ科
白い 小さな花の密集が段々に葉の上に咲く姿が愛らしいです
ハッカは 香りもステキ!
こんなに可愛い花が 野に咲いているなんて 不思議な気がします
ヤブガラシ:ブドウ科
堅強で他の植物に巻き付いて 枯らしてしまう
迷惑雑草ですが。。。
お花はとても可愛いのです
カモ
仲良く毛づくろいしていました
エビスグサ:マメ科
北アメリカ原産で江戸時代に中国から渡米
生薬名:決明子(ケツメイシ)
このエビスグサは、ハブ茶の原料で知られている植物です
ヒヨドリジョウゴ:ナス科
東アジアから東南アジアに広く分布し、日本全国に生息
藪の中に群生していて 他の木に絡みついています
果実
そろそろ色づく頃かな~と思いつつ
エビヅルの群生する 藪に見に行って来ました
エビヅル:ブドウ科
背の高い木に絡みついて 大きな株になっています
未だ 花が咲き終わった所で 果実は僅かしか生っていませんでした
この場所は 毎年 沢山の果実がぶら下がります
果実
まだ若い 青い果実です
花
ノブドウ:ブドウ科
エビヅルと仲良く ノブドウも生っています
ブドウの花
此方は 本物のブドウの花です
菜園にて
イネ:イネ科
頭を垂れた稲の穂もありました
昨日アップした 巨大タニシの卵が こんな形で
沢山ありました
ヒョウタン
可愛いヒョウタンの赤ちゃんです
産毛に被われています
ハナトラノオ
朝鮮朝顔
菜園には ケイトウの花も沢山咲いていました
菜園には沢山のメドーセージやアメジストセージが咲いていました
毎年 きまった場所に 同じ花が咲きます
ピーナツの花:マメ科
サニーレタスかな?:キク科
花
キャベツはアブラナ科で レタスはキク科で 菊の花に似た花を咲かせます
水田にて
イネ:イネ科
エノコログサも生きいきとしていて 涼しげですね
花
小さな 白いイネの花も咲いていました
ニラとのツーショット
傍らには 可愛いノゲイトウも咲いていました
何でしょう?
美味しそうな果実にも見えますね
実は・・・
スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)の
卵です
一部の水田には 巨大なタニシが ごろごろといます
今田んぼには 色んな生き物たちがいます
メダカや オタマジャクシもいます
でも 巨大なタニシは不気味です
ランタナと蝶
パタパタと 忙しく羽ばたく蝶は 中々撮れないです
やっと撮れた一枚です
クラスペディア:キク科
黄色いボールは 黒いボールに変身してしまいました
今の姿も シックで素敵でしょう
水辺にて
コウホネ
ウォーター・マッシュルーム
小さな小さな花が咲いていました
ヒシ
昨年は 池一面に 異常繁殖してしまい 水鳥も泳げなくなっていましたが
今年は綺麗な池に戻りました
ハツユキソウ:トウダイグサ科
北アメリカ原産
花は目立たちませんが、
葉の部分が白くて雪をかぶったように なるのが
名前の由来の様ですね
ポインセチアと同じユーフォルビア属の植物です
オミナエシ:オミナエシ科
別名:粟花・思い草
秋の七草の一つでもあります
クサネム:マメ科
水田などに生える雑草です
繁殖力が旺盛で かなりの迷惑雑草の様です
愛でるだけなら 可愛い~で済みますが・・・
農家の方たちは 日々 雑草との戦いです
放置すると 広範囲に 根を張ってしまうそうです
ヘクソカズラ:アカネ科
色の濃い 綺麗な花が咲いていました
同じ花でも 色んな種類がある様に思います
キンゴジカ:アオイ科
道端に咲く雑草です
エビスグサ:マメ科
北アメリカ原産
カイツブリ
まだ若い雛の様でした
とてもヒョウキンな水鳥です
池では 潜ってばかりで思う様に撮れませんでしたが
浅瀬の川では潜ることなく 水の流れに身を任せていました
アオサギ
良く見かけるアオサギも ひょうきん顔ですね~ヽ(^o^)丿
アザミ:キク科
アザミの種類はいろいろあり、どれもよく似ています
日本だけでも 約60種類もあるそうです
ノアザミは 春咲きのアザミ
それ以外のアザミは 夏から秋にかけて咲きます
ガマノホ:ガマ科
池や沼などの浅い水中に群生して生えます
蓮根の池には ガマノホも同居しています
夏から秋にかけて フランクフルトの様な 茶色の花穂が目立ちます
ハスの花
ハスの花も終盤の様ですね
果実が目立ちました
泥中から美しい花を咲かせる蓮
花の中心部にできる花托が特徴的で その形状が蜂の巣に似ていることから
「ハチ巣」 となり 「ハス」 とよばれるようになったという説があります
確かに 蜂の巣のように見えますね
スイレン:スイレン科
何時も水に浮いている様に咲くのに
ハスの花の様に立ち上がって咲いていました
ヤナギハナガサ:クマツヅラ科
キンゴジカ(金午時花):アオイ科
新幹線のガード下に 群生しています
限られた時間しか咲いていないお花です
菜園にて
アオサギ
ルドベキア:キク科
オクラ:アオイ科
儚い一日花ですが 美しい花を咲かせます