サザンカ:ツバキ科
日本固有種
耐寒性が強く常緑で、日向から半日陰まで植え付け可能なので
庭木として人気の樹種です
以前描いた ヤブツバキ&サザンカに
白いサザンカを描き加えました
今日の空とベランダの植物たち
今日は曇り空ですが 時折晴れ間も見えます
カランコエ・ミロッティ&マダラクロホウシ
コチョウノマイ&シュウレイ
コチョウノマイに蕾が出来ました
クロホオズキ
ダルマギク
長い期間咲いてくれましたが 終盤です
ミニトマトプチぷよ
寒さで成長が止まってしまいました
サザンカ:ツバキ科
日本の固有種
花弁は基部で合着しないので花が終わると1枚ずつばらばらと散ります
ツバキは早春から春にかけて咲くのに対し
サザンカの野生種は10月から12月に白い花が開花します
現在サザンカの園芸品種とされているカンツバキは
植え込みなどに良く使われています
ツバキとサザンカの交雑種のハルサザンカは
大輪の花で華やかです
ツバキもサザンカも園芸種が多すぎて
ツバキなのか サザンカなのかで悩むことも多いです
サザンカ:ツバキ科
日本の固有種
花後の小さな果実と花を2輪 描きました
昔から生垣や庭木としても親しまれてきました
品種改良が進み今では品種も増えて
ツバキなのか サザンカなのか悩むことが多くなりました
ワード加工
ワードで遊んでみました
ツバキ:ツバキ科
4種類の赤い椿を描きました
相変わらず ツバキの名前は分かりません
右上がヤブ椿です
左の椿は唐子咲きの華やかな種類です
原種であるヤブ椿は小さいです
このヤブ椿を母種として 色んな椿が作出されています
ツバキ:ツバキ科
種類は分かりませんが
ヤブツバキに似た椿です
今日から令和 になりました
令和 最初の絵は ツバキにしました
ツバキも万葉の植物です
平成の時代には色んな災害がありましたが
令和は平和な年であってほしいと願います
平成の「平」×令和の「和」
二文字合わせると「平和」になります
サザンカ:ツバキ科
山茶花の花や葉は椿によく似ていところがあるので間違いやすく
見分かることも難しい樹木でもありますね
このサザンカは 昨年の10月に採取して描いたものです
比較的に 早い時期に咲く種類です
花後には 小さな果実が沢山生ります
ツバキ:ツバキ科
右側のツバキは オトメツバキですが 左側のは種類が分かりません
ツバキの種類も多いですね
描いたのは数年前ですが 途中放棄していたのを仕上げました
今年は例年になく 日本列島が大寒波に見舞われています
明石は今まで 氷点下になることはなかったのに
今年は昨日も今日も 氷点下になりました
朝のうちだけですが 太陽が昇ると気温も上がり暖かくなります
今日は青空が綺麗です
ヤブツバキ&コデマリ
今年の3月に 先生が小さな可愛いヤブ椿を持って来て下さいました
描いたのは3カ月も前ですが その後 コデマリを描き加えました
時期外れのアップになってしまいました(*_*)
思い出の一枚として残すことにしました
ツバキ:ツバキ科
3月に入り 椿たちの美しく咲く季節でもありますね
この椿は昨年描いたものです
大きな池の土手の上に 大きな椿の木が植えてあり 毎年 これでもかと言う程に
沢山の花が咲きます
種類は分かりませんが雄しべが彼方此方から飛び出している
ユニークで 見応えのある 大きな椿です
美しい椿を 今年も描いてみたいと思っていますが
光沢のある葉が上手に描けなくて 毎年悩んでいます
今日は桃の節句ですね
出先で手作りのお雛様が飾ってありました
小学生の作品です
ツバキ:ツバキ科
原産地:日本 中国
昨年 一度アップしていますが 2種類描き加えて
再びのアップです
ツバキの種類は 数多くありまして 種類は全く 分かりません
唯一分かっているのが 右上のやや小さめのオトメツバキです
椿は野生種をもとにして数多くの園芸品種が生み出されました
特にヤブツバキは品種改良の中心となった種です
ヤブ椿は 椿油で有名ですが
化粧品や食用油としても利用されています