KON○ZAMA状態のren.です。
月末発売の本をまとめて注文してあるんだけど、最も最後の本の発売日が過ぎた今日も、コンビニ決済通知のメールが来ない……orz
あんまりAmaz○nで痛い目みたことないんだけどなぁ。
(前の「探検隊」記事へ)
さて、「THE秘境探検隊」の方は、ひとまずクリアしました。
しかし、まだ確認していないUMAが5体ほどあります。
大体どこにいるかの目星はついてますけどね。
ステージクリアのランクがBのところがあるから。
エンディングのスタッフスクロールを見て、イラスト担当がすいでんげつさんと知る。
ええぇぇぇぇえぇぇえぇぇぇ!!??
以前フジCSの「デジ絵の文法」でお名前を知って、東方絵(特に妖夢)の絵とか、VOCALOIDレンなんかも見ていたのですが……まったくタッチ違うじゃないの(w
かなりびっくりしました。
音楽は株式会社キューブ。
メサイヤ(倒産)の人気シリーズ「ラングリッサー」や、同会社のPCエンジンCD-ROM「シュビビンマン3」や、以前ここで紹介した「モンスターメーカーキッズ」や「COMBAT!」の音楽を担当した会社ですね。
他にもサイトの作品一覧を見ると、メジャーなものからマイナーなものまで、家庭用ハードからPCのエロゲーまで、色々と関わっているんですね。
とりあえず終わらせた段階での感想でも。
個人的には大変面白いゲームでした。
「全ステージみんな同じ」という意見もありますが、そういう奴はDVDを観ろ(w
よく言われるわずらわしさやわかりにくさも理解できますが、乗り越えられない程ではないし。
やはり、全ての危険生物と戦っているとかなりの重労働ですから、私のようにうまく回避する遊び方が推奨されると思います。
自画自賛コメントですが、「探検隊は駆除会社じゃない」(w
そういう意味で、戦闘はもうちょっと緊張感があってもよかったかなとも思います。
殴るたびに弱点が変わってもよかったんじゃないかな。
難しさはかなり上がるけど、弱点レーダーの意味が強くなるし、みんなめんどくさくて戦闘を避けたんじゃなかろうか(w
写真撮影は個人的にかなりお気に入り。
河童がこちらを向いた瞬間にシャッターを切れた時には身震いしましたよ。
クリア後はミニゲーム単体として遊べれば嬉しかったなぁ。
とにかく気になったのは、テキストの誤字・脱字・誤変換。
製作側がよく番組を研究していて、かなり「川口・藤岡探検隊シリーズ」っぽいテキストなだけにそこがかなり残念なところでした。
感動のエンディングにまで誤変換があるのは、ずっこけたぞ(w
あと、小型危険動物を踏み潰せるダッシュ。
これは力を貯める必要があったのかな。
"Lボタン+歩行"で走れるようにしてほしい場面が何度もありました。
まあ、あえてダッシュを失敗しやすいようにしてあるのかもしれませんが。
そして致命的だったのが、7ステージのバグ。
最初は途方にくれましたよ。
しかし、ネットの情報で先のステージに進んでいる人がいることが分かり、フラグの手順の間違いによるバグ現象と気づきましたが、3度ほど繰り返した時には、もう止めてしまおうかと思ったほど凹みました。
一度、間違えの進め方に嵌ると、何度も再現してしまうのは、私の学習能力の無さ?(w
苦労も多少ありましたが、とにかく本気の"探検シリーズ愛"をひしひしと感じて、気に入りました。
それだけに、エンディング曲が「ロッキー/ロードワーク」もどきで無いのは残念(w
ぜひ、「恐怖の人食いザメ」や「"ターザン"は実在した」とか、「潜入、ギアナ高地」や「地球の割れ目"ギャオ"」なんてシチュエーションも再現してみてほしいなぁ、と続編を希望。
月末発売の本をまとめて注文してあるんだけど、最も最後の本の発売日が過ぎた今日も、コンビニ決済通知のメールが来ない……orz
あんまりAmaz○nで痛い目みたことないんだけどなぁ。
(前の「探検隊」記事へ)
さて、「THE秘境探検隊」の方は、ひとまずクリアしました。
しかし、まだ確認していないUMAが5体ほどあります。
大体どこにいるかの目星はついてますけどね。
ステージクリアのランクがBのところがあるから。
エンディングのスタッフスクロールを見て、イラスト担当がすいでんげつさんと知る。
ええぇぇぇぇえぇぇえぇぇぇ!!??
以前フジCSの「デジ絵の文法」でお名前を知って、東方絵(特に妖夢)の絵とか、VOCALOIDレンなんかも見ていたのですが……まったくタッチ違うじゃないの(w
かなりびっくりしました。
音楽は株式会社キューブ。
メサイヤ(倒産)の人気シリーズ「ラングリッサー」や、同会社のPCエンジンCD-ROM「シュビビンマン3」や、以前ここで紹介した「モンスターメーカーキッズ」や「COMBAT!」の音楽を担当した会社ですね。
他にもサイトの作品一覧を見ると、メジャーなものからマイナーなものまで、家庭用ハードからPCのエロゲーまで、色々と関わっているんですね。
とりあえず終わらせた段階での感想でも。
個人的には大変面白いゲームでした。
「全ステージみんな同じ」という意見もありますが、そういう奴はDVDを観ろ(w
よく言われるわずらわしさやわかりにくさも理解できますが、乗り越えられない程ではないし。
やはり、全ての危険生物と戦っているとかなりの重労働ですから、私のようにうまく回避する遊び方が推奨されると思います。
自画自賛コメントですが、「探検隊は駆除会社じゃない」(w
そういう意味で、戦闘はもうちょっと緊張感があってもよかったかなとも思います。
殴るたびに弱点が変わってもよかったんじゃないかな。
難しさはかなり上がるけど、弱点レーダーの意味が強くなるし、みんなめんどくさくて戦闘を避けたんじゃなかろうか(w
写真撮影は個人的にかなりお気に入り。
河童がこちらを向いた瞬間にシャッターを切れた時には身震いしましたよ。
クリア後はミニゲーム単体として遊べれば嬉しかったなぁ。
とにかく気になったのは、テキストの誤字・脱字・誤変換。
製作側がよく番組を研究していて、かなり「川口・藤岡探検隊シリーズ」っぽいテキストなだけにそこがかなり残念なところでした。
感動のエンディングにまで誤変換があるのは、ずっこけたぞ(w
あと、小型危険動物を踏み潰せるダッシュ。
これは力を貯める必要があったのかな。
"Lボタン+歩行"で走れるようにしてほしい場面が何度もありました。
まあ、あえてダッシュを失敗しやすいようにしてあるのかもしれませんが。
そして致命的だったのが、7ステージのバグ。
最初は途方にくれましたよ。
しかし、ネットの情報で先のステージに進んでいる人がいることが分かり、フラグの手順の間違いによるバグ現象と気づきましたが、3度ほど繰り返した時には、もう止めてしまおうかと思ったほど凹みました。
一度、間違えの進め方に嵌ると、何度も再現してしまうのは、私の学習能力の無さ?(w
苦労も多少ありましたが、とにかく本気の"探検シリーズ愛"をひしひしと感じて、気に入りました。
それだけに、エンディング曲が「ロッキー/ロードワーク」もどきで無いのは残念(w
ぜひ、「恐怖の人食いザメ」や「"ターザン"は実在した」とか、「潜入、ギアナ高地」や「地球の割れ目"ギャオ"」なんてシチュエーションも再現してみてほしいなぁ、と続編を希望。