テレビミルド物語 180725

2018年07月25日 21時27分21秒 | ▼映像作品・番組

どうも、ren.です。
汗のかきすぎで首周りがヒリヒリする。


先週末からの番組四方山。

「細胞」、このノリで無双ゲームがやりたい。

「ぐらんぶる」、水樹奈々、たった一言かよ。
AV鑑賞の件で、伊織もろくなもんでないことがよくわかった(w

「レヴュスタ」、夜討ち朝駆けは兵法。
弓キャラって、今時の日本の作品だと日陰者だよね。なんでだろ。

「ビルド」、父さん、計画的なのかもしれないけど、遠回り過ぎるよ(w
エボルトの惑星吸収攻撃は、また、紘汰神が激怒しそうだなぁ。
それにしても、内海がまったくいいところなくてかわいそう。

「あそあそ」、ぶっちゃけ、下手な顔芸よりも、冷たい顔のほうが笑えるよね(w
数拳、懐かしいなぁ。私の身内では、人差し指も立てて、ひとり当たり4本指でやる。
気づいたら、母が自分を産んだ年を越えている……やめろ。やめろ。
靴飛ばしの流れは、腹筋ちぎれたわ。

「邪神ちゃん」、いまさら神保町の商店会が実名協力していることに気づいた。

「ちおちゃん」、そういや、ちお・真奈菜って、「けもフレ」のプレーリードッグ・カメレオンか。
CQCは近接格闘術。ゲーム的な出典は「メタルギアソリッド3」。
前半、「あ、蝶だ!」で不覚にも吹いたわ(w
後半、すごい!カバティ用語が全部わかる!!みんなで読もう、「カバディ7」!
それにしても、"会陰"は放送可能用語なのか。にしても言い過ぎ。

「ヤマノススメ」、一般通行夢馬くん。
コミック収録順ではナイトハイク以前、2学期始業日の出来事であるカラオケ。
アニメでは秋口に時間をずらしたために、さらにボッチ期間が伸びたあおいであった(w
クラスメート3人娘が歌っていたのは、新キャラソンなのかな。

「プラウィズ」、逆さ赤子で「ドラッグ・オン・ドラグーン」を思い出した。
感想をさらってみたら、そう思った人はやっぱり多いようだ(w

「ゴクドル」、数多あるアイドルアニメでも、こんなにライブシーンが動かない作品は無かっただろう。
アップのシーンでマリの耳の位置がとんでもないことになっていたんだけど、あれはなんだったのだろうか。
岩村からアイリをかばうマリとチカの話は、なんかすごくいい話っぽい。
でも、次回予告を観たら、岩村はマジで豊胸手術されちゃうのな(w


「バカボン」、んー、やっぱり出オチで終わりそうだなぁ。
まあ、ロボOPは「鋼鉄ジーグ」や「ゲッターロボ」のパロディがまぎれてて笑ったけど。
でも、これも「おそ松さん」の二番煎じなんだよなぁ。

コメント
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