希望屋 ~ren_ka ci=set~

twitterは @renka76139925 です。

ダンジョン飯 8巻

2019年09月19日 20時56分33秒 | ▼マンガ・本

どうも、ren.です。
小野早稀さんのツィートで知り、私も「ペンギンの島」を始めました。

UIやカメラ操作に詰めの甘さを感じるけど、ゲームは「クッキークリッカー」の亜種だね。
とにかく可愛い。

「ダンジョン飯 8巻」 九井諒子/ビームコミックス
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/3f/dc38699af4e0bc76af31b4ffa8122c45.jpg?1568891869

環境が変わっていく。
ダンジョンが成長したことによって、さらに混乱していく上階。
ついにエルフたちの介入も始まり、殺伐さ加減も増していく。

そして、そんな混乱の1階に現れる"狂乱の魔術師"シスル。
カナリア部隊達は純粋に戦闘力が高い(そしてためらいがない)ためか、あっけなく取り押さえられますが、キメラファリンまで現れ、シスルをかばう。
その様子を見て、カブルーはシスルたちを逃がすため身を挺する。

……やっぱり、カブルーの行動や思考には、いまいち共感しづらいなぁ。

そんな中、最下層のライオス一行は、チェンジリングの輪によって種族がシャッフル。
あぁ、こういうの昔は必ずTRPGでやったよねー。懐かしい(w

やはりセンシの耽美エルフ化が目を惹くわけですが、51話表紙では他の変化パターンのよそうも見られ、どいつもこいつもエルフになるとお耽美化する(w

……と、待てよ。

元々エルフのマルシルって、そんなに耽美じゃないよな。
実際、このバリエーションヒョウの中でも、普通の一般人顔だといえる。
これって、もしかして複線なのでしょうか?
それとも、実はマルシルってブ[検閲]

なにはともあれ、ただのゲテモノグルメモノなだけでなく、冒険物語としての終りも見えてきたのかな。

コメント
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