どうも、ren.です。
小野早稀さんのツィートで知り、私も「ペンギンの島」を始めました。
UIやカメラ操作に詰めの甘さを感じるけど、ゲームは「クッキークリッカー」の亜種だね。
とにかく可愛い。
● 「ダンジョン飯 8巻」 九井諒子/ビームコミックス
環境が変わっていく。
ダンジョンが成長したことによって、さらに混乱していく上階。
ついにエルフたちの介入も始まり、殺伐さ加減も増していく。
そして、そんな混乱の1階に現れる"狂乱の魔術師"シスル。
カナリア部隊達は純粋に戦闘力が高い(そしてためらいがない)ためか、あっけなく取り押さえられますが、キメラファリンまで現れ、シスルをかばう。
その様子を見て、カブルーはシスルたちを逃がすため身を挺する。
……やっぱり、カブルーの行動や思考には、いまいち共感しづらいなぁ。
そんな中、最下層のライオス一行は、チェンジリングの輪によって種族がシャッフル。
あぁ、こういうの昔は必ずTRPGでやったよねー。懐かしい(w
やはりセンシの耽美エルフ化が目を惹くわけですが、51話表紙では他の変化パターンのよそうも見られ、どいつもこいつもエルフになるとお耽美化する(w
……と、待てよ。
元々エルフのマルシルって、そんなに耽美じゃないよな。
実際、このバリエーションヒョウの中でも、普通の一般人顔だといえる。
これって、もしかして複線なのでしょうか?
それとも、実はマルシルってブ[検閲]
なにはともあれ、ただのゲテモノグルメモノなだけでなく、冒険物語としての終りも見えてきたのかな。