どうも、ren.です。
「けもフレ3」、まずは1章を終了。
話はセルリアン大量発生を追いかけつつ、"×××××はストーカーだった"という、酷いんだか尊いんだか反応に困る内容だった。
ほんとだよ(w
この技(?)でミーア先生が大好きになったぜ。
● 「ボクらは魔法少年 3巻」 福島鉄平/YJC
個人的に、応援したいのはピンクとブルーだけど、好きなのはパープルとレッド。
……趣味丸出しだな(w
ブルー=マコトの変身能力を奪ったレッド。
レッド=ラクトの目的は、自らのケモノチックを解くために、ピンク=カイトを利用すること。
ではなく、ピントを愛でて飼いたいため……ただの変態だった(w
ピンクがレッドのことを調査中に立ち寄ったのは、"魔法少年いこいの場 アマリリス"。
福島さんは、この名前のお店に、何かこだわりがあるのだろうか。
前作が前作だけに、いかがわしさしか感じない(w
光の結晶を回収している、魔法の国の城仕え、モモちゃん。
ピンクから不審の目を向けられたモモちゃんは、魔法の国に招待することで機嫌をとろうとするが、その先で思いもよらぬ正体をばらすことになる。
そして、モモちゃんから教えられた、結晶八傑(クリスタルエイト)の資格。
なんでも願いがかなうというその資格に、カイトの心のうちが明らかになる。
つか、カイトってよく泣くよな。
まあ、それ以外の感情の発露も極端なことが多いけど。
なんだかんだで、登場人物の中で一番子供らしいところが、彼の魅力なんだろうね。
それにつけても、幕間ページのパープルとラクトが可愛すぎる(しつこい