どうも、ren.です。
特にこれといった出来事はない一日。
さて、昨日に続いて、「けものフレンズ」から、ライオンをナノブロックで作成。
▼ なのぶろいど 「ライオン」
あぁ~疲れた疲れたぁ。君たちも楽にしなよ~。(←ここすき)
cv.本多真梨子さんによるオン・オフのある演技がキュートな草原の大将。
"百獣の王"だけあって、戦闘パートでは殺陣もかっこいい。
原作は古代から力の象徴としてエンブレム化されてきた猛獣。
日本にも獅子という名で伝説として伝えられてきたほどですから、その象徴的な強さの印象は伝聞でも十分伝わるものだったんでしょうね。
ただ、ご存知の通り、実際に狩りを行うのはほとんどが雌であり、その成功率も低い。
下戸猩猩さんによると、雄は夜に狩りをしているらしいけれど。
しかも、狙う相手は必ず子供や怪我をした弱い草食獣で、勇猛さとはかけ離れた堅実さ。
いや、それが自然の摂理としては当然なんだけれど(w
ぃやぁ~、めんごめんごぉ。(←ここすき)
キャラデザでは鬣(たてがみ)は褐色なんだけれど、肌に黄土色を使っている都合で黄色に。
ナノブロック製品のライオンは、茶色で表現されていますよね。
お外でごろごろしてたいなぁー。(←ここすき)
1ポチの細長い尻尾は初めてだね。
後ろ髪の辺りの段差を作るのは、毎度楽しい(w
ポーズは典型的な"がおー"ポーズ。
紙風船の表現が難しかったため、劇中のポーズの再現はあきらめました。
うちの子にぃ・・・手ぇ出してんじゃねーぞぉっ!(←ここすき)
髪の毛のボリュームをどこまで増すかのバランスが、ちょっと難しかったです。
写真に撮ってみると、もう一回り大きくモコモコさせてもよかったかなとも思う。
地味に前髪ともみあげ辺りは、かなり苦労のあとがある。
特徴的なアホ毛はUD版レンと同様、段差斜面・低爪ブロクの使いどころ。
気楽にやりゃぁ、いぃよぉ~。(←ここすき)
UD版レンといえば、ネクタイの処理も共通です。
そういえば、何で赤白のアメリカンな女子制服風なんだろう。
写真だと分かりづらいけれど、襟巻きも靴下と同様にクリームイエロー。
そして対戦相手は、また明日。
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