どうも、ren.です。
舞台の事情で、今日は「どうぶつ図鑑」は休みかぁ。
でも「ようかい図鑑」はあるんだね。
それはそれで大変だなぁ。
3日連続の今日は、「けものフレンズ」からヘラジカをナノブロックで作成。
▼ なのぶろいど 「ヘラジカ」
やぁやぁ、私はヘラジカだ!
へいげんでライオンと戦う勢力のリーダー。
豪放磊落を絵に描いたような性格で、そりゃ部下に慕われるよな。
苦労も多そうだけど(w
原作は大人の全高が2m以上にも及ぶ最大のシカ。
北アメリカ側ではムース、ユーラシア側ではエルクと呼ばれます。
ちなみに幕間解説に登場した夢見ヶ崎動物公園は日本で唯一、ヘラジカ(中国産)を飼育していましたが、アニメ放送以前に死去しています。
全員で城まで走って突撃だ!
なかなか出来栄えには満足がいっています。
ちなみに、ライオンと違って、ネクタイは組み込み型ではなく外付け型。
見えなくなっちゃったけどね(w
期待しているぞ、一緒にライオンを倒そう!
ポーズは当然、ヘラジカ様特有の余裕ある腕組み。
脚の開き具合は1ポチずつ確認して、これがベストと判断。
後ろ姿も雄雄しい。
そのまま、まっすぐ行け!
後ろ髪部分は、ちょっと組み合わせに工夫があるんだけれど、文章にしづらい。
この写真でわかるかな。
つまりは、下向き台形部分がブロックのハネで0.5mmずれているということ。
合言葉はBee でやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
ヘラジカ様、最大の特徴である角はこれ以上ないってくらい成功したと自画自賛。
武器の両刃薙刀のような角も作ろうかと思ったのですが、腕組みしているし、省略(w
ということで、第1話のカバ、そして第6話のライオンとヘラジカが完成。
ライヘラ両陣のメンバーは、またいずれ。
パンカメちゃんやハシビロちゃんは必ず作りたいし。
アフリカタテガミヤマアラシは、どうやって針を表現するか、腕の見せ所かも。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます