どうも、ren.です。
そういえば、春アニメの話。
結局、まともに視聴完走したのは「HIGHSPEED Étoile」だけでした。
色々ともどかしい点も多かったけれど、最後にはしっかりとシーズンを描き切って好印象でした。
なにより、まだまだいまだにブルーオーシャンであるレースアニメを作ってくれたことに拍手を送りたい。
「ダンジョン飯」はよく出来ていたけれど、やっぱり原作既読物は大きく変わった点が無ければ確認作業になってしまいがちだよなぁ。
「ゆるキャン△3」は、大きく話が動くこともなく、まったり旅物の雰囲気だったので特に語ることはない。
さて、今日はこちらをお迎えしたのでご紹介。
▼ ロボット新人類ポリニアン 「ポリニアン マカオン」 (ダイバディプロダクション)
マカオン・ペルサキスくん。謎多き男の娘ポリニアン。
素体名が"男の子(大玉)型ベーシック素体"という、なんとも罪深き性癖破壊フィギュアw
ここで改めて確認してみよう!
— ダイバディ (@Daibadi) June 25, 2024
これがマカオン君だ!#ポリニアン #Polynian https://t.co/IeFDN122Nz pic.twitter.com/6aCo7Z10tq
キャラクター的に、かなり奔放な模様。
いわゆる"疑似女の子"ではなく、しっかり男の子の男の娘というあたりは好印象。
……ルシオくん、"むくッ!!"てすんなw
まずは棒立ちで前面。
目を引くのは大玉……だけでなく、ポリニアン初の乳首も搭載。
これまで、そういう部分はあえて省略されているデザインラインだったので、そこも衝撃的。
後ろ姿では、やはり特徴的なのは髪型。
ツノ状な部分は髪型でもあるけれど、一部のポリニアンにある様な頭部オプション部品も兼ねているんですね。
首元から二筋に分かれる後ろ髪は、根元で角度を変えられます。
先っぽが鋭利なので、取り扱いには注意が必要。
遊んでいるときに、衣服に何度か引っかけてしまいヒヤッとさせられました。
乳首と大玉。
大玉といいつつ、よくよく確認すれば膨らみは二段階になっており……うん、ご立派w
キャラクター的に、こういうポーズが似合う。
大玉なだけに、蟻の門渡りがとても目立つぜ……。
シャムロックとの比較。
ボールジョイントの挿しこみの差なのか、マカオンくんの方が、ちょっとだけ背が低い。
シャムくんもメスショタ体型と思いましたが、マカオンくんの方が玉の所為なのかわずかに骨盤が広めかな。
胸サイズはマカオンくんがL、シャムくんがM。
乳首のためか傾斜にも差がありますね。
腰・胸の可動は初期型のシャムくんの方が深くて大きく動きます。
マカオンくんも十分な前傾姿勢がとれますけれど。
玉の差は横から見るとよくわかるねぇ。
太ももはマカオンくんがL、シャムくんがM。
ちなみに足の可動ですが、マカロンくんの玉はちゃんと干渉しないようになってます。
不思議w
ベース以外は、デフォルトも含めてフェイス3種、ハンド7種のアセット。
ポリニアン特有のポーズ固定の硬さで、片足立ちも余裕。
ちょっと関節がきつすぎる部分があってギシギシと不安だったので、シリコンスプレーを吹きかけました。
今回のフェイスで特徴的な舌ペロ顔。
ちょっと口線の下になっていて舌に見えづらいのは気になる。
少しマーカーで足した方がいいかも。
でもま……
似合うのは確かだw
ということで、我が家5体目のポリニアン。
レグナートくんもメットオフVer.が出たら買うんだけどなぁ。
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