どうも、ren.です。
夕方に閃輝暗点。
案の定、頭痛も始まってしまいました。
痛い痛い……。
さて、昨日のエントリで書いたとおり、1/30は「仮面ライダークウガ」の放送開始から一周年でした。
そこで、今日は特に話題もないので、部屋に今も飾ってある、こちらの写真を撮ってみました。
まず「装着変身 仮面ライダークウガ」。
私はマイティフォーム(グローイングフォーム付き)だけ持ってます。
別フォームや、アルティメット石棺セットも買っておけばよかったなぁ。
このシリーズは現在の「創動」に繋がる、当時の可動フィギュアシリーズでした。
関節がすぐにヘロヘロになってしまい、今回もポーズをとらせるのがぎりぎりでした(w
なお、この装着変身のマスクの下には変身者の顔があります。
シリーズ第1弾のクウガのマスクの下は当然、五代雄介。
本編で五代はマスクの下で涙を流していましたが、この玩具の顔はこちらが涙を流しそうな出来栄えなので撮りません(w
次に「DXトライゴウラム」。
このトライチェサー2000の出来は出色モノ。
多くの部品がダイキャスト製でずっしり重く、細かいディテールもそこそこ再現されていてかっこいい。
付属の五代は出来は悪くないのですが、顔色が悪い(w
劇中の服装(1話からの長野編)ですし、ちゃんと乗車させて飾れるのがポイント高いです。
そして「DXビートゴウラム」。
こちらのビートチェイサー2000もよく出来てます。
なお、どちらもハンドルを切れないのは残念ですが、それは以下の合体ギミックのためです。
「DXトライゴウラム」付属のゴウラム。
これも劇中どおりの造形でよく出来てますよね。
古代文字も書いてある。
わずかにですが、角や前脚も動きます。
後足の爪はスライドで収納可能。
ゴウラムが劇中どおりに分離、TRCSと合体。トライゴウラムに。
劇中だと、ベース車がヤマハ・V-MAXに変化していますがね。
でも、ちゃんとその理由が説明されているのがにくいところ。
ちなみにTRCSとBTCSのベース車はガスガス・パンペーラ。
「DXビートゴウラム」の付属は、エンシェントゴウラム。
色が浅黒くなっています。
付属のスタンドに乗せて翼を広げれば飛行姿勢に。
なお、スタンドはどちらにも付いてます。
トライゴウラムのスタンドは、納戸深くにしまってあるだけ。
なお「DXビートゴウラム」には、"一条さんの携帯電話"も付属しており、BTCSとの無線通信で五代と一条さんの肉声を聞くことが出来ます。
先日発売された「CSM アークル」に、一条さんの同じ台詞が新録された携帯電話が付いていたのは笑いました。
ポピニカのクウガ玩具で所持しているのはこれだけ。
ご覧のとおり、よく出来ているので、今も目に見えるところに飾ってあります。
放送時期・終了後からだから、20年間以上飾ってあるわけだ(w
あと持っているのは、S.I.C.や食玩のフィギュアや、「超全集」などの書籍ですね。
おまけ。
こちらは15年ほど前に正月の出店で買ったペガサスフォームのお面。
これも、部屋の壁に吊るして飾ってあります。
劣化は見られません。びっくりするほど丈夫。
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