テレビミルド物語 180714

どうも､ren.です｡
だから､急に熱くなると､体が追っつかんってばさ……｡

週末までの番組四方山｡

｢ハナタレナックス｣､アナログゲーム対決ということで､久しぶりに観た｡
遊んだのは"おばけキャッチ"と"そっとおやすみ"｡どちらも面白そうでした｡
やはり､この手のゲームは説明書や紹介記事を見るより､楽しく遊んでいる光景を映像で見せるのが､一番のコマーシャルだよなぁ｡

｢ハイスコアガール｣､新番組｡原作は一応読んでる｡
なんか､全体的にものすごく解像度が高いですね｡
ゲーム画面なんて､ドットの解析が出来そうなくらいクリア｡

OPには､おそらく作品内では背景にしか出てこないであろう"メタルブラック""レイフォース""バイパー フェイズ1"なんかの画面もあって､個人的に狂喜乱舞(w
残念だったのは､予告のゲーム紹介の"クレイジー･クライマー"がニチブツ(日本物産)ではなく､現在の版権管理会社であるハムスターだけの表記になってたことだな｡
あと､本編から流れで放送された"ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション"のCMは､ミニコーナーかと思ったぞ｡

ナレーションは芳忠さん｡
年代的な話だけでなく､ゲーム用語についても懇切丁寧に紹介してくれるのは､さすがゲーム会社の公認を受け､ミカドでゲーマーが協力して撮っただけのことはある｡
それにしても､大野って原作でも台詞を見た記憶ないけど､演技難しそうだな｡

｢アンゴルモア元寇合戦記｣､新番組｡
雰囲気を出すためなんだろうけれど､常に画面にフィルターがかかっていて､それに目がいくと気になって仕方がない(w

個人的に､子供の頃初めて読んだ伝記が北条時宗だったため､元寇は気になります｡
その後もなんとなく調べたことがあるけれど､特に文永の役の背景は諸説あるので､この作品ではどう取り扱うのでしょうかね｡
神風は吹かないのかな｡

｢シンカ｣､ダークドラゴンナックル(脚)｡
結局､ドクターイエローのシンカリオンは出ないのか｡
手作業での線路復旧工事は､ここのところの現実の災害被害を見ていると､なんと頼もしいことか｡
そして､なぜか急にきゃらが立つ､眼鏡オペレーターペアの謎｡

そういえば､500エヴァとのコラボがあるそうですね｡
夏枯れ対策にはぴったりかもしれない｡
そしたら次は500キティだな(w

｢R/B｣､漫才アバンはトレンドなのか？
冒頭の朝練で身体能力を測るシーンは､この作品らしい表現でしたね｡
建造物や地形への被害を気にするのかと思ったら､山に光線撃つわ､ブラックキングは街中に墜落させるわ､リュウさん大激怒だな(w

愛染の｢お借りします｣は今回もありましたし､イサミの｢最後の一体とは限らない｣など､台詞遊びが多くなってきましたね｡
いまさら思ったんだけど､愛染マコトは"アイゼンボーグ"からのネーミングなのかな｡

結局､なぜウルトラマン銀河が水属性なのかは明かされなかったか｡

そういえば､前回の｢はねバド｣はF1を観ていて観られず｡
そして今日の｢ゾイド｣は起きられず(w
どちらも､このままフェードアウトしそう｡

バラエティげ～みん 180713

どうも､ren.です｡
昼には25度前後まで暑くなるものの､日が傾き始めるとどんどん20度を下回っていくという毎日｡
まだ春なのか夏なのか､はっきりしない雰囲気で､変な気分｡

さて､今日は特に話題がないので､ここのところで触ったゲームの話でも｡

まず､3DS｢dreeps｣｡
買ってから2週間以上､ほぼ電源を落とさずに続けてます(w

このSSは日付を見ると7/4に初めて出会った24時ボス｡
そして､このボスに､いまだに詰まっています｡
すでにロボ君はレベル42だし､お供にランク10以上の22時と23時のボスを連れて3体体制でぶつかってるのに……いつになったら倒せるのか｡
しかも､マップを見るに､もう1体､ボスがいそうだしなぁ｡

次に､先日のセールに100円で買ったPS3｢バイオニックコマンドー｣｡

独特のスウィングアクションに慣れるのに時間がかかりました｡
そして､慣れたころに終盤になり､釈然としないエンディングで終わり(w
ゲーム部分は面白いんだけれど､コンティニューポイントの間隔が広くて､ゲームオーバーするととりもどすのに時間がかかるのには辟易｡
2009年の古いゲームとはいえ､もうちょっとバランスがよければ､もっと楽しめたのに｡

最後にPS3｢The Sims3ペット｣｡
積んでいたものを､崩してみました｡

犬や猫のペットをシムの家族にすることができるのが特徴｡
ゲーム自体は従来のSims通りで､もちろんペットにもシムと同等に介入可能｡

というわけで､今回のシムはこの人にしました｡

結構自信作のミライさん｡
帽子やポーチがないのは残念｡

そして､最初のペットはこの子｡

子猫サーバル｡
仕様上､耳を黒くできなかったのは残念だったものの､なかなかうまく作れた｡

ペットの模様を変えるレイヤーが使いづらくて､ずいぶん難儀しました｡
アイコンじゃ模様がわかんないんだもの｡
そして､妙にデータ反映が重くて､一度はフリーズするという憂き目に｡

テレビミルド物語 180712

どうも､ren.です｡
ようやく一日しっかりからっと晴れた感じ｡

ここ数日の番組四方山｡

｢プラネット･ウィズ｣､新番組｡
召喚ロボットというより､変身パワードスーツなのかな｡
まだ､謎だけをばら撒いた1話なので､まったく先が読めませんが､どのような驚きがあるのか楽しみな1本です｡

｢ゴクドル｣､顔だけヤクザ化シーン､一気に増えたなぁ｡
……なんか｢プラモ天才エスパー太郎｣を思い出した(w
陰毛に白髪が混じるのはねぇ､結構ショックだよねぇ｡

｢小野下野のどこでもクエスト｣､新番組｡
平岸高台公園スタートの｢どうでしょう｣を髣髴とさせる声優バラエティ｡
そういう流れだからなのか､小野Dが鈴井さんの若い頃に見えて仕方がなかった｡
結構似てるよね｡

羊蹄山近辺は､キャンプに行ったり､親戚が住んでいたりと､私は縁のある土地｡
ルスツリゾートのゲームセンターには､DX可動キャビネットの｢ギャラクシーフォースII｣があったんだけれど､もうないのかなぁ｡
真狩村は細川たかしの生誕地だったり､湧き水の美味い"ふきだし公園"｡
そして､"羊蹄山見るならバルコニーで"｡

宇宙戦艦ティラミス 6巻

どうも､ren.です｡
おしなべて何事もない一日｡

● ｢宇宙戦艦ティラミス 6巻｣ 宮川サトシ/伊藤亰 バンチコミックス

いや､まったくだよな｡

というわけで､風雲急を告げる第6巻｡
ティラミスと休戦し合流するイスズの部隊｡
さらに苛烈となるメトゥスの民の精鋭との戦い｡
スバルはついに､ユニヴァース感覚の師となる存在と出会う｡

と､まとめるとシリアスだが､実際には……

"いらすと屋"風になって散々な目に合ったイスズ達｡
ティラミスとレンタル戦艦は係留コネクタの形が違う｡
キャデラック四指団のマスタングは､迎え舌のブラコン｡
同じくガードナーは鉄仮面が外れなくて生活に支障をきたしている｡
スバルがタタ師匠と出会ったのは"男の成長の場"と勘違いしたのは包茎手術医院｡

そして､謎を謎を呼ぶ､シゲルコ･ホンダ=イチノセ母説｡

個人的に今巻収録話で一番笑ったのは､ケリュケイオンIIIの変形｡
まあ､昔からあるネタなんだけど､笑わずにはいられない(w

また今巻には､キャラクター人気投票全結果も掲載｡
陰毛は3位(ネタバレ)｡あ､本体表紙･裏表紙も占拠してます｡
そして､"5位のキャラクターで外伝を描く"に選ばれたのは……生協のひと！
巻末にその外伝短編も収録されています｡ユニヴァっちゃうのか｡

それにしても､1巻と読み比べると､伊藤さんのロボ画力が上がっているのがよくわかります｡
裏表紙のデュランダルが､むちゃくちゃかっこいい｡そしてオチ(w

ところで"イラスト屋"回は､別にイラスト屋さん本人の手によるものではないのかな｡
結構､あちこちでゲスト執筆しているから判別付かない｡

テレビミルド物語 180707

どうも､ren.です｡
カクヨムで連載され､先月末に完結した"｢けもの｣の本能(作者;大上さん)"を読了しました｡
控えめに言って､サイコー……最高でした｡泣いたね､うん｡
ミミちゃんやキタキツネ､リカオンのその後が気になったけど､いずれ明かされるのかな｡

先週末からの番組四方山｡

｢ダーリン･イン･ザ･フランキス｣､最終回｡
だんだんビグ･ラングに見えてきた真･ルプス｡

生めよ増やせよ､そして転生エンド｡
もう､最後の方は良くも悪くもガイナックス作品のノリでしたね｡
人間性のある顔のあるロボットのデザインは好きでした｡

ただ､なんというか……それが活躍するシーンがない傾向の話だったのが残念｡
もちろん､それ以外の人間ドラマが濃かったので､そちらに振っているのでしょうけれど｡
個人的には､事前の印象から観たかったノリではなかった｡

｢はたらく細胞｣､新番組｡
原作は友人に読ませてもらっていますが､完璧でしたね｡
ちょっと説明文を読んでいる暇がないのがネックだったかな｡
いっそ､能登ナレに読んでもらえばよかったのに｡

｢ビルド｣､元徳のTシャツ芸｡
美空のスマッシュ堕ちはあるとは思ってたけど､1話で解決するとは｡
そして､さらに厄介ごとの上乗せをされた万丈､哀れ(w

｢あそびあそばせ｣､新番組｡今期のハイテンションギャグ枠かな｡
顔芸とCMでゲタゲタ笑えました｡目がフェルマータ､好き｡
ちょっと台詞が聞きとりにくいのはリピート推奨ってことなのかなぁ｡
リアルタイム視聴派には厳しいところ｡

エクストリームあっちむいてホイは､｢ヒナまつり｣難民キャンプなのか｡
似非外国語風の"春はあけぼの"は､"ドゥッチョラーシエナーハー"を思いださせーるぅ｡
デスメタル風EDや､手踊り人形コーナーも好き｡

｢ちおちゃんの通学路｣､新番組｡
ほぼモノローグが続くから､大空さんへの負担がすげーな(w
これほどドラマチックにバリエーションのある登校時間は飽きさせない｡
なお､"アサクリ"はそのまんま｢アサシンクリード｣シリーズ､"おまけに完璧な着地(おも着)"は｢GTA｣のスタントジャンプ､"スワットターン"は｢スプリンターセル｣のカバーアクション｡

｢邪神ちゃんドロップキック DROPKICK ON MY DEVIL!!｣､新番組｡
すげー主題歌……いや､歌なのか､これ?(w

ホットスタートだったので､1話を見逃したかと思ったよ｡
でも､だいたいどのキャラがどんな存在なのかはわかったから､1話として優秀なのでは｡
あと､ベート(調べてみたらジェヴォーダンの獣なのか)とサタンが､スヌーピーとウッドストックの真似をしているところがツボにはまった(w

｢ヤマノススメ｣､あぁ､やっぱり小春はいないことにされたか……｡無念｡
つか､小春がいないと､冬の活動も全部､かえでが先導することになるのかな｡
また同時に､山靴を買いに行くのに日向も同行する展開に変更されていました｡
連載当時(7巻)から時間も経ち､フィッティングがハイテクになってたり､靴の機能性やデザインが変わってきていたり､やっぱり参戦してきた好日山荘の店長さん(アニオリキャラ)の説明が細かく詳しくなっていたりしていましたが､全体的な流れは原作どおり｡

｢GBD｣､むりぽって久しぶりに聞いたわ｡
あと､佐藤元の"ぷっつんカミーユ"も懐かしかったなぁ｡

すっかりアヤメもデレモードになってのタイムアタックミッション"ロータスチャレンジ"｡
敵が海産物なあたり､｢ダライアス｣に酷似していましたが､パイロットはリザードマンなのね｡
モモカがサッカー部だという布石はあったけど､リクの新MSの切り札が､敵のビームを蹴り返すっていうのは予想できなかったなぁ｡

2018 F1 イギリスGP

どうも､ren.です｡
電源供給ユニットが壊れたので､モニターを買い換えました｡
iiyamaのXU2390HS-B3｡
そしたら､今までのモニターの色がどれだけ黄色かったのか実感｡
また､明るさに目が焼けそう(w

さて､昨夜はイギリスGP決勝でした｡
レッドアローズのエアショー､海軍ヘリのマーリンMk.3からのラペリング｡

1周目､PPからスタートしたハミルトンがライコネンと接触し大きく順位を下げてしまいました｡
レース後､ライコネンは｢自分のミス｡悪いことをした｣と言っていますが､このアクシデントがレースの流れを決めました｡

同時に､後方ではペレスが単独スピン｡
そのままピット出口のほうに滑っていき､ピットスタートだったウィリアムズの2台の直前をかすっていきました｡
こえぇよ｡

その後もエリクソンがDRSが開いた状態でターン1に突っ込み当然､コントロールを失ってタイヤバリアに突っ込むハードクラッシュ｡
SC明けた直後には､サインツとグロージャンが絡んでクラッシュし､連続SCに｡
エリクソンはトラブルなのか､自爆なのか｡
グロージャンは自分からぶつかっていったとは思えないのですが､前科が多すぎてな(w

こうした出来事が積もり積もって､レース終盤｡
ボッタス-ベッテル-ハミルトン-ライコネンという2強トレインが完成｡
その後ろにいたフェルスタッペンは突然パワーを失い､さらにブレーキトラブルでリタイヤ(完走扱い)｡

執拗に攻撃を受けていたボッタスでしたが､タイヤの限界が来て､次々と追い抜かれてしまい､あれよあれよと4位転落｡
もののあはれを感じました｡
この辺､ラスト10周は見ごたえありましたね｡

優勝はベッテル｡
ハミルトンが1周目のアクシデントから2位まで追い詰めたものの､2位｡
レース後はショックを隠しきれず､インタビューを避けて一人先にバックヤードに戻る姿が印象的｡
そして3位にはライコネン｡

3週連続レースが終わり､次戦はドイツ･ホッケンハイム｡

テレビミルド物語 180707

どうも､ren.です｡
1週間前の暑さがうそのよう｡
もう秋か……｡

今日の番組四方山｡

｢ゾイドワイルド｣､新番組｡
久々にゾイドの復活で､玩具の売れ行きもいいらしい｡

ただ､今回は完全にキッズアニメ路線ですね｡
キャラクターデザインやネーミングの路線や､主人公･アラシの悪ガキ感､そして悪というより変態にしか見えないデスメタル帝国の戦闘部隊｡
ゾイドに巨大感がなくなったのも､"相棒"という要素を生かすため､乗り物や兵器としてのイメージをやわらげ､生き物っぽさを強めて､｢ポケモン｣路線で走るのかな｡
はっきりと"○○種"と分類が表記されたり､"本能開放"というギミックは｢けもフレ｣っぽいし､色々と売れ筋を取り入れたのかなと邪推｡

元々のゾイド世代はミリタリー要素が足りずに不満かもなぁ｡
かく言う私も､まだ"コレジャナイ"感を感じます｡
この先どうなるかな｡

｢ウルトラマンR/B(ルーブ)｣､新番組｡
主題歌はまさかのオーイシおにいさん｡

レオ･アストラ以来の兄弟ウルトラマン､ロッソ･ブル｡
ファイアパターンというウルトラマンとして新しい意匠は､なかなかにかっこいいです｡
何より､後姿がかっこいいね､この2人｡
変身アイテムがジンギスカン鍋に見えるけど(w

1話の印象は､なんだかアニメっぽい話だな､という感じ｡
凸凹兄弟に敬語妹､豆腐買いに行って蒸発した母､ドタバタ戦闘､｢なんかピュッて出た!｣……良くも悪くもギャグっぽいよね｡

どちらの作品も､子供に優しく改めて新規ファンを獲得していこうという作風かな｡
それ自体は喜ばしいけれど､従来の大きなお友達(私含む)が喜べる要素にも注目していきたい｡

テレビミルド物語 180706

どうも､ren.です｡
今日はでかいニュースが多かったですねぇ｡

昨夜からの番組四方山｡

｢すのはら荘の管理人さん｣､新番組｡
○○管理モノの同人誌が蔓延しそうな作品だなぁ(w
でも､あっくんはかわいいけど､ハーレムモノかぁ……｡

｢シンカ｣､Dr.イエローはモノホンだけだった｡
まあ､秘密トンネルにひびが入ってたから､その検査に来そうだな｡
タツミくんも露骨な登場だったし､かわいかったし(w
それにしても､まさか速杉パパと清洲パパが同僚だったとは｡

ブラックシンカリオンは､分割合体でバーサークモードに｡
こりゃ､玩具売れちゃうなー(w
つか､捕縛フィールド内って､転送なんて出来たのか｡

最近､アキ･ツラ･シノブのトリオが露払いのやられ役になっちゃってるのが寂しい｡
新しい仲間も大切だけど､従来品のパワーアップが待たれるな｡

テレビミルド物語 180705

涼しいを通り越して寒い｡
どーも､ren.です｡
この気温の落差はどうにかならんか(w

風もなかったので､久しぶりに雨の中を傘を差して歩きました｡
たまにはいいね｡

しまった､今日の話題がない(w
仕方がないので､1つだけ番組四方山｡

｢Back Street Girls －ゴクドルズ－｣､新番組｡
期待していましたが､期待通り｡
男女のcv.の切り替えのタイミングが見事すぎて､絵なんて動かなくても十分だ｡
今期のJCは他の作品とのパワー配分をここでとったな(w

OPはオーイシおにいさん｡今回もサイコーですぅ｡
EDは……井上拓さんって､元パンナムの人じゃないか?!アイドル繋がりなのかな｡
ところでOPのシルエットって､監督がモーションキャプチャーした3Dモデルなの？

ナノ☆ダイヤ 横綱

どうも､ren.です｡
雨の谷間という天気でしたが､薄暗くて昼でも電気を点けるような感じ｡

★ nanoblock 横綱

先日のアルパカ･スリの新ティーポットに使った､白い面取り2ポチブロックの元キット｡

少し前には､色々と話題が多かった相撲界｡
なんだか､もはや懐かしいレベルに､潮が引いてしまいましたね｡

難易度は3｡製作には50分強かかりました｡
説明書は表裏に渡るものになっています｡
ただ､相変わらずイエローとクロムイエロー(黄土色)は印刷では見分けが付きづらいので､まずは数を確認しましょう｡

見てのとおり､ピーチブロックが大量に手に入るキットになっています｡
基本ブロックはもちろん､ボールジョイントや1/4円ブロックもあります｡
90度変更ブロックは乳首にまで使われているこだわり具合(w

行司に使われている紫ブロックも数は少ないですが2×4以外の基本ブロックが揃っており､L字ブロックも手に入ります｡

土俵を模したクロムイエローの大ベースに脚を付けた飾り台｡
露払いと太刀持ちも欲しくなります｡

横綱土俵入りなので仕方がないのですが､飾ると行司が見えなくなるんですよね｡
ここでは横綱をはずしてみましょう｡

軍配を持った腕をつけるのには､ちょっと苦労しました｡
ピンセットだけでなく､クチバシの長い洗濯ばさみがあると､はめ込みやすいです｡

横綱のポーズはコンパチで3種類を選べます｡

パッケージポーズでもある"壱"｡
不知火型かな｡

"弐"も､不知火型のせり上がりっぽい｡

そして"参"は雲竜型のせりあがりか｡
ちなみに､背の綱が一輪だから､本来この力士は雲竜型を演じているはずです｡

化粧回しはミニコレの土佐犬などでも作りましたが､相変わらずめんどくさいです(w
力士の土俵への固定も化粧回しを起点にしています｡
また､全体的に2ポチ固定の部分が多いので､保持力が弱い感じ｡
股関節がボールジョイントで固定されており､ポーズのリアルさを表現するために､実は足が浮いているというのが面白いです｡

テレビミルド物語 180703

どうも､ren.です｡
昨夜は気象レーダーを見ながら｢雨雲逸れたなぁ｣と思っていたら､その逸れた先の空知を中心に大変な大荒れになっていました｡
被害地域は気の毒ですが､もし､あの量の雨が札幌に直接降っていたら､さらに酷い事になってたなぁ｡

先週末からの番組四方山｡

｢ダリフラ」､やっぱり真ゲッターじゃないか！コーウェン君！スティンガー君！

｢鬼灯の冷徹 第弐期その弐｣､最終回｡
語彙論争よりも､烏頭が文字をきれいにすれば解決なのでは｡
インド人を右に､ザンギュラのウリアッ上｡

｢銀河英雄伝説 Die Neue These｣､最終回｡
劇場版に続くのかぁ｡
まあ､題材的にスクリーン映えするとは思うけど､客がどのくらいはいるのか｡

私は原作に疎いので､とても詳しい友人2人に解説してもらいながら観ていました(w
ただ､その友人も疑問に思っていましたが､この大艦隊戦のど真ん中で戦闘機戦をする意義はないよな｡
帝国は艦船への雷撃のために出すならまだしも､それなら同盟が迎撃するのもわかるんだが｡

なんにしろ､この日は｢ダリフラ｣と共に大規模戦闘が観られたのは､ここしばらくのSF･ロボットアニメでのフラストレーションが晴れたような気がする｡

｢ビルド｣､いきなりジーニアスがお約束になってしまったな､と思ってたら､偽ビルド｡
まさか､特撮お約束である"パワーアップであまった旧スーツの流用"が見られるとは(w

｢はねバド!｣､新番組｡
なんだか新旧のスポ根アニメの濃いところを抽出したような雰囲気｡
試合での動きとカメラワーク､そして汗の表現がすごすぎる｡

実は個人的に､バドミントンは唯一経験のあるスポーツだったりします｡
子供の頃だけどね｡
なので､なかなか引き込まれるものがありました｡

｢ヤマノススメ サードシーズン｣､新番組｡
ついに"○合目"の表記やめたんだ｡好日山荘はスポンサー降りたのか｡
EDではほのかが制服姿だったけど､原作でもまだ登場してないよね?!

というか､実はまだ原作6巻のエピソードという恐ろしさ｡
……このシーズンで富士山リベンジは成らないよなぁ(w
ひなたがスカイデッキの夜景を見に行っていなかったり､スーさんの出番が追加されていたり､高ルーメンのマグライトを使わなかったり､そして回想シーンの追加といった改変が行なわれていました｡
今後のエピソードも前後しそうですね｡

背景の綺麗さは毎度変わらず｡
ヘッドランプの照り返し表現がすごい！
これって､オブジェクトは3Dなのかな？

｢GBD｣､前半振り返りと､新機体お披露目｡
胸の傷を残しておくというのは熱くていいな｡
アヤメもアバターとそう変わらない中の人の姿でしたね｡
OPに華波のアバターらしきものも出てるし､となると､人外系(マギーさん含む)の中の人が､さらに気になる(w

サラは"自衛プログラム"とやらの具現なのかな？
としたら､最後に現れたのは同存在なのか､敵性存在なのか｡

2018 F1 オーストリアGP

どうも､ren.です｡
週末の雨で蒸し暑く､具合悪い……｡

さて､昨夜はオーストリアGP決勝でした｡
なんか､シグナルに効果音が付いたり､グラフィックのSEが増えていたりしてましたね｡
今までも､表示に"ふにゃん"とか気の抜けるSEが付いていましたが､今回は一層"ぴこぴこ"音がして､安いゲームみたいでかっこ悪かった(w

レースは序半､PPスタートだったボッタスがギアトラブルでリタイヤ｡
それをきっかけとしたVSCで､ハミルトンは謎のステイアウト｡
全車がブリスターに悩む中､当然ハミルトンもそれに苦しみ､ポジションを落としていき､挙句エンジントラブルでリタイヤの憂き目に｡

なんと､ここに来てのメルセデスがWリタイヤという大波乱｡
W杯といい､強豪が調子を崩す週だったのかもしれない(w

そのレースを制したのは､タイヤについて"Feel so good."だったフェルスタッペン｡
ゴール直前には､やはりブリスターが発生していたものの､何とか後続を押さえきりました｡
2位はライコネン｡
スタート直後にはボッタスとの抜きつ抜かれつでミスもあったものの､その後は冷静｡
3位は､予選で3グリッド降格ペナを受けて6番手スタートだったベッテル｡
これでまた､ハミルトンに1P差でドライバーズトップを奪還｡

そして､グロージャンが堅実な走りで4位フィニッシュ｡
今年初ポイント獲得となりました｡
これでいまだにノーポイントなのはシロトキンだけ……｡

次戦はイギリス､シルバーストーン｡