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GIGAZINEにホリエモンとのロングインタビューが載っていた。
面白そうなので全部読んでみた。
面白かったので、多分全部読む方はいないだろうが、転写できるのか試してみたら、出来ることはできたのである。幾ら長くても可能なのだ。
だが読む方もおられないだろうと削除したのだが、削除する前の文字数が『25776文字』もあったのである。
これが、前編で後編は3月中旬にと書いてある。
更に、インタビューをしたGIGAZINEの方は、かって『ライブドア』に勤めていたとか。
このインタビューの前に、ホリエモンの今のブログ、も全部読んだ上でのことのようである。
こんな書き出しで、そのインタビューは、始まっている。
『ホリエモンと言えばもはや日本全国で知らない者はいないほどの著名人である堀江貴文氏のことですが、その実像に関しては一方的な側面からのみ報じられることが多いというのがこれまでの実情です。
報道だけを通していると「ひたすら金儲けに邁進して、みんなわかっているのに知らないことにしてウソをついている」というように扱われているのですが、必ずしもそうではない部分があったということを誰も理解していないように思えます。
完全な善人や完全な悪人といったものは存在するわけがなく、人間には良い面も悪い面も同じように存在するはずだからです。』
あまり公に言ったことはないのだが、私は
『ホリエモンのファン』である。
『ホリエモンが一番悪く言われる部分』=『世の中に金で買えないモノはない』
は、マスコミが創りあげた幻想だと思っている。
あんなに賢い人が、そんなことを言うはずがない、と思っている。
インタビューの中で、そのことについても触れている。
総理大臣の麻生さんも言っているが、新聞は本当のことを書かない。
売れそうな記事ばかりを書きたがるのである。
今頃になって、こんな詳細なインタビューが出たり、彼がまたブログでモノを言ったり、『たかじんのそこまで言って委員会』がホリエモンを取り上げたりするようである。
『完全な善人や完全な悪人といったものは存在するわけがなく、人間には良い面も悪い面も同じように存在するはずだからです。』
というGIGAJINEの編集長?の意見に賛成である。
私は、彼の発想のユニークさ、柔軟性、時代を読む感性などが大好きなのである。
そんな彼を信じて、私は株などは一切やらないのだが、唯一買ったのがライブドア株である。
そして、唯一株で損をした。今でも何もせずに、記念にそのまま持っている。
彼に注目しだしたのは、テレビのインタビューに毎日のように出ていた頃の、
『想定の範囲内』発言である。
いろんな物事の成り行きが、仮説をたてた『想定の範囲内』ということは、マーケッテングとして非常に面白く、素晴らしいと思った。
ただ、自らがこんなことになってしまうという仮説は立てられなかったのだが、
こうなること自体、ちょっと『仕組まれた、何か?』を感じないでもない。
インタビューの中でも、いろんなことを言っているが、
基本的に正直で、ホンネでものを言っている。
発想も、スピード感も好きである。
何故、政治の世界に?と思っていたのだが、小泉さんや、郵政民営化そのものに賛成だったので、今は政治に関心はないようだ。
生活に困るようなことはないのだろう。
『宇宙』に関心があるとか。
ブログはまだ読んでいないので、今から『全部』読んでみたい。
GIGAZINEにホリエモンとのロングインタビューが載っていた。
面白そうなので全部読んでみた。
面白かったので、多分全部読む方はいないだろうが、転写できるのか試してみたら、出来ることはできたのである。幾ら長くても可能なのだ。
だが読む方もおられないだろうと削除したのだが、削除する前の文字数が『25776文字』もあったのである。
これが、前編で後編は3月中旬にと書いてある。
更に、インタビューをしたGIGAZINEの方は、かって『ライブドア』に勤めていたとか。
このインタビューの前に、ホリエモンの今のブログ、も全部読んだ上でのことのようである。
こんな書き出しで、そのインタビューは、始まっている。
『ホリエモンと言えばもはや日本全国で知らない者はいないほどの著名人である堀江貴文氏のことですが、その実像に関しては一方的な側面からのみ報じられることが多いというのがこれまでの実情です。
報道だけを通していると「ひたすら金儲けに邁進して、みんなわかっているのに知らないことにしてウソをついている」というように扱われているのですが、必ずしもそうではない部分があったということを誰も理解していないように思えます。
完全な善人や完全な悪人といったものは存在するわけがなく、人間には良い面も悪い面も同じように存在するはずだからです。』
あまり公に言ったことはないのだが、私は
『ホリエモンのファン』である。
『ホリエモンが一番悪く言われる部分』=『世の中に金で買えないモノはない』
は、マスコミが創りあげた幻想だと思っている。
あんなに賢い人が、そんなことを言うはずがない、と思っている。
インタビューの中で、そのことについても触れている。
総理大臣の麻生さんも言っているが、新聞は本当のことを書かない。
売れそうな記事ばかりを書きたがるのである。
今頃になって、こんな詳細なインタビューが出たり、彼がまたブログでモノを言ったり、『たかじんのそこまで言って委員会』がホリエモンを取り上げたりするようである。
『完全な善人や完全な悪人といったものは存在するわけがなく、人間には良い面も悪い面も同じように存在するはずだからです。』
というGIGAJINEの編集長?の意見に賛成である。
私は、彼の発想のユニークさ、柔軟性、時代を読む感性などが大好きなのである。
そんな彼を信じて、私は株などは一切やらないのだが、唯一買ったのがライブドア株である。
そして、唯一株で損をした。今でも何もせずに、記念にそのまま持っている。
彼に注目しだしたのは、テレビのインタビューに毎日のように出ていた頃の、
『想定の範囲内』発言である。
いろんな物事の成り行きが、仮説をたてた『想定の範囲内』ということは、マーケッテングとして非常に面白く、素晴らしいと思った。
ただ、自らがこんなことになってしまうという仮説は立てられなかったのだが、
こうなること自体、ちょっと『仕組まれた、何か?』を感じないでもない。
インタビューの中でも、いろんなことを言っているが、
基本的に正直で、ホンネでものを言っている。
発想も、スピード感も好きである。
何故、政治の世界に?と思っていたのだが、小泉さんや、郵政民営化そのものに賛成だったので、今は政治に関心はないようだ。
生活に困るようなことはないのだろう。
『宇宙』に関心があるとか。
ブログはまだ読んでいないので、今から『全部』読んでみたい。