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世の中のいろんなことは、『ちょっとした、きっかけ』からスタートするものである。
それを、見逃してしまったら何事も起こらないのである。
ひょっとしたら、もっともっと大きなモノに発展していく可能性を秘めているかも知れない。
そんな出来事が、昨日わが町三木で、それも私のごく親しい周辺で起こったのである。
その出来事は、『NHKのテレビ』放映されたのだから、ハンパではないのである。
そのテレビを見ながら、ふと今朝の『武雄市長物語』の一節を思い出したのである。
『「佐賀のがばいばあちゃん」のとき、最初に私宛てにメールを送って頂いた舛田大輔さんには心から感謝しています。』と書かれている。
当時はまだ、M夫妻などと記されているが、こんなメールを若し見逃していたら、
武雄に『がばいばあちゃんブーム』など決して起こらなかったのである。
そして、今朝のブログの中で.こんな風に仰っている。
『FIRST(最初に)
FAST(速く)
FAN(楽しく)
そして、この指とまれで、いかに市民の皆さんが参加していただくか、だと思っています。』
その通りだと思う。
そして、今回の三木の出来事も、そんな風に動いていったのである。
その三木の出来事とは、このブログででも2月23日に取り上げた、
『旧玉置邸de雛祭り』のことである。
そのときには、まさかNHKが取り上げるイベントになるなどとは思ってもいなかった。
それが、新聞が取り上げ、三木以外のいろんなところから沢山お方が観に来られて、
個人のビデオに納められたのを、更にNHKが取り上げると言うことになったのである。
NHKのテレビの画面に登場したご夫婦は、上の写真の方である。
新聞記事を片手に、『旧玉置邸はどこですか?』とたまたま道を尋ねられて、『私も行くところですから』とご案内をした。
神戸からわざわざ観に来られるだけあって、『お雛様』の造詣は深かった。
下の写真、この方が映したビデオが流れたのである。
NHKのテレビ画面を不思議な思いで見ていた。
この企画、たまたま親しい『さるとる』くんも色濃くタッチしていたので、
最初の頃からフォローした。
ブログdeみっきぃ のJJさんたちも何度も応援した。
三木だけではなくて、遠く武雄の『タケタク』さんや『武雄人』さんも応援してくれたのである。
これは、企業や行政などがやったのではない、
民間が協力して成し遂げた珍しい『パブリシティ』だと思っている。
その主役はさるとるくんである。大成功である。
『旧い町屋と雛飾り』こんなコンセプトは、更に広がる可能性も秘めている。
民間のカメラマンの活躍の場もあった。
いろんなものが、『戦略的に仕組まれて』繋がっただけで、お金など一切掛かっていないのである。
もっと、もっと大きなものに繋がる可能性があると思っている。
こんなことになるとは、『想定外』であったので、
このイベントを最初に取り上げた、exciteのブログの中では、
えらそうに『来年は、NPO The Good Times が必ず応援をしたいと思っている。』などと書いているのである。
ホントに、ちょっとしたことから、思わぬ展開になるものである。
世の中のいろんなことは、『ちょっとした、きっかけ』からスタートするものである。
それを、見逃してしまったら何事も起こらないのである。
ひょっとしたら、もっともっと大きなモノに発展していく可能性を秘めているかも知れない。
そんな出来事が、昨日わが町三木で、それも私のごく親しい周辺で起こったのである。
その出来事は、『NHKのテレビ』放映されたのだから、ハンパではないのである。
そのテレビを見ながら、ふと今朝の『武雄市長物語』の一節を思い出したのである。
『「佐賀のがばいばあちゃん」のとき、最初に私宛てにメールを送って頂いた舛田大輔さんには心から感謝しています。』と書かれている。
当時はまだ、M夫妻などと記されているが、こんなメールを若し見逃していたら、
武雄に『がばいばあちゃんブーム』など決して起こらなかったのである。
そして、今朝のブログの中で.こんな風に仰っている。
『FIRST(最初に)
FAST(速く)
FAN(楽しく)
そして、この指とまれで、いかに市民の皆さんが参加していただくか、だと思っています。』
その通りだと思う。
そして、今回の三木の出来事も、そんな風に動いていったのである。
その三木の出来事とは、このブログででも2月23日に取り上げた、
『旧玉置邸de雛祭り』のことである。
そのときには、まさかNHKが取り上げるイベントになるなどとは思ってもいなかった。
それが、新聞が取り上げ、三木以外のいろんなところから沢山お方が観に来られて、
個人のビデオに納められたのを、更にNHKが取り上げると言うことになったのである。
NHKのテレビの画面に登場したご夫婦は、上の写真の方である。
新聞記事を片手に、『旧玉置邸はどこですか?』とたまたま道を尋ねられて、『私も行くところですから』とご案内をした。
神戸からわざわざ観に来られるだけあって、『お雛様』の造詣は深かった。
下の写真、この方が映したビデオが流れたのである。
NHKのテレビ画面を不思議な思いで見ていた。
この企画、たまたま親しい『さるとる』くんも色濃くタッチしていたので、
最初の頃からフォローした。
ブログdeみっきぃ のJJさんたちも何度も応援した。
三木だけではなくて、遠く武雄の『タケタク』さんや『武雄人』さんも応援してくれたのである。
これは、企業や行政などがやったのではない、
民間が協力して成し遂げた珍しい『パブリシティ』だと思っている。
その主役はさるとるくんである。大成功である。
『旧い町屋と雛飾り』こんなコンセプトは、更に広がる可能性も秘めている。
民間のカメラマンの活躍の場もあった。
いろんなものが、『戦略的に仕組まれて』繋がっただけで、お金など一切掛かっていないのである。
もっと、もっと大きなものに繋がる可能性があると思っている。
こんなことになるとは、『想定外』であったので、
このイベントを最初に取り上げた、exciteのブログの中では、
えらそうに『来年は、NPO The Good Times が必ず応援をしたいと思っている。』などと書いているのである。
ホントに、ちょっとしたことから、思わぬ展開になるものである。