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『今頃、何だ』と言われそうだが、ETCをつける申し込みを予約をしてきた。
昨日、予約してやっと3月23日に設置作業ができるほど、申し込みが殺到なのである。
高速を走る機会がめっきり減ったし、器具を買ってまでもと思っていたのだが、
『定額給付金も出たし』
『高速道路の料金が1000円になるというし』
『3月中につけたら、5000円ほど補助が出る』
など3拍子も揃って、つける気になったのである。
5000円ほどの補助が受けられる店は決まっていて、その一つのオートバックスに言ってきたら、これを買いに来ているお客はいっぱいいて、予約が必要だというのである。
ETCとは一体どういうことになっているのか、全然解っていないので調べてみた。
Wikipediaに詳しく出ていた。以下その抜粋である。
『ETC(Electronic Toll Collection System、エレクトロニック・トール・コレクション・システム)は、国土交通省が推進する高度道路交通システムの一種、ノンストップ自動料金収受システム。
ノンストップ自動料金支払いシステム」と呼ばれることもある。
日本では一般にイーティーシーと呼ばれ、定着している。
国土交通省はイーテックという愛称[1]をつけているが、ほとんど浸透していない。
2009年1月現在、累計2,500万台以上の車両にETC車載機が取り付けられており、利用率は全国平均で76%を超えるに至っている。特に、首都高速道路では、週平均で83%を突破している(2009年2月)
2002年4月 約11万台 2.0%
2003年4月 約36万台 5.6%
2004年4月 約124万台 17.1%
2005年4月 約282万台 37.9%
2006年4月 約438万台 58.7%
2007年4月 約509万台 66.8%
2008年4月 約553万台 73.1%
2008年10月 約567万台 74.5% 』
などとの説明が載っている。
でも、どのように金を払うのか?と思ったら、当たり前の話だが、
『2次補正予算関連法が成立し、
「高速道路が上限1,000円乗り放題(東京と大阪の近郊を除く、土日祝日)」、
「ETC車載器の購入費用助成金」など刺激的な内容が話題となっております。
忘れてはならないのは、それもこれもETCカードがあってこその話。助成金にも期限が設けられているのでお早目の検討を。』
ETCカードが要るので、この申し込みもしなければならない。
面倒だが、仕方がないのである。
今朝も、テレビでこの話題をやっていた。
『民主党が政権を取ったら、高速道路は全部無料になる』などと言っていた。
ほんとにそうなれば、「安くつけられた」と思っていても、
「もう少し我慢をしていればよかったと言うことになるのだろうか?
それにしても、総選挙はどうなってしまったのだろうか。
民主党が若し政権を取ったら、高速道路はホントに無料になるのだろうか?
600万台の車についているETCは、役に立たなくなるし、これを造っているメーカーも大変だろう。
私の車のETC、1年後にどんなことになっているのだろうか?
『今頃、何だ』と言われそうだが、ETCをつける申し込みを予約をしてきた。
昨日、予約してやっと3月23日に設置作業ができるほど、申し込みが殺到なのである。
高速を走る機会がめっきり減ったし、器具を買ってまでもと思っていたのだが、
『定額給付金も出たし』
『高速道路の料金が1000円になるというし』
『3月中につけたら、5000円ほど補助が出る』
など3拍子も揃って、つける気になったのである。
5000円ほどの補助が受けられる店は決まっていて、その一つのオートバックスに言ってきたら、これを買いに来ているお客はいっぱいいて、予約が必要だというのである。
ETCとは一体どういうことになっているのか、全然解っていないので調べてみた。
Wikipediaに詳しく出ていた。以下その抜粋である。
『ETC(Electronic Toll Collection System、エレクトロニック・トール・コレクション・システム)は、国土交通省が推進する高度道路交通システムの一種、ノンストップ自動料金収受システム。
ノンストップ自動料金支払いシステム」と呼ばれることもある。
日本では一般にイーティーシーと呼ばれ、定着している。
国土交通省はイーテックという愛称[1]をつけているが、ほとんど浸透していない。
2009年1月現在、累計2,500万台以上の車両にETC車載機が取り付けられており、利用率は全国平均で76%を超えるに至っている。特に、首都高速道路では、週平均で83%を突破している(2009年2月)
2002年4月 約11万台 2.0%
2003年4月 約36万台 5.6%
2004年4月 約124万台 17.1%
2005年4月 約282万台 37.9%
2006年4月 約438万台 58.7%
2007年4月 約509万台 66.8%
2008年4月 約553万台 73.1%
2008年10月 約567万台 74.5% 』
などとの説明が載っている。
でも、どのように金を払うのか?と思ったら、当たり前の話だが、
『2次補正予算関連法が成立し、
「高速道路が上限1,000円乗り放題(東京と大阪の近郊を除く、土日祝日)」、
「ETC車載器の購入費用助成金」など刺激的な内容が話題となっております。
忘れてはならないのは、それもこれもETCカードがあってこその話。助成金にも期限が設けられているのでお早目の検討を。』
ETCカードが要るので、この申し込みもしなければならない。
面倒だが、仕方がないのである。
今朝も、テレビでこの話題をやっていた。
『民主党が政権を取ったら、高速道路は全部無料になる』などと言っていた。
ほんとにそうなれば、「安くつけられた」と思っていても、
「もう少し我慢をしていればよかったと言うことになるのだろうか?
それにしても、総選挙はどうなってしまったのだろうか。
民主党が若し政権を取ったら、高速道路はホントに無料になるのだろうか?
600万台の車についているETCは、役に立たなくなるし、これを造っているメーカーも大変だろう。
私の車のETC、1年後にどんなことになっているのだろうか?