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こんなこともあるのです。
普通なら考えられないことなのでしょうが、
ちょっとしたことから、人々の善意で、武雄の灯ろうが三木にやってきました。
何がスタートだったのかも、今では解らなくなるほどいっぱいありました。
底に流れているのは、『人々の善意』です。
でも、ブログという新しいネットの仕組みがなかったら、こんなことにはなっていません。
誰の指示で動いたわけでもありません。
三木と武雄がホントに繋がっていくのが実感されます。
この話の張本人さるとる君の昨日のブログです。
灯ろうをわざわざ運んで頂いたのはこの方です。
私も初めての訪問ですが、そこにはこんな風に書かれています。
『えー、本日諸般の事情により武雄の灯ろうがめでたく三木市の方へ旅立たれることになっております。
知ってる人は知っている、つまり知らない人は全く知らない訳ですが、局地的に非常に盛り上がっております。
私はこの灯ろうの保護者として同行いたします。
本来は日本商工会議所青年部(YEG)の役員会議で滋賀県までの出張なのですが、すでにどちらが主たる目的なのかわからなくなってきた・・・というのが率直な感想でございます。
’諸般の事情’については詳しく話すと長くなりますので武雄人倶楽部さんまたはさるとるさんのブログをご覧くださいませ。』
このブログに、『タケタク』さんがお礼のコメントをなさっています。
今朝の私のブログには、『タケタク』さんのところからいっぱいアクセスがありました。
『タケタク』さんもこの話を緊急に取り上げています。
中味をある程度知っている私でも、なかなかはっきりとは覚えていないのですが、
こんなことだったのではないでしょうか?
もう1ヶ月も前のことですが、話のスタートはこの『武雄市長物語』だったのだろうと思います。
確かに、綺麗で、いいなと思うところまでは誰でも同じです。
欲しいと思っても、そんなこと無理だなと思うのが普通です。
それを『欲しいので、送っていただけませんか?』と武雄の市長さんにお願いをするところが、『さるとる』クンの面目躍如なところです。
『武雄人』さんや『タケタク』さんなどの善意で、いろいろあったのですが、現実に灯ろうは三木に届いたのです。
灯籠を届けてくださったのは、滋賀県まで出張中のyu_isamuさんです。
役所を休んで、新神戸駅まで受け取りの行くところが、普通でなくて面白い。
それを手伝ってくれる、さるとるくんの『いつもの相棒』は、いつもの通り熱血漢丸坊主クンなのです。
何か、連続テレビのシーンを見ている感じです。
さるとるクンの昨日のブログは、
『で、灯籠ですけど、まだ、開封しておりません。
使う時まで、取っておこうと思います。いつ、使うかな~。
皆さん、開封の時をお見逃しなく!!
rfuruyaさん、「玉置邸de雛祭り」から、さらなるお話へと繋がっていきましたヨ。』 で結ばれています。
確かに全国区の話ではないのだが、これが今後どんなことに発展するのか?
『思い出を共有する人たち』を仲間と呼ぶのだと思っています。
ブログの世界では、まだ会ったこともない仲間がいっぱいいます。
こんなこともあるのです。
普通なら考えられないことなのでしょうが、
ちょっとしたことから、人々の善意で、武雄の灯ろうが三木にやってきました。
何がスタートだったのかも、今では解らなくなるほどいっぱいありました。
底に流れているのは、『人々の善意』です。
でも、ブログという新しいネットの仕組みがなかったら、こんなことにはなっていません。
誰の指示で動いたわけでもありません。
三木と武雄がホントに繋がっていくのが実感されます。
この話の張本人さるとる君の昨日のブログです。
灯ろうをわざわざ運んで頂いたのはこの方です。
私も初めての訪問ですが、そこにはこんな風に書かれています。
『えー、本日諸般の事情により武雄の灯ろうがめでたく三木市の方へ旅立たれることになっております。
知ってる人は知っている、つまり知らない人は全く知らない訳ですが、局地的に非常に盛り上がっております。
私はこの灯ろうの保護者として同行いたします。
本来は日本商工会議所青年部(YEG)の役員会議で滋賀県までの出張なのですが、すでにどちらが主たる目的なのかわからなくなってきた・・・というのが率直な感想でございます。
’諸般の事情’については詳しく話すと長くなりますので武雄人倶楽部さんまたはさるとるさんのブログをご覧くださいませ。』
このブログに、『タケタク』さんがお礼のコメントをなさっています。
今朝の私のブログには、『タケタク』さんのところからいっぱいアクセスがありました。
『タケタク』さんもこの話を緊急に取り上げています。
中味をある程度知っている私でも、なかなかはっきりとは覚えていないのですが、
こんなことだったのではないでしょうか?
もう1ヶ月も前のことですが、話のスタートはこの『武雄市長物語』だったのだろうと思います。
確かに、綺麗で、いいなと思うところまでは誰でも同じです。
欲しいと思っても、そんなこと無理だなと思うのが普通です。
それを『欲しいので、送っていただけませんか?』と武雄の市長さんにお願いをするところが、『さるとる』クンの面目躍如なところです。
『武雄人』さんや『タケタク』さんなどの善意で、いろいろあったのですが、現実に灯ろうは三木に届いたのです。
灯籠を届けてくださったのは、滋賀県まで出張中のyu_isamuさんです。
役所を休んで、新神戸駅まで受け取りの行くところが、普通でなくて面白い。
それを手伝ってくれる、さるとるくんの『いつもの相棒』は、いつもの通り熱血漢丸坊主クンなのです。
何か、連続テレビのシーンを見ている感じです。
さるとるクンの昨日のブログは、
『で、灯籠ですけど、まだ、開封しておりません。
使う時まで、取っておこうと思います。いつ、使うかな~。
皆さん、開封の時をお見逃しなく!!
rfuruyaさん、「玉置邸de雛祭り」から、さらなるお話へと繋がっていきましたヨ。』 で結ばれています。
確かに全国区の話ではないのだが、これが今後どんなことに発展するのか?
『思い出を共有する人たち』を仲間と呼ぶのだと思っています。
ブログの世界では、まだ会ったこともない仲間がいっぱいいます。